人気ブログランキングへアポロは月へは行ってないんだ

そんな技術なんかないんだ

あれはスタジオ撮影だったのだ

世界は騙されたのだ

これの真相について。
月へは行ってる。実際。
そして、スタジオ撮影も事実。
では、どういうことかというと、NASAは、人を月へ送る前々から、色々と生中継に耐えられない“よろしくないもの”が映るであろうことが予めわかっていたもんで、最初から現場とスタジオと地球の屋外セットの三元中継を設定していたのだ。
場所はエリア51。
…サンタクロースが現れたら一旦中断し(実際2分間のシャットダウンがあった)、少し間を置いてスタジオセットに振る。
ついでに言うと、世界中の人間が衛星生中継で見た映像は最初から既に録画。
ところが、そのスタジオと屋外セットの出来が少々雑だったということがここまで話をでかくしてしまったのだ。
NASAのことを、人類(アメリカ)の宇宙進出の夢を探求する機関のように思っている人がけっこういるようだが、NASAというのは軍事機関なのである(米軍の一翼)。日本のJAXAとはものが違うのだ。一般人の所には、NASAのやってることの1%も伝わってこない。
これは、アポロ11号のオルドリンと管制室の会話である
オルドリン:ヘーイ、ヒューストン……今こちらで聞こえている、このピッピッというひっきりなしの音は、そちらでも聞こえるかい?
管制室:確かにそうだ。我々にも聞こえる。
オルドリン:これは何なんだい?そちらでは何か説明がつくのかい?
管制室:あいにく何も。何か見えないかい?何が見えるか教えてくれないか?
オルドリン:おや、一体あれは、……あれは本当に、ブッたまげるようなものが月に。これは君たちには絶対想像も付かんだろう……
管制室:よーし……そちらにある、その平たい場所を見渡してくれないか? その向こうに何か見えるかい?
オルドリン:屋根のようなものがあって、とても壮観な……ああ、これは何だ! あそこのあれは何なんだ? 何としても知りたいもんだ。くそ、一体ありゃ何なんだ?
管制室:了解。興味深いな。tango開始……直ちに……tango開始せよ……
オルドリン:今度は光のようなものが……
管制室:(慌てて)了解。よくわかった。こちらもちゃんとマークした。少し通信を減らせ、分かったか? bravotango……ブラボータンゴ……jezebelを選べ、ジェザベルを……
オルドリン:分かった……分かったよ……だが、こいつは信じ難いものだ……録音スイッチ、オフ。ブラボータンゴ、ブラボータンゴ
……
人気ブログランキングへ この管制室とオルドリンの対話がおかしなことに気づかれただろうか……?
そう、管制室は明らかにオルドリンをからかっているのである。
管制室の側は予め何もかもわかった上での示唆を行っていることが見て取れる。
このアポロ三元中継は、サンタクロースを気にしたというだけではないのである。
それは一面に過ぎず、もっともっと奥が深いのである。
月面で一体何が行われていたのか………
オルドリンはそれを知ったために怒ったのである
カムフラージュのダシにされたと
………
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