小保方会見の不可解な所
- 2014/04/09
- 19:07

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「私はもう200回成功させてる」
所が世界中で誰も、その通りにやって成功しない。
「ある種のコツというかレシピがあるんです」
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そのコツとやらを、会見の場で公表して何が不都合なのか???
この小保方さんの知的所有権であることがテレビカメラの前で公知になるだけだろう。(※既に公知となったものは世界中の誰も特許申請できない)
「次の論文に書きます」→その通りやったがうまくいかない→「次の論文に書きます」→その通りやったがうまくいかない→「次の…
自分だけが知っているコツは公開できません(この期に及んで)。
私がいない所で成功した科学者がいるが名前は教えられません(これは不可解の極みだ)。
要するに、誰にも気づかれずにさも成功したようにうま~く見せるテクニックをこの人が持っているということ。
予め全然関係のないものをポケットに忍ばせて、人に見られない所でほんの一滴スポイトに含ますとか…
そう考えると全ての辻褄が合ってくる。
小保方さん、そのコツ、レシピとやらをなぜあなたは公開できないと頑張るのか?
そして、最大の生き証人に関しては黙して語らないというのはどういうことを意味するのか?

サムラゴーチの場合は、自分がええふりこきたい、所が本人の作ではありませんでした-という話で、もちろん関わって騙された人は色々と被害を被ったが、世間に対してはほとんど実害というものがなかった。
しかし、数年前の遺跡発掘の捏造では、あの人物のお陰で、日本の古代史の真実が、あの男のお陰でぐちゃぐちゃになってしまった…
このSTAP細胞も、もう引っ込みがつかんもんで、この小保方だけが作れる、そういう不可解なものがこの世の中に存在するのだという事実をでっち上げ、世の中全体を巻き込んでそれを前提に再生医療の世界を進めていこうともう開き直ってるわけである。本人は…
『小保方先生、どうか御願いします』
ウソと捏造の先には恐ろしい実害が待っているだろう。
検証の再実験には応じると言ってるのだから、素材は全て第三者が用意して、数台のカメラで24時間手元をじっくり観察してやらせればいい。
トイレに行く際も厳しくボディチェックして……
小保方自身は、まさかそこまでされるわけがないとタカをくくってるのだろうから
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