日本のフリーメーソンは全員処刑される③
- 2014/07/14
- 04:42

人気ブログランキングへ
以下は、シオン議定書がフリーメーソンについて言及している箇所の抜粋である。まずは、フリーメーソンを存在させる理由について触れている箇所-
〇第四議定書より-
『…共和国というものは、いくつかの発展段階を経て成立するものである。その第一段階は、右往左往し、うろたえ廻る盲人のような、気違いじみた行動が始まった最初の数日間である。
第二段階は、人民煽動の時期であって、そこから無政府状態が生まれてくる。
この段階は必ず専制政治へといきつく。しかしその専制政治は、公的合法的な認知を受けていないものであるから、何の責任も負うことはしない。
そしてこの際、勢力を振うのは、むしろ目に見えない未知の権力であり、一つの秘密結社であるが、この結社は裏面で密かに活動するので、その手段の選択に当たっては、何の拘束も受けることはない。また手先の諜報員をしばしば交替することは、秘密結社にとってマイナスというよりはプラスである。
というのは、手先の交替によって、長年の忠勤に対する報奨金の支出を押さえることができるからだ。
はたして誰が、この目に見えない力を打倒することが出来るであろうか。我々の勢力はまさにこのような力なのである。
つまりフリーメーソンとは、我々ユダヤ民族の目的を、覆い隠すのに役立ち、またこの勢力の行動計画や、その所在地さえも、常に民衆の目に触れることはないのである。-後略-』
(※註:このシオン議定書におけるロスチャイルドらが言うユダヤ人、ユダヤ民族とは先の記事で説明した通り、ユダヤ人に偽装して潜り込んだ三つの血統からなる偽ユダヤ人のこと。そしてここでいう非ユダヤ人とは、その三つの血統以外の世界中の人種民族のこと。このシオン議定書の文面からは、野望悪巧みがバレた時、いざとなったら本物のユダヤ人達に罪を押し付けて自分らはどこかへトンズラすればよいというような配慮が感じられなくもない -管理人)
〇第十一議定書より-
『……我々は、非ユダヤ人を騙すために虚偽の国家論を考案し、繰り返しそれを彼らに吹き込んだ。
そして彼らにその裏面を察知する余裕を寸時も与えなかった。
このようなやり方をした理由は、我々が“国家崩壊、世界統一”の宿望を果たすためには、世界各国に散在している我々ユダヤ民族は人口が少なく、真直ぐな道を辿るには荷が重すぎるので、あえて廻り道を選んだのである。
これがつまり、フリーメーソン秘密結社を組織した理由である。この結社の存立も、目的も、非ユダヤ人のゴイムには全然わかっていないから、彼らをメーソン結社の外郭団体に参加させているのは、彼らの眼を専ら同胞に向けさせるためである。-後略-』
〇第十五議定書より-
『…世界統治が完了するまでに、フリーメーソンの支部を世界各国に増設し、現在または将来の、偉大な活動家を網羅して加入させる事に努める。
というのは、この結社は重要な諜報機関であり、啓蒙機関であるからだ。
フリーメーソンの支部は、ユダヤ人の賢人で組織されている最高本部が統括する。この最高本部の存在を、メーソン結社員以外には絶対秘密にしなければならない。各支部には、この本部より発する密命を受け責任をもって実行し、更に本部の存在を隠蔽する代表者を配置するであろう。
各支部には、社会のあらゆる階級の者を引入れ、これらの者によって革命運動者や自由主義運動者と接触することができ、その情報が間断なく集まって来るのだ。
これによって非ユダヤ人国家の政治、外交上のいかなる秘密計画も、決定したその日に容易に察知できるので、最高本部では、直ちに、詳細な報告の分析に入れるのである。
支部の部員の中には、世界中の警察関係者が紛れ込んでいる。彼らの役割は我々にとって不可欠のものである。つまり彼らは、我々に服従しない者を自由に拘禁することができるばかりでなく、我々同士の行動を隠蔽したり、あるいはトラブルの口実を作ることができるからである。
非ユダヤ人で、特にフリーメーソンに進んで入社する者は、売名家、山師、野心家、および生来軽兆浮薄な精神的不具者である。(……見てるか?大前、桝添、小沢、鳩山、小泉、竹中…森)こんな具合だから、我々の結社に引き入れて、我々の目的である国家破壊、世界革命、風俗壊乱、暗殺、宣伝等々を達成していく上で利用できるのである。
世界がもし思想戦争、革命戦争に悩むようなことがあれば、その国家を破壊しなければならないが、それは、我々に忠実な者共が引き起こした騒乱であって、それを指揮しているのは、ユダヤ人の命令に従うメーソン結社員であることはいうまでもない。(…ガンドドロはいざとなったら被り物を捨てればいいだけの話である)
そもそもフリーメーソンが何を目指しているのか、はたまた目的達成に我々ユダヤ人が実現しようとしている理想について、多くの非ユダヤ人は知らないばかりでなく、自分の国家に一大重大事が襲いかかっている事にさえ気づかない。彼等は我欲一点張りで、眼中には国家も社会も無いからである。彼等の思想は、自発的に生まれたものでなく、我々によって、永年吹き込まれているのである。
非ユダヤ人が、フリーメーソンに加入するのは好奇心からか、あるいは結社のおかげで何か旨い汁にありつこうとするためか、または公衆の面前で大演説を行い、無意味な空想を吐露する機会を得たいためである。彼等は演説の成功と、我々が与える拍手を渇仰しているのだ。-後略-』

人気ブログランキングへ
〇第三議定書より-
『…今日我々のフリーメーソンは国際的な勢力として不死身である。
なぜなら、もし我々が、ある一ヶ国から攻撃されることがあれば、直ちに他の国々が、我々の味方になってくれるからである。
我々に独立不羈(ふき)を与えてくれたのは、非ユダヤ諸国民の限りない卑劣さのせいである。
その卑劣さとは、権力の前には這いつくばるが、弱者に対しては無慈悲であり、過失に対しては容赦せず、犯罪に寛大で、自由な社会秩序の矛盾には堪える気がないくせに、大胆な専制政治の暴力の前にはまるで殉教者のように辛抱強いことだ。-後略-』
〇第五議定書より-
『…我々ユダヤ人は、巧みに構築された理論や巧妙な表現、社交の儀礼など非ユダヤ人の到底理解できないような、ありとあらゆるトリックによって、大衆及び個々の人間をユダヤ人の意のままに操縦する術は、我々ユダヤ人が得意とする行政的知性である。
我々の行政の方法は、極めて鋭い観察と分析に基づき、また非常に巧緻な構想に基づいているので、誰も、我々ユダヤ人に太刀打ちできる筈がない。
我々の世界統一計画の作成及び、我々の秘密結社員の一致団結力は、何人といえども我々と比肩する事はできないのだ。
我々と比較できるのはイエズス会のメンバーだけだろうが、我々は奸策をめぐらして、無知な大衆の目の前で彼らの信用を失墜させる事に成功した。
この成功はつまり我々ユダヤ人は、フリーメーソン秘密結社をつくって、その蔭に隠れていたからで、イエズス会の連中のように目に見える行動をとらなかったからである。
非ユダヤ人が、誰に支配されるかということは問題ではない。支配者が密教の法王であろうと、シオンの血を享けるユダヤ人の専制君主であろうと誰でもよいが、神の選民たるユダヤ人にとっては、このことは決してどうでもいいというわけにはいかないのである。-後略-』
………いかがであろうか。我欲一点張りで旨い汁にありつきたい日本の山師、フリーメーソン員の諸君。
これらの文面から、御主人様が君等と天下を分け合う気があるのかどうか感じ取れただろうか。
フリーメーソンに入れば勝ち組だ!支配する側に回った選ばれた者の一員になれるのだ!
そう思って進んで売国奴になって震災インサイダーなどで儲けていた皆さん。
では、この次には皆さんにどういう結末が待っているか説明して差し上げよう。
『…今日我々のフリーメーソンは国際的な勢力として不死身である。
なぜなら、もし我々が、ある一ヶ国から攻撃されることがあれば、直ちに他の国々が、我々の味方になってくれるからである。
我々に独立不羈(ふき)を与えてくれたのは、非ユダヤ諸国民の限りない卑劣さのせいである。
その卑劣さとは、権力の前には這いつくばるが、弱者に対しては無慈悲であり、過失に対しては容赦せず、犯罪に寛大で、自由な社会秩序の矛盾には堪える気がないくせに、大胆な専制政治の暴力の前にはまるで殉教者のように辛抱強いことだ。-後略-』
〇第五議定書より-
『…我々ユダヤ人は、巧みに構築された理論や巧妙な表現、社交の儀礼など非ユダヤ人の到底理解できないような、ありとあらゆるトリックによって、大衆及び個々の人間をユダヤ人の意のままに操縦する術は、我々ユダヤ人が得意とする行政的知性である。
我々の行政の方法は、極めて鋭い観察と分析に基づき、また非常に巧緻な構想に基づいているので、誰も、我々ユダヤ人に太刀打ちできる筈がない。
我々の世界統一計画の作成及び、我々の秘密結社員の一致団結力は、何人といえども我々と比肩する事はできないのだ。
我々と比較できるのはイエズス会のメンバーだけだろうが、我々は奸策をめぐらして、無知な大衆の目の前で彼らの信用を失墜させる事に成功した。
この成功はつまり我々ユダヤ人は、フリーメーソン秘密結社をつくって、その蔭に隠れていたからで、イエズス会の連中のように目に見える行動をとらなかったからである。
非ユダヤ人が、誰に支配されるかということは問題ではない。支配者が密教の法王であろうと、シオンの血を享けるユダヤ人の専制君主であろうと誰でもよいが、神の選民たるユダヤ人にとっては、このことは決してどうでもいいというわけにはいかないのである。-後略-』
………いかがであろうか。我欲一点張りで旨い汁にありつきたい日本の山師、フリーメーソン員の諸君。
これらの文面から、御主人様が君等と天下を分け合う気があるのかどうか感じ取れただろうか。
フリーメーソンに入れば勝ち組だ!支配する側に回った選ばれた者の一員になれるのだ!
そう思って進んで売国奴になって震災インサイダーなどで儲けていた皆さん。
では、この次には皆さんにどういう結末が待っているか説明して差し上げよう。
スポンサーサイト