これが震災インサイダーの証拠だ!
- 2013/09/11
- 06:33
3.11環境テロ③-New world order~ニューワールドオーダーより
以下【】引用-
【OSS機密文書(日本本土に対する地震心理計画)はジョー・ヴィアリスによって暴露された。
彼は「日本の皆さん!阪神大震災は米軍による日本経済を弱らせるための地震兵器による攻撃だった。近い将来、ヤツ等はさらに第二、第三と日本本土に地震攻撃をしかけてくるだろう!」と日本に対し警告を発し続けていた。
その後、彼は暗殺されてしまい、その後彼の運営していたサイトも閉鎖されてしまった。…-中略-… 田中真紀子によるとジャーナリスト、科学者や作家などの文化人、日本の主要な企業や検察など政府組織には一割程度、CIAやKGBなどの謀略機関のエージェントが潜伏しているということだ。…このような日本にいるCIAのエージェントや工作員、協力者は事前にこのような事件が起きることを新聞の記事、広告、科学雑誌やラジオ、テレビのニュースキャスターの発言や特定の事件などによって知らされる。
例えば今回の3.11地震はイルミナティカードや雑誌ニュートンによって知らされていた《※註:イルミナティカード、例のワコー時計台崩壊の図。時計の時針が3、分針が11(14:55)を指している。ただ、この震災の中心地は東北東日本と福島であり、銀座ワコービルを出してくるのは違和感がある。やはり、当初の計画はマクモニーグルの予言であり、2008年の洞爺湖サミットの年の3月11日が予定日ではなかったかと私は思っている。また、ここで言ってるニュートンは2007年10月号の表紙の図のこと。実に露骨だ-謎の真相の管理人》。
…スパイたちはこうした雑誌やテレビ、特定の書物の中に記載されている暗号を通じて事前に知らされる。
2月下旬に京大カンニング事件が起きた。
京大の入試問題が「aicezuki」というハンドルネームでヤフー知恵袋に投稿された。
中東問題に揺れる中この事件をなぜかメディアは大々的に取り上げた。「aicezuki」逆から読むと「ikuzecia(いくぜCIA)」になる。
後ほど犯人は東北仙台出身の予備校生だという事が分かる。「いくぜCIA」が地震実行の合図で、東北出身が震源地であるという暗号である可能性が高い。
そして、カンニング事件が報道されると同時にゼネコン、建築関係の株式の出来高が軒並み上昇を始めている。特に犯人が逮捕された日は出来高が急激に上昇している。
佐田建設、東洋建設、世紀東急工業、熊谷組、三井住友建設、大末建設、技研興業、東日本ハウス、東海リース他多数。…(東日本ハウスは2月後半から地震前日までに不自然に出来高が増え始め株価が上昇。大量の買い注文が入ってる)
これはインサイダーによる仕手筋の動きである。しかも建築業界の株ばかりだ。
この現象は阪神大震災の時にも起きたことだ。復興後の需要の拡大を見越して確実に株価が上がる銘柄を地震前に集中的に買いを入れ、地震後、売り抜けた者達がいるのだ。
普通は株式市場ではインサイダー情報でもないかぎりこのような買い注文は絶対に入らない。OSSの機密文書にも記載されているとおり、スパイたちは事前に地震が起こることは何らかの媒体を通じ知らされる。
カンニング事件から地震が実行されるかどうか判断したのだろう。犯人が逮捕された仙台市の沖が震源地だった。
このようにCIAなど謀略機関は直前まで実行可能かどうか協力者に教えない。もちろん情報が漏れる事を防止するためだが、直前になって中止になる場合や、プラン変更もありえるためだ。-後略-
(2011.4.27)】
…………………
さて、ここからが私の話です。
実は、上記の話は私はリアルタイムで拝見しており、“いくぜCIA”の話などは、2ちゃんねるのまとめサイトなどで震災の話題が上がった時よく紹介させて頂いた。すると、“消されるぞ、しゃべりすぎだ”などと横槍が入った。要するに、そいつは御主人様の飼い犬、インサイダーだ。殺されたくなかったらその辺でやめとけと言ってるわけである。それほどこの話が世間に知れ渡るのが彼らにとって痛いらしい。そしてこの話で注目して頂きたいことは………
雑誌ニュートンだ。
上記サイトをよく読んで頂きたい。あの露骨な2007年10月号の表紙を見たらわかるが 、間違いなく震災の一月程前にも何か暗号を掲示したはずなのである。
いくぜCIAが、計画断行の狼煙で、犯人の逮捕地が計画実施の場所だぞというのはわかった。
しかし、いまいち確信が持てないのが実行の月日である。あのイルミナティカードは、もうかなり古い物である(作られたのが95年頃と言われております)。おそらくは、その辺のことが震災一月前のニュートンに暗示されているであろうと私は思った。
それで図書館を回り震災一月前のニュートン(2011年3月号-1月26日発売)を見ようとした。
ところがである!どこの図書館にもないのだ!私は名古屋なので、東海三県の図書館30箇所くらい回ってみた。ところが驚いたというか不思議なことに、どこの図書館もことごとく貸し出し中だというのである…
そんな馬鹿なことがあるか!?…これは、よほど詮索されたくない、何かとんでもない暗示が載っているのだろうと私は確信した。ただこの時(図書館で貸し出し中と言われた時)、“借りてった人は個人ですか、何かの団体ですか”ぐらいの会話はしておくべきであったと反省している。
それで、ようやくお目にかかることができたのが、確か6月頃ではなかったかと記憶する。 で、問題の暗示暗号だが、…あったあった。82ページを見て頂きたい。一見して、いかにも意味ありげな図である。
時計にカレンダーに地球儀に爆発の塊…“この絵に震災の日を暗示してますよ~”と言わんばかりの感じである。
で、この絵から3月11日14時46分太平洋海底大爆発が読み取れるのかというと、どうもよくわからない… 図の時計は7(19)時1分13秒か14秒あたりを指している…
ただ、この時計の図で妙な所が一カ所ある。秒針が異様に長いのである…枠に達するほどの長さで描かれている。このような時計は存在しない。つまり、秒針に注目せよと言ってるわけである…
そこで、秒針に注目すると何が読み取れるかというと、この“秒針が何かを示唆している”とするならば、この絵の中で考えられることは一つしかない。
ピッタリと密着して下に描かれたカレンダーとの対比である…
この秒針の先端を“絵の中において”真っ直ぐ下にもってくると、カレンダーの4、11、18、25の数字の列に当たる。そして、この時計のタテの直径に対する秒針の位置の比率を、下のカレンダーに当てはめるとピッタリと11にくることがわかる(カレンダーの縦幅における11の位置が、時計の縦幅におけるの秒針の位置と比率がほぼ一致する)。
そして、カレンダーの日付の中央である3月16日に、図中においてまっすぐ上に描かれている時計の中央をもってくるとピッタリ秒針が11を指していることがわかる。
要するに、この82ページは、3月11日にボカーンといくぞということを教えてるわけである。
爆発の塊(太陽)なども描いて…
それともう一つ、カレンダーの左側に小さな地球が描かれているが、この絵をよく見て頂きたい…
左端に南米大陸が見え、アラビア半島等も確認できる。つまり、この絵において爆発(太陽)に直に照らされている場所は太平洋、ハワイの近辺だということがわかる。これは、震源地からはかなり離れているので何とも言えないが、「いいか、あくまで震源地は海だぞ、災害の性質はそういったものだ」ということを強調しているように見えなくもない。
『いいか、スパイ共よくきけ、我々は直接的な言葉は断じて使わない。慎重には慎重を期す。計画実施の正確な月日は雑誌ニュートンに暗示する。3月号82ページの秒針に着目せよ。その秒針の位置を、示唆する下のカレンダーの日付の位置に相応して当てはめよ』…
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【OSS機密文書(日本本土に対する地震心理計画)はジョー・ヴィアリスによって暴露された。
彼は「日本の皆さん!阪神大震災は米軍による日本経済を弱らせるための地震兵器による攻撃だった。近い将来、ヤツ等はさらに第二、第三と日本本土に地震攻撃をしかけてくるだろう!」と日本に対し警告を発し続けていた。
その後、彼は暗殺されてしまい、その後彼の運営していたサイトも閉鎖されてしまった。…-中略-… 田中真紀子によるとジャーナリスト、科学者や作家などの文化人、日本の主要な企業や検察など政府組織には一割程度、CIAやKGBなどの謀略機関のエージェントが潜伏しているということだ。…このような日本にいるCIAのエージェントや工作員、協力者は事前にこのような事件が起きることを新聞の記事、広告、科学雑誌やラジオ、テレビのニュースキャスターの発言や特定の事件などによって知らされる。
例えば今回の3.11地震はイルミナティカードや雑誌ニュートンによって知らされていた《※註:イルミナティカード、例のワコー時計台崩壊の図。時計の時針が3、分針が11(14:55)を指している。ただ、この震災の中心地は東北東日本と福島であり、銀座ワコービルを出してくるのは違和感がある。やはり、当初の計画はマクモニーグルの予言であり、2008年の洞爺湖サミットの年の3月11日が予定日ではなかったかと私は思っている。また、ここで言ってるニュートンは2007年10月号の表紙の図のこと。実に露骨だ-謎の真相の管理人》。
…スパイたちはこうした雑誌やテレビ、特定の書物の中に記載されている暗号を通じて事前に知らされる。
2月下旬に京大カンニング事件が起きた。
京大の入試問題が「aicezuki」というハンドルネームでヤフー知恵袋に投稿された。
中東問題に揺れる中この事件をなぜかメディアは大々的に取り上げた。「aicezuki」逆から読むと「ikuzecia(いくぜCIA)」になる。
後ほど犯人は東北仙台出身の予備校生だという事が分かる。「いくぜCIA」が地震実行の合図で、東北出身が震源地であるという暗号である可能性が高い。
そして、カンニング事件が報道されると同時にゼネコン、建築関係の株式の出来高が軒並み上昇を始めている。特に犯人が逮捕された日は出来高が急激に上昇している。
佐田建設、東洋建設、世紀東急工業、熊谷組、三井住友建設、大末建設、技研興業、東日本ハウス、東海リース他多数。…(東日本ハウスは2月後半から地震前日までに不自然に出来高が増え始め株価が上昇。大量の買い注文が入ってる)
これはインサイダーによる仕手筋の動きである。しかも建築業界の株ばかりだ。
この現象は阪神大震災の時にも起きたことだ。復興後の需要の拡大を見越して確実に株価が上がる銘柄を地震前に集中的に買いを入れ、地震後、売り抜けた者達がいるのだ。
普通は株式市場ではインサイダー情報でもないかぎりこのような買い注文は絶対に入らない。OSSの機密文書にも記載されているとおり、スパイたちは事前に地震が起こることは何らかの媒体を通じ知らされる。
カンニング事件から地震が実行されるかどうか判断したのだろう。犯人が逮捕された仙台市の沖が震源地だった。
このようにCIAなど謀略機関は直前まで実行可能かどうか協力者に教えない。もちろん情報が漏れる事を防止するためだが、直前になって中止になる場合や、プラン変更もありえるためだ。-後略-
(2011.4.27)】
…………………
さて、ここからが私の話です。
実は、上記の話は私はリアルタイムで拝見しており、“いくぜCIA”の話などは、2ちゃんねるのまとめサイトなどで震災の話題が上がった時よく紹介させて頂いた。すると、“消されるぞ、しゃべりすぎだ”などと横槍が入った。要するに、そいつは御主人様の飼い犬、インサイダーだ。殺されたくなかったらその辺でやめとけと言ってるわけである。それほどこの話が世間に知れ渡るのが彼らにとって痛いらしい。そしてこの話で注目して頂きたいことは………
雑誌ニュートンだ。
上記サイトをよく読んで頂きたい。あの露骨な2007年10月号の表紙を見たらわかるが 、間違いなく震災の一月程前にも何か暗号を掲示したはずなのである。
いくぜCIAが、計画断行の狼煙で、犯人の逮捕地が計画実施の場所だぞというのはわかった。
しかし、いまいち確信が持てないのが実行の月日である。あのイルミナティカードは、もうかなり古い物である(作られたのが95年頃と言われております)。おそらくは、その辺のことが震災一月前のニュートンに暗示されているであろうと私は思った。
それで図書館を回り震災一月前のニュートン(2011年3月号-1月26日発売)を見ようとした。
ところがである!どこの図書館にもないのだ!私は名古屋なので、東海三県の図書館30箇所くらい回ってみた。ところが驚いたというか不思議なことに、どこの図書館もことごとく貸し出し中だというのである…
そんな馬鹿なことがあるか!?…これは、よほど詮索されたくない、何かとんでもない暗示が載っているのだろうと私は確信した。ただこの時(図書館で貸し出し中と言われた時)、“借りてった人は個人ですか、何かの団体ですか”ぐらいの会話はしておくべきであったと反省している。
それで、ようやくお目にかかることができたのが、確か6月頃ではなかったかと記憶する。 で、問題の暗示暗号だが、…あったあった。82ページを見て頂きたい。一見して、いかにも意味ありげな図である。
時計にカレンダーに地球儀に爆発の塊…“この絵に震災の日を暗示してますよ~”と言わんばかりの感じである。
で、この絵から3月11日14時46分太平洋海底大爆発が読み取れるのかというと、どうもよくわからない… 図の時計は7(19)時1分13秒か14秒あたりを指している…
ただ、この時計の図で妙な所が一カ所ある。秒針が異様に長いのである…枠に達するほどの長さで描かれている。このような時計は存在しない。つまり、秒針に注目せよと言ってるわけである…
そこで、秒針に注目すると何が読み取れるかというと、この“秒針が何かを示唆している”とするならば、この絵の中で考えられることは一つしかない。
ピッタリと密着して下に描かれたカレンダーとの対比である…
この秒針の先端を“絵の中において”真っ直ぐ下にもってくると、カレンダーの4、11、18、25の数字の列に当たる。そして、この時計のタテの直径に対する秒針の位置の比率を、下のカレンダーに当てはめるとピッタリと11にくることがわかる(カレンダーの縦幅における11の位置が、時計の縦幅におけるの秒針の位置と比率がほぼ一致する)。
そして、カレンダーの日付の中央である3月16日に、図中においてまっすぐ上に描かれている時計の中央をもってくるとピッタリ秒針が11を指していることがわかる。
要するに、この82ページは、3月11日にボカーンといくぞということを教えてるわけである。
爆発の塊(太陽)なども描いて…
それともう一つ、カレンダーの左側に小さな地球が描かれているが、この絵をよく見て頂きたい…
左端に南米大陸が見え、アラビア半島等も確認できる。つまり、この絵において爆発(太陽)に直に照らされている場所は太平洋、ハワイの近辺だということがわかる。これは、震源地からはかなり離れているので何とも言えないが、「いいか、あくまで震源地は海だぞ、災害の性質はそういったものだ」ということを強調しているように見えなくもない。
『いいか、スパイ共よくきけ、我々は直接的な言葉は断じて使わない。慎重には慎重を期す。計画実施の正確な月日は雑誌ニュートンに暗示する。3月号82ページの秒針に着目せよ。その秒針の位置を、示唆する下のカレンダーの日付の位置に相応して当てはめよ』…
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