日本のフリーメーソンは全員処刑される⑤
- 2014/07/26
- 04:06


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シオン議定書がフリーメーソンの処刑について言及している箇所の抜粋。
ここを見ている方は、イルミナティ幹部ブラザーフッドの主要人物達から見て、フリーメーソンがいかに馬鹿にされた存在であるかを理解されたことと思う。
要するに、“近代フリーメーソン”という組織は、悪巧みの奥の院を隠すための囮、実行部隊、いざという時の生け贄、身代わり、被り物、そのような意味合いで存在している輩で、もちろんピンからキリまでランクはあるが、偽ユダヤ人の三つの血統から外れる者には明日がないのは、ここまで読めば十分理解されたことと思う。
ところが、当のフリーメーソン達は、上の方の御主人様達とは運命共同体だと思っており、次の時代(少数エリートと家畜人間)における勝ち組だと信じて疑わない。
ここでは、いよいよその甘い夢に浸る皆さんへの御主人様-ライオネル・ロスチャイルド-からのメッセージを解説したいと思う。
〇第十五議定書より-
-フリーメーソン員の末路は全員悲惨-
『現存する各国政府の無能力さが確認されれば(このためには一世紀を要するかもしれないが)我々が、世界各国同時に起こすべく準備している革命の力によって、遂に政権を獲得するだろう。そしてそのとき我々に対して、陰謀が起こらぬように努力するであろう。
(…つまり、世界征服の成った後に、調子に乗ってあるいは反発から支配層に取って代わろうとする輩が現れる可能性があることにここでは言及している。要するに元々の身内ではない者への警戒)
このためには、もし我々を排撃する者が出た時には、我々の王政に反抗する者を片っ端から容赦なく死刑に処する。
(…つまり、支配層とそうでない者との間には大きな隔たりがあり、木っ端連中が、“そんなはずじゃなかった!”と嘆く時が来ると言ってるわけである)
また如何なる秘密結社でも、新たに設立する時は、その責任者を死刑に処するであろう。
(…これは非常にわかりやすい。本物の秘密結社というものは常に御主人様直結なのであって、そういう基本的なことをフリーメーソン員は現在も知らされていない浮いた存在だということである)
今活動している秘密結社は、我々には知れ渡っており、我々に犬馬の労を取った者と、また取りつつある者を、等級にも分けて、欧州より遠い大陸に移住させ、また深く秘密を知っている結社員中の非ユダヤ人も、右の通りに処分するが、我々がある理由で、残しておくだけの権利を与えた者には、常に流刑をもって威嚇し、手も足も出ないようにする。
(…欧州より遠い大陸に移住させ…この辺の表現は、今から150年近い昔の表現であって現在は地球上に距離感がない。つまり、今風に言い換えると、醜聞を作って社会から抹殺するということ。別にでっち上げでなくてよい。渡辺善美のようにただやってることを暴いてやればよいだけである。
でっち上げで潰されるのは正しい人間)
このように我々は、すべて以前、秘密結社に参与した者を、我々の統治の中心点である欧州から追放する法律を発布するであろう。…-中略-
(…フリーメーソンが、いかに馬鹿にされた存在であるかを理解されただろうか。)
……我々は我々ユダヤ人以外のメーソン員を、犠牲者自身にも分からないように処刑する。彼らは、皆自然に病気にかかったものと諦めて死んでいくのだ。(※再三解説するが、ここで言ってるユダヤ人とはユダヤ教に寄生する三つの血統の偽ユダヤ人のこと)…-後略-』
お分かり頂けただろうか。
つまり、日本のフリーメーソン員は100%殺されるということである。
そもそも日本という国は、本物のイスラエルである。
その日本人でありながら、偽ユダヤ人の手先になるような者は、どちらの視点から見ても(日本人から見ても偽ユダヤ人から見ても)最大の厄介者と言っていい。
ましてや、日本の国体を破壊するために特権階級にしてもらってるだけの遺伝子異常の糞食いなどと天下を分けあうわけがない。

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参考引用図書
「世界金融財閥悪魔の法典」加賀美亮著-第一企画出版
※現在この本は絶版。出版社が廃業。
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