全日本人国民必見動画!放射能の真実
- 2014/05/07
- 15:09

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恐怖、危険報道、噂の側に真実があると頑張る人は、まず以下の動画を見て頂きたい。
先の記事でも書いたが、この全編は、読売CIAが著作権を主張して削除してしまったものです。
中村仁信 低線量の放射線は健康に良い!
レベル7は大ウソ
福島産農産物の危険の真偽-ベクレルとシーベルトの関係、半減期とは
……〇エネルギー総合工学研究所の話
-以下転載-
…[具体例2] 飲料水、野菜、牛乳等の放射性物質を摂取した場合
1)条件
1kgの野菜に100ベクレルのヨウ素131が付着し、それを毎日200グラムを1週間食べた場合
2)計算
A:実効線量(μSv)
Ca:放射性物質濃度100Bq/kg
Ka:実効線量換算係数(μSv/Bq)=0.022
(表-1の経口摂取データによる)
Q:摂取量 02kg/日
T:摂取期間;1週間程度=7日
A=100×0.022×0.2×7=3.08μSv
3)まとめ
上記の3.08μSvは、7日間の摂取量ですので、時間当たりの摂取量は
3.08/(7×24)=0.018μSv/h
となります。
(転載ここまで)
―――――――――――――
(※キログラムあたり100ベクレルの野菜を毎日200グラム、一週間食べた体内被曝をシーベルトに換算すると、0.018マイクロシーベルト/毎時だそうです。
それと、上記のとはサーチさんのお話に出てくる
「…例えば1㎏あたり100ベクレルのセシウム137を飲食した場合には以下の様な計算になります。
100Bq/㎏×0.013μSv/Bq =1.3μSv
さらにこれを1年間摂取し続けると、
1.3μSv×365 = 474.5μSv
となります。
…」 これを、同様に丸々1kgではなく200gmとした場合、毎時に換算すると、474.5×0.2÷365÷24で、おおよそ0.011マイクロシーベルト/毎時という屁のような線量になる……
一体何を騒いでいるのか皆さん?????????????????
今日のそちらの線量はいくらでしたか?
ちなみに2013/12/4の愛知県の最大値線量は、岡崎市の0.079マイクロシーベルト/毎時。東京の最大値線量は、足立区の0.049マイクロシーベルト/毎時-管理人)………
〇放射性物質はずっと残るのですか?最終的にはどうなるのですか?
-以下転載-
A. 放射性物質の原子が壊れて放射線を出しながら他の元素に変わることを繰り返すと、最後には壊れない安定した元素(安定同位元素)になります。こうなると、それ以上壊れないので放射線は出なくなります。
つまり放射線を出す能力(放射能)は時間がたつと減っていくのです。この減る割合は放射性物質の種類によって異なります。この放射能が半分になる時間を半減期(物理学的半減期)といい、例えばヨウ素131では8日、セシウム137では30年です。ヨウ素131は8日で元々の能力の半分になり、16日で4分の1になる、という具合です。従って、2011年3月に福島第一原子力発電所から飛んできたヨウ素131の放射能は、今ではもうほとんど残っていないことになります(7月のはじめには4096分の1程度に減っていると考えられます)。それに対してセシウム137は半減期が30年ととても長いので、2011年3月に飛んできたセシウム137はまだまだ放射能をもっていることになります(図15)。
放射性物質の影響を考える上でもう一つ重要なポイントがあります。体内に入った放射性物質には物質ごとにそれぞれ結びついて沈着しやすい臓器があります(図16)が、大部分は尿や便として体外に出ていきます。この体外への排泄量を考慮して、体内に入った放射性物質の量が半分になる時間は年齢によって異なりますが、これを「生物学的半減期」といいます。セシウム137の生物学的半減期は成人の場合100日程度と考えられています。このため体内に入ったセシウム137は100日程度で半分になります。これはセシウム137の30年という半減期(これを物理的半減期と区別することもあります。)に比べて非常に短いといえます。
このように、「物理学的半減期」に従った減少と、「生物学的半減期」に従った減少の2つが同時に進むため、例えばセシウム137のように物理学的半減期が長い放射性物質であっても、体内に残存する量は約110日で半減します。

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先の記事でも書きましたが、小さいお子様がおられる方などは、どうしても恐怖報道の方に気が行ってしまうのはある程度仕方がないことだと思います。
しかし、発言力がある人間の恐怖危険の盲信には怒りを覚えます。
なぜなら、この人々に共通する恥ずかしい所は、《自分で線量を計ろうとしない》という点です。
そして、権威のある(と思っている)機関や人物の発表を何の疑問も持たずに受け入れるという所です………
私も初め、レベル7というのは大変なことだ!と正直思いました。
しかし……発表してる話の内容がまずおかしい。(※これは上記の通りです)
更に、自分で線量を量ると、どこへ行っても拍子抜けする……
そこで、今、日本において何かおかしなことが行われていると考えるに至りました。
人間の心理としては、“本当は安全だ”という話より“本当は危険だ”という話に嵌まりやすい。
人間には(生物には)防衛本能というものがあるからです。
ましてや、往々にして為政者はウソつきですので。
しかし、この福島放射能に関して言えば、むしろ安全な場所まで立ち入り禁止にしてるというのが実態です。
魔女狩りの時も、何でもないキリスト教徒の女性を、「あいつの身の回りでおかしなことが起こっている」「あの病気が流行った時、あいつは変な祈りをしてた」等々のウソの話を撒き散らし陰でへへへと笑ってた輩がいた。
ところが、疑心暗鬼にかられた哀れな恐怖馬鹿どもは、自分に被害が来てからでは遅いという一心で、ろくな検証もせずに恐怖話ばかりを鵜呑みにして「逮捕すべきだ」「とりあえず逮捕しろ」と騒ぎたてた。
実にこの時魔女狩りを陰で煽っていた今に続く組織が、今福島で恐怖を煽っているのである………
天皇陛下が風評被害を食い止めようと福島を訪問されても(…もし、福島が言われるような(恐怖馬鹿どもが)危険な場所ならば、心臓を患った体力のない老人である天皇陛下と宮内庁の側近が複数回にわたって来るわけがなかろう)その何倍もの恐怖馬鹿の活動によって掻き消されているのが現状と言える。
恐怖馬鹿の中には、悟りの境地に達したような態度の偉そうなのもいる。
最大の犠牲者は、住む場所を失った住民の皆さんであり、農家の皆さんである。
彼らは、人生そのものを粉々に粉砕されてしまったのである。
全くその必要がないにかかわらず
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