◎拡散!恐怖馬鹿ども(フリーメーソンを含む)の演技が確定
- 2014/05/11
- 14:47


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とにかく自分が助かりたい、被害を食いたくない(※繰り返し申し上げるが、小さいお子様がおられる方などは別)という感情ばかりを優先させる天然の恐怖馬鹿と、確信犯の恐怖馬鹿(フリーメーソン&ただちに原発を0にしたい朝鮮人)の二通りの恐怖馬鹿が存在するようだが、例の美味しんぼの仮屋哲だが、確信犯であることが露呈したので報告申し上げる。
まずは、これをよく見て頂きたい。
2014年2月5日
“美味しんぼ”作者・雁屋哲 福島関連の放言で県民から非難の嵐
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(以下転載)
-人気グルメマンガ「美味しんぼ」(小学館)の作者・雁屋哲氏(72)が、オーストラリアの生活情報サイトで語ったインタビューが波紋を広げている。「福島の真実」として語られた数々の“放言”は、復興を願う人々にとって看過できないものだった。
〈これは私自身の体験ですが、取材から帰って夕食を食べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなったんです。何だこれは、と。今までの人生で鼻血なんて出すことはほとんどなかったので驚きました。その後も夜になると鼻血が出るということが何日か続きました〉
1月13日、オーストラリアの生活情報を紹介している「日豪プレス」のサイト上に雁屋氏のインタビューが掲載された。「シリーズ・原発問題を考える」と題した特集内で、放射能の被害について質問された雁屋氏は、鼻血との因果関係を疑った。病院で診察を受けたが、放射能との結び付きを否定されたといい、放射能による別の疑問をさらにこう語った。
〈取材後にすごく疲労感を感じるようになった。取材に同行したスタッフも双葉町の村長(原文ママ)も、鼻血と倦怠感に悩まされていましたよ。低線量だから被害はないと言いますが本当でしょうかね。子どもたちは学校でも塾でも、ぼーっとして何もできない、スポーツもしたくない、動きたくないと言っていました。残酷な言い方になるけど、あの周辺は人は住んではいけない所になってしまった〉
こうした雁屋氏の体験について、放射線防護学が専門の日本大学准教授・野口邦和氏はこう反論する。
「放射線被曝が原因なら全身が被曝しているわけだから、鼻血だけの出血では収まらない。もし非常に高い線量の放射線を一度に被曝した場合には、『急性放射線症』が考えられます。血液細胞を作る骨髄に障害が起きて、血小板などが減少して出血が止まらなくなることがある。ただ、最低でも500ミリシーベルト以上被曝していなければその症状は出ないし、震災後、急性放射線症が出るような線量の放射線を被曝した一般住民はいません。原発作業者の中でも鼻血の情報は聞いたことがない」
雁屋氏がどのくらいの放射線量を浴びたのか、記事の中で数値は公表されていない。倦怠感の悩みについても、前出の野口氏はこう説明する。
「倦怠感は放射能ではなく、ストレスが原因。一瞬にして震災で家族や知人を亡くした人や、想像を絶する町の様子に無気力になる人がいても不思議ではない」
インタビューで雁屋氏は、福島の「食」についても触れ、そこでは、被災地の感情を逆なでするような発言も飛び出していた。
〈『福島の食べ物を食べて応援しよう』というキャンペーンもありますが、これもどうかと思います。仮に市場に出回る食品自体は大丈夫だとしても、土の汚染はすごいですから。農作業中は、土が肌に触れたり、気管から吸い込んでしまったりします。そういう意味では農作業に携わる人の被曝量はものすごいものになります。(中略)僕は福島で一番問題なのは漁業だと思いますね。これから先、何十年経っても漁業復活は無理なのではないかと思います〉
このグルメマンガ作者の“重みのある意見”に、福島の漁師たちは怒り心頭だという。福島県水産課の担当者も憤りを隠さない。
「原発事故によって海が汚染されましたが、時間の経過とともに海水とか海底の土壌とか、魚介類も含めて食品衛生基準の100ベクレルをかなり下回っています。一昨年の6月下旬から福島県の漁業再開のため、試験操業も始まり、厳しい日本の検査体制の基準をクリアした安全なものを出荷しています。
(雁屋氏は)要するに福島でどのように検査して出荷しているのか、理解せずに発言しているように思われます。
県のホームページでは、毎週1回モニタリングして業種ごとに公開しています。農林水産物全て検査した内容を表示しているので、確認してほしいです」
インタビューの発言内容について、雁屋氏に取材を申し込んだが、「ネットで何を言われているのか知りませんが、『美味しんぼ』の『福島の真実篇』はまだ連載の途中ですので、今の段階であれこれと、作品の内容について言うことはできません」と返答するのみだった。
福島県在住の40代の女性は被災地の置かれた現状をこう明かす。
「今年の正月に、韓国旅行に行った時、現地で出会った外国人に出身地を聞かれ『福島』だと答えると、露骨にイヤな顔をされた。風評被害の苦しみは、震災以降、ほとんど変わってないのです」
もちろん雁屋氏に事態を憂慮している気持ちはあるのだろう。しかし、あまりにも曖昧な表現づくしの「福島の真実」は、県民たちには無責任で腹立たしい発言にしか聞こえないのである。
(転載ここまで)
―――――――――――――
……
どうであろうか皆さん。
今年2月の時点で明確に学者に否定されていた話だったのである。
インタビューには答えないとは言ってるが、社会的な影響等に鑑み漫画掲載に至るまでほぼ三ヶ月、発言描写がもたらす責任について相当な下調べがあったことは間違いないのである。

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にもかかわらず、あのような描写をごり押しして強引に掲載したというのは、背後に強力なバックアップがあったということである。
……>インタビューの発言内容について、雁屋氏に取材を申し込んだが、「ネットで何を言われているのか知りませんが、『美味しんぼ』の『福島の真実篇』はまだ連載の途中ですので、今の段階であれこれと、作品の内容について言うことはできません」と返答するのみだった。……
これも言ってることがおかしい。
漫画家というのは要するに、人気商売客商売である。
そういう職種の人間が、最大の商売相手である読者の声を無視して“とにかく話を進めることが先決”と公言してるわけである。
要するに、ここから読み取れるのは、《読者(学者を含む)の真剣な声を無視して見放されても、それを帳消しにして余りあるもっとでかい報酬が待っている》ということである。
そいつらが、とにかく恐怖描写を進めろと命じてるのだろう……
違いますか?仮屋哲さん
あなたの態度を見ているとそういう話に落ち着くんですわ。
また、今日になって出てきた井戸川元双葉町長のこれ見よがしの鼻血画像も非常に怪しい。
え、何が怪しいかって?
〇「放射線被曝が原因なら全身が被曝しているわけだから、鼻血だけの出血では収まらない。もし非常に高い線量の放射線を一度に被曝した場合には、『急性放射線症』が考えられます。血液細胞を作る骨髄に障害が起きて、血小板などが減少して出血が止まらなくなることがある。ただ、最低でも500ミリシーベルト以上被曝していなければその症状は出ないし、震災後、急性放射線症が出るような線量の放射線を被曝した一般住民はいません。原発作業者の中でも鼻血の情報は聞いたことがない」
〇原発内に住んでるわけでもないあなたが、事故から三年も経ってそんな症状に襲われるなら、原発内の職員作業員はどうなるんですか?
相当な方が鼻血の出血多量その他で亡くなってますよね。50人ですか?100人ですか?
シーベルトとは
吸収線量(単位グレイ)に放射線核種ごとに定められた係数をかけたものがシーベルトとなる。そもそも放射能とは放射線を発する能力のことですが、その能力を表すのがベクレル、人体が直接受ける放射線量を表すのがシーベルトなのです。
(略)
また、シーベルトは、外部被曝や内部被曝で実際に人体が影響を受ける線量を表す単位で、「1時間あたり1ミリシーベルト」の様な形で用います。ベクレルとシーベルトの違いは、ベクレルが本質的な量を表すのに対して、シーベルトは人体に影響のある数値を表すと考えればいいでしょう。
被曝量が健康へもたらす影響(※一時間あたりの話)
50ミリシーベルト
ガンの発生率が上昇し始める。
500ミリシーベルト
リンパ球の減少が見られ始める。
1シーベルト
吐き気などの症状が出始める。
2シーベルト
約5%の人が死に至る被爆量
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-巷の声-
鼻血出たっていうけど鼻血だけしか症状が出ないはずないもんなぁ
今のやり取り観てると原因はなんであれ「鼻血が出る」ことに喜んでるみたいだよね
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仮屋よ、もう一度手っ取り早く俺の論旨をまとめる。
2月の時点で、学者に明確に否定されていることを、更に福島県民、その他読者の真剣な抗議を無視して、漫画に医学的に否定された描写をごり押し掲載したということは、読者に見放されてもそれに勝るでかい報酬がお前にあるということだ。
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