謎の真相

小西教頭
インターネットの情報というのは、修学旅行に関するSOSのことですか？

俺
そうですね。
まず、確認しますが、高牟礼中学校の修学旅行の行き先は韓国ですか？
いつ頃なのですか？

小西
修学旅行の行き先は韓国を予定しておりまして、時期は秋です。

俺
そうですか。
ネットの情報では、高牟礼中学校の修学旅行は、生徒の意思に反して行き先に韓国を強要しているという記述がありました。

小西
その情報は事実に反します。

俺
事実に反するというのは、どういうことでしょうか？
生徒は全員が韓国に納得していて、韓国に行くこと嫌がっている生徒はいないということでしょうか？

小西
いやいや、嫌がっている生徒はいますが、ネットのSOSにある「先生が生徒を教室で脅しつけている」とか「恫喝している」とかいうのは事実に反します。

俺
そうなんですか。
だとしても、韓国に修学旅行に行くのを嫌がっている生徒はそれなりにいるわけですよね。
まー、教師が生徒を恫喝している事実はないとしても、私の意見として参考にしてほしいのですが、そもそも韓国に修学旅行をすることについては大いに反対です。
高牟礼中学校は、公立の中学校ですよね？
なんでわざわざ修学旅行の行き先に韓国を選んでいるのですか？

小西
公立の中学校ですが、どうして修学旅行の行き先が韓国になっているか詳しい事情については、私もこの中学校に異動したばかりで分かりません。

俺
韓国なんかに行っても、得るものはなく、危険がいっぱいあるだけです。
わざわざハイリスク・ゼロリターンの韓国に修学旅行で行くべきではありません。
私は、20年くらい前ですが、仕事で何度も何度も韓国に行ったことがあって良く知っているのですが、韓国は非常に危険な所です。
韓国では、デパートが倒壊したり、船が沈没したり、信じられないような様々な事故や事件が起こりますし、もっと避けられないこととして問題なのは不衛生で食べ物が非常に危険だということです。
韓国は非常に不衛生で、食中毒が頻繁に発生しています。
日本の修学旅行生も集団で食中毒に罹った事例もあります。
それと、韓国では、頻繁に寄生虫が体内に寄生します。
韓国人は全員が、1年に2回以上「虫下し」を飲んでいるんですよ。
毎月「虫下し」を飲んでいる韓国人もいます！

小西
それは、●●さんが韓国に良く行っていた20年くらい前のことですか？

俺
いやいや今でも韓国では、体内に寄生虫が発生するため、皆が虫下しを年に2回以上飲んでいます。
この辺の事実が、なかなか日本では知られていません。
韓国における事故や事件については多少は日本で知られていても、韓国で食事をすれば体内に寄生虫が寄生してしまうことは、日本人は殆ど誰も知りません。
日本人は、韓国に旅行に行っても虫下しなんて飲まないので、体内に寄生虫が寄生してしまい、手術を受けたり死亡したりする事例が多数あります。
高牟礼中学校は、韓国に修学旅行させた生徒に虫下しは飲ませていますか？

小西
それについては分かりませんので確認します。

俺
そんな不衛生で危険な国に、わざわざ大事な生徒を貴重な修学旅行で連れて行くなんておかしいですよ。
韓国では、そもそも便所の後に手を洗う習慣がないんです。
だから、料理屋でも、便所の後に手を洗わずに料理をつくるので、食中毒や寄生虫の寄生が頻発しているのです。

小西
それは●●さんが韓国に良く行っていた20年くらい前のことですか？

俺
いやいや、20年前も勿論そうですが、今現在もそうなんです。
これは、知人からの情報、ネット情報、一部マスメディアの情報などから、間違いありません。
私が良く行っていた20年前には、手洗いの水道すらない便所がたくさんありましたが、それは今でも同じです。
便所の後で手を洗わない、手を洗わずに料理をつくるというのは、民族の習慣ですから、10年や20年程度で簡単に改善することではありません。
便所の話で、ついでに言うと、韓国のトイレでは、便を拭き取った紙も水で流さず、ゴミ箱に入れていきます。
ソウルのホテルなどでは、日本と同じように、使用したトイレットペーパーは水に流すことができますが、一般の飲食店や家庭などでは、紙が詰まるために紙を流すことができず、トイレにゴミ箱を置いておいて、それに捨てているのです。
それで以って、その後に手を洗わずに料理をつくるのですから、食中毒が頻発し、寄生虫が絶えることがないのです。
さらに、韓国の飲食店では、他の客の食べ残しや残飯を使い回しで、別の客に出すので、危険がいっぱいです。
そんなこともあって、ＭＥＲＳ感染の拡散もし易いのでしょう。

小西
そうなんですか。
確認します。

俺
はい、是非とも確認してください。
まずは韓国人全員が年に２回以上飲んでいる虫下しを生徒たちにも飲ませるかどうかを検討して判断してください。
大体、全ての韓国人が虫下しを飲んでいることも知らずに、そんな不潔な韓国に生徒を修学旅行で連れて行く時点で無責任極まりないと思いますよ。

小西
私も韓国には行ったことがありますが、あまり良い印象は持っていません。
でも、この中学校では韓国に修学旅行に行くことになっていましたので、情報を参考にして確認したいと思います。

俺
そうしてください。
韓国にはいろんな危険がありますが、今回は殆どの日本人が知らない虫下しのことを中心に述べました。
修学旅行の行き先に韓国を選ぶべきでない理由は他にも山ほどありますが、虫下しの一点だけでも韓国を修学旅行の行き先として選ぶことはおかしいのです。
私は久留米市内の父兄ではありませんが、生徒のためを思って電話させて頂きました。
よろしくお願いします。
-後略-

-転載ここまで-

――――――――――――――――


不衛生という視点から、実に適切な電凸をして下さった。


次に以下は、これに対する拍手コメント欄の私の投稿である。

『謎の真相 : よくやってくれました。御苦労様です。実は、拡散というHNであの厳選韓国情報に投稿された中学生の書き込みをこちらに転載したのは私です。私自身も、電話しようかどうするか考えていた所です。余りにも無関係の赤の他人すぎて、どういう切り口の話にするかなどと考えておりました。丁度今、私のブログに「私は日本一電凸してきた者ですが、電凸は効果がありませんのでやめました。長年の経験者の言葉です。今は拡散を中心にやっています。」などという知ったかぶりのコメントが入り、私が反論した所またその知ったかぶりのアホに絡みつかれ迷惑している所でした。よく拡散拡散と言いますが、確かに拡散そのものに意味があるという事案も多々ありますが、約半分は……《拡散すれば、どこかの誰かが思いきった行動を取ってくれるだろう》という、人をあてにした卑怯者の願望である場合が非常に多く、「拡散とかいうならお前がそいつに直接電話をかけて文句をつければ済むことだろう」という性質のものが多数あるように見受けられます。私が今回この話を拡散したのは、私よりもっと説得力のある相応しい方がいるのではという点と、週刊誌や自民党に、日教組が仕切る教育現場の実情を伝えたいという二つの視点からでした。』

文字数の関係で、最後一行ほどが入らなかったが、投稿したのはこの文面である。


拡散そのものに意味がある事案とは、マクドナルドは食わない方がよい。キャノーラ油はラウンドアップを吸って育った菜種が原料だ。Disneylandに小さい子供を連れて行く時は、目を離してはならない、政治家の汚職の情報等々の事を指し、卑怯者の願望というのは上記の通りのケース。これは、ネット上に見られる拡散を促す書き込みの相当数がこの性質のものといっていい。

それが、必ずしも卑怯な態度とも言い切れないが（ケースバイケースで色々あり、特に抗議の電話番号紹介などは、私もやるがあなたもやって下さい、一人でも多くの人がという趣旨のものが非常に多い）

電凸はやめて拡散に専念などと言うのは実に矛盾した詭弁に他ならない。


そして、以下は、先の記事以降に平成百姓一揆奨励会から来たコメントである。

＞ブーメランだよ
自分の言ってること、やってることを理解していない。

話にならないからこれだけ言っておく、最初のスレを削除しないなら法的措置をとる。
Posted by 平成百姓一揆奨励会
15/06/11 07:13:11



＞件名:「謎の真相」くんよ

メール本文:

問題のスレに対し、読者から慰労の言葉、励ましの言葉を求める気持ちは分からないでもない。

私の最初のコメのタイトルは『効果なし』であった。

期待とは裏腹のコメに逆上したようだ。

私はマジでキレ易い。

オヌシもそのようだ。

同じ性格だから電凸魔をやってきたのかもしれない。

私は電話で解決出来ることもあるはずだと思って長いこと続けてきた。

だが、軽くあしらわれた事の方が多かった。

解決するどころか、この国には鵺のような妖怪が巣食っているのではないかと考えるに至った。

ネットや書籍でいろいろ調べていくと、この国が遥か昔に寄生種に乗っ取り支配されているからだと疑うようになった。

この疑いが今や殆んど既成事実化しているのが私が今考えていることだ。

人工地震に関してはオヌシとほぼ同じ知識の下でコメ参し、拡散に時間を費やしてきた。

互いに全く遜色のない知見を持っている。

「起爆スイッチを押すな」と電話することで、陰謀、謀略を未然に防げると考えるオヌシに“若さ”を感じはするが。

若さはある意味大切だろう。

私のように、散々電話代を無駄にして電話による効果など全くないと諦めてしまった者とは違う。

オヌシの行動を『効果なし』と頭ごなしに否定したタイトルを付けたのは私のミスだ。

誤解を招くタイトルであった事は認めよう。

タイトルは『私もかつて電凸魔だったが効果はなかった』とすべきであった。

オヌシがカチンと来たのは恐らくタイトルを見た瞬間だろう。

誤解に始まり似た者同士のいざこざに終る。

いやホント、オヌシは私の若い頃にそっくりだ。

※私もかつてブログを開設していた。

悟りが早いのか、諦めが早いのか？

私は最初のコメで「死ぬまで諦めない」と書いた。

あれは空元気だった。

嘘を書いたとすればこの一行、一文である。
Posted by 平成百姓一揆奨励会
15/06/11 08:54:14


――――――――――――――――

いちいちレスするとまた面倒なので、こいつとはもうやり取りはしないが、一つだけ重大なことを書くが、私は、暗殺未遂までされてる人間だということを記しておく。
雑誌ニュートンの定規のような暗号を解読し記事に上げた数日後と記憶するが、車に乗って仕事先に向かう最中、次第に記憶が遠退きいつも通っている道がわからなくなり、携帯を開いても電話帳の出し方、メールの仕方、ブックマークなどのやり方がわからなくなり、ついに道路標識の意味までわからなくなってしまった。
あわや大惨事という所であった。
原因は何だったのか？というと、車内に飲みかけのお茶のペットボトルをドリンクホルダーに置いておいたのだが、それを飲んで2～3分経ってからのことなので、型の古いボロ車で割と簡単にピッキングできるので、夜中に盛られたというのが一番合点がいく。
疲労等が原因かとも考えたが、疲労によってそのような症状が出るという話は、後から色々検索もしたが、見たことも聞いたこともない。（三時間程で回復した）

私に対して、賛同者も支持者も同感者もいないということになると、当然の流れとして

『だったらやっちまえよ』

という話になるわけである。

多数の人間に注目され支持されてるとなると、当然手も出しずらくなる。