エボラ騒動の黒幕はロスチャイルド。目的はダイヤモンドの強奪と医療マッチポンプ!
- 2014/10/26
- 17:52

人気ブログランキングへ
エボラ騒動だが、この話は今までとはパターンが異なる。
イルミナティ偽ユダヤNWOにとって、日本はいつも目の上のタンコブで、《いいか、俺達の言うことをきかねえとこういう恐ろしい目に会うんだぞ~!こういう不便な思いをすることになるんだぞ~!》と言って世界を脅して自分らのペースにもっていこうとする所を、日本がこの連中の意に反して全く新しいテクノロジーを開発してしまったり、発見発明をして腰砕けにしてしまう……
そのため、日本が彼らの目的に反する新しい技術の発明発見をしたら、できるものに関しては真っ先に取り囲んで潰しにかかるのが毎度のパターンなのだが(潰すか吸収してしまうか※ドクター中松氏などは相当やられているらしい)、今回は全く逆のことをしている。
富士フィルム(富山化学工業)を、世界中のメディアを使ってヨイショしている。
つまり、このエボラ騒動は人口削減が第一目標のエイズとは異なる、もっと別の所に目的があるということである。
そこで、色々調べると、非常に貴重な情報が見つかったので紹介させて頂きます。
RAPT BLOGさんより-
-以下転載-
-◎富士フィルムはもう日本の会社ではない
…この富士フイルムはもう純然たる日本の会社ではありません。完全に金融ユダヤに乗っ取られた会社です。富士フイルムの筆頭株主は「日本トラスティサービス信託銀行」になっていますが、この銀行はとどのつまり金融ユダヤの資金運用のための金融会社です。
しかも、二番目の大株主がこれまた「日本マスタートラスト信託銀行」で、この会社も金融ユダヤの資産運用をするための会社です。つまり、この二つの金融会社は日本の名前を冠しただけの金融ユダヤの金庫番なのです。
で、今や富士フイルムの株のほぼ半分を金融ユダヤに握られており、今回のこのニュースで富士フイルムの株価は暴騰。金融ユダヤは陰で密かに大儲けしています。どうして誰もこのことについて語らないのでしょう。不思議です。
だいたいどうしてフイルムの会社がこんな新薬を開発をしているのか訳の分からない話ではないですか。要するに、金融ユダヤに乗っ取られて、会社の経営方針を新薬開発へと無理やり転換させられてしまったわけでしょう。フィルムの時代は終わったとか何とか、色々と難癖をつけられて……。
要するに、金融ユダヤの計画するパンデミックのために、どうしても富士フイルムの技術が必要だったわけです。
それに、ファイザーやらグラクソスミスクラインなどの名前を出してしまうと、一発で金融ユダヤの会社が儲けていると世界中の人に知れ渡ってしまいます。しかし、富士フイルムの名前を出しておけば、金融ユダヤがまさか儲けているとは誰にも思われない。特に海外の人たちの目をうまくごまかすことができます。
で、「やっぱり日本人は凄い」と世界中の人に思わせながら、人口削減をしつつ、新薬開発でボロ儲け、という一石二鳥の構図なわけです。うまいことやりますね。
つい最近は、エイズ研究者を100名以上も殺してエイズ利権を温存しようとしましたが、今回もまたエボラを大流させて、エボラの新薬で暴利を貪ろうとするなんて、一体どこまで汚い連中なのでしょうか。
米メディベクター社については、ネットを検索してもなかなかこれといった情報に引っかかりませんが、富士フイルムがこの有様ですから、どうせこれもまた金融ユダヤの息のかかった会社なのでしょうし、FDA(アメリカ食品医薬品局)に関してはもう言わずもがなです。
ウェキペディアを見てみると、
「アメリカ食品医薬品局は、アメリカ合衆国の政府機関であり、食品や医薬品、さらに化粧品、医療機器、動物薬、玩具など、消費者が通常の生活を行うに当たって接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行う」
と書かれてありますが、要するに、金融ユダヤの開発する毒物をあれこれ理由をこじつけて解禁するための組織なわけです。
金融ユダヤなどこの世から一刻も早く消え去った方がいいですね。
(以下、日本経済新聞より転載)
米、エボラ熱の新薬実用化急ぐ 富士フイルムなど優先審査
【ワシントン=川合智之】米国防総省は西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱の新薬の実用化を加速させる。富士フイルムホールディングスなどが開発した新薬候補を巡り、米食品医薬品局(FDA)の優先審査対象とし、臨床試験(治験)から認可までの手続きを迅速に済ませることを検討する。現地で救援活動にあたった米国人らにも感染が広がり、1年以内の早期投入を目指す。
国防総省当局者は7日、「富士フイルムと協力する米メディベクター社(マサチューセッツ州)が、エボラ出血熱の薬をヒトに使うことを申請するためFDAと協議している」と述べた。「治験後の認可手続きは優先審査対象になりうる」とした。
手続きが順調に進めば、富士フイルムの薬はFDAが認可する最初のエボラ熱向け新薬の一つになりうるという。同省は開発支援に1億3850万ドル(約140億円)を助成している。
同省は他の新薬候補にも開発費を助成している。リベリアで感染した米国人医師ら2人には、同省が支援した創薬ベンチャー、マップ・バイオファーマシューティカル社(カリフォルニア州)が開発中の未承認薬「ZMapp」が投与された。
新薬「TKMエボラ」を開発しているカナダのテクミラ・ファーマシューティカルズ社は7日、臨床試験を差し止めていたFDAの措置が変更され、患者への部分的な利用が可能になったと発表した。米プロフェクタス・バイオサイエンシズ社(メリーランド州)もエボラ熱ワクチンの開発に取り組む。
新薬候補は動物実験で効果が確認された段階で、ヒトでの効果や安全性は確認されていない。実験結果が良好なら、FDAは優先審査の対象となるファストトラック指定を与え、認可手続きを早めることを検討する。
新薬実用化のメドについて、米疾病対策センター(CDC)のフリーデン所長は7日、「数カ月から1年かかる」と下院外交委員会の公聴会で述べた。
エボラ熱は現状では有効な治療法がなく、致死率は最大90%と高い。エボラウイルスに感染してから通常1週間ほどで発熱や頭痛、下痢などの症状が出て、悪化すると全身からの出血や多臓器不全に至る。
世界保健機関(WHO)は6日、今回の大量感染で死者は932人になったと発表した。患者の隔離などで大量感染を防ぐ方法しかないのが実態だ。WHOは実験段階の未承認薬を投与するかの検討を始めた。感染者を帰国させたことで欧米ではエボラ熱への対応が切迫しているが、日本人の感染者は確認されていない。
◇
富士フイルムは「メディベクターを通じてFDAと協議している」としている。エボラ熱の新薬候補となっているのは、同社がメディベクターと共同で米国で治験中のインフルエンザ薬「ファビピラビル」(一般名)。日本では今年3月、厚生労働省から製造販売承認を得た。「タミフル」などの既存のインフル薬と作用の仕組みが違い、既存薬が効果が出ない新型インフルが発生した場合に販売することになっている。
エイズの年間死者数は約160万人で、マラリアの年間死者数は約60万人です。なのに、エボラ熱はその1%にも満たない4555人の死者が出ただけで、マスコミはこんなに大騒ぎしています。何かおかしくないですか。
というか、数人の死者が出た段階でもう既に大騒ぎは始まっていましたけど、いい加減、いたずらにパニックを煽るのはやめてもらえないでしょうか。
このエボラ熱の大騒ぎで、ワクチンの開発に成功したとされる富士フイルムを始めとして、医療品会社の株がどんどん値上がりしているみたいですが、例のごとく、金融ユダヤたちの納得のいく儲けが出るまで、マスコミにずっとこのまま過熱報道をさせるつもりなんでしょうか。それとも、何か他の意図がありますか。
○「エボラ熱関連」で株価3倍、日本エアーテックの正体 (会社四季報オンライン) Yahoo!ニュース BUSINESS
(以下、ヤフーニュースより抜粋)
日本国内でも子会社の富山化学工業の抗インフル薬「アビガン錠」がフランス人のエボラ出血熱患者に投与された富士フイルムホールディングス 、防護服販売を手掛けるアゼアス などが、「エボラ熱関連銘柄」として思惑買いの様相を強め、軟調な10月相場の中で上昇気配となっている。
中でも連日のストップ高で株価が急上昇しているのが、クリーンルーム関連機器を製造販売する日本エアーテック だ。9月末まで520円前後で推移していた株価は10月1日以降に動意を強め、本日16日も一時300円ストップ高となる1430円まで値を飛ばした。およそ2週間で株価2.8倍だ。
(転載ここまで)
このうち、富士フイルムの株主については以前に記事を書いています。筆頭株主はやはり金融ユダヤでした。
○エボラ出血熱も金融ユダヤによるテロの可能性大。新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。
で、「日本エアーテック」の大株主の中にもやはり「日本トラスティ・サービス信託銀行」がちゃっかりと入り込んでいます。言うまでもなく、この会社は金融ユダヤの金庫番みたいな会社です。
○日本エアーテック[6291] 大株主 | Ullet(ユーレット)
やっぱり金融ユダヤさんはお目が高いですね。いつどこの株が値上がりするか、いつも正確に予想できてしまうんですね。いやはや、実に凄い眼力をお持ちです。おみそれいたしました。
……というか、まあ、デング熱ワクチンを開発した金融ユダヤの製薬会社サノフィと同じで、同じく金融ユダヤの製薬会社となってしまった富士フイルムがマスコミと一体となり、エボラ熱騒ぎを大きくして株価をわざとつり上げようとしているわけでしょう。B層の方々にはなかなか信じられない話だとは思いますが……。-後略-
-転載ここまで(謎の真相管理人)-
――――――――――――――――

人気ブログランキングへ
……そして、この騒動のおかしな所は、『そもそもエボラウイルスなど嘘なのだ。存在しないのだ。でっち上げて報道してるだけなのだ』と多数の人間が告発しており、そうとしか考えられないソースも多数露呈しているということ。
〇欧米のエボラ感染者はでっち上げ?
【エボラ出血熱】嘘の証拠!感染国からアフリカ人20万人がアメリカへ避難
にもかかわらず、富山化学工業がその特効薬を開発した………?
〇あっぱれ富山化学工業の「ファビピラビル」:エボラはインフルのバケモンだった!?
何か話が異常にややこしい。
つまり、この一連の出来事は、何者かがシナリオを作ってその掌の上で、身内や首根っこを押さえた連中を使って演じさせている一大ドラマだと見ると全てに合点がいくように思われてくるのである。
《そもそもエボラウイルスなど存在しない、そんなことはどうでもいいのだ。とにかく西アフリカに軍隊を派兵し、言うことをきかない現地人を制圧し、ダイヤモンドの鉱山をこっそり合法的に強奪する。大っぴらに殺すわけにもいかないので、ワクチンを射っておとなしくさせる(※これを射たれることによって逆にエボラになるんだよ(笑)感染なんかしねえよ)
実際、エボラのようなものは作るさ。全く0じゃさすがに世界が騙せんし気づかれるからな。
おっと、ここでメシウマなのは、日本の製薬会社を乗っ取っていたことだ。
ファイザーなんかが特効薬作ったら、すぐにマッチポンプが疑われるからな。
まあ、おとなしい日本の技術者に「これの特効薬作ってみ」と命令すれば、適切なもんを作るだろうよ。
しかし、こいつらが西アフリカに来て、それを直接使おうとしても、もちろんワンクッション置くさ……
そもそもエボラなんか蔓延してねんだからな。
我々が用意したもんを当然射ってもらうさ(予防接種など射つ場合はな)
日本から来た医療チームには、我々が用意したモルモットに色々実験でもさせるさ》
ロスチャイルド(談)
スポンサーサイト