雑誌ニュートン次の暗号②
- 2013/09/11
- 14:27


人気ブログランキングへ

本年8月号(保存版富士山というタイトル6月26日発売)を見て頂きたい(※必ずサクラ予言者と足並みを揃えるはずなのである)…。
まず、この表紙からしてわかりやすい(笑)。
2011年3月号の事を誰も指摘しなかったもんで気持ちを大きくしたのか、その秒針カレンダーの描き方とほぼ同じ角度で意味ありげな言葉が読み取れる。『10、知っておくべき数(対数)、続ける数』…とのことです。…
そこで、月日を暗示しているページがあるだろうと思い、探してみると…これは、わかりやすい。52ページを見て頂きたい。何やら意味深な定規のような数字の目盛りが四列。そこを一本の線が貫いてる!…あまりにもわかりやすい(私はこういう露骨なことをしてくれるのを待っていたのだ。それで2011年3月号については今までムッツリと口を閉ざしてきたのだ)。
ただ、さすがにそのまんま月日時刻を描くわけにはいかんもんで、変なぼかし方をしてる。しかし、これを目にした者は、月日時刻の暗示だとすぐにわかる(これが月日時刻の暗示以外の何だと)。
上から一段目の目盛りは、10を越えて、2の手前の所で止まっている。つまり、10月1日と判断できる…
二段目の目盛りは10を越えて3を少し過ぎた所にきてる。つまり13時台であるとわかる。
三段目と四段目の目盛りから、ほぼ33~36分と見て取れるが、三段目の4と四段目の5のほぼ中央を貫いていることから、45分とも見れる。ところで45分というと、例の彼らの大好きな46分と1分違いである。
つまり、この図が暗示する所は、10月1日13時46分ということだと私は思う。
…ちょっと待て、一段目は10を越えて2の手前で11月の暗示で、二段目は13を少し過ぎた所で13日、三段目で3時、四段目で35分か36分のことで、11月13日3時台の暗示ではないのか?なぜ、一段目を10月1日と見るのか?
あなたは、そう思われるだろうか。
では、もう一度その定規のページを見てほしい。上にハッキリと10月と文字で書かれている。logと。
ついでに言うと、logのlが少し長く描かれているように見えなくもない(数字の10と見た場合、必然的にそうなる)。それに表紙のメッセージを重ねると、“10、知っておくべき対数、続ける数”で、このメッセージに当てはまるのは、つまり、0を支点に対をなす101という数字が浮かび上がってくるわけである…
沖縄のカミンチュさんの告げる10月2日午後2時と、わずかに1日違いである。
※以上は既に7月の時点で大手週刊誌、全国ローカル新聞、自民党、日テレ(日テレがCIAのパシリというわけではない、CIAの下部組織としての側面を備えているということ)、その他に拡散しております。

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト