漫画AKIRAが安倍政権の税制改革の歴史的失敗を予言していた!?その後市民は暴徒と化す!
- 2014/11/01
- 17:21

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都市伝説まとめ.bizさんより-
-以下転載-
・漫画AKIRAは東京オリンピックを予言していた?
漫画AKIRAは、大友克洋先生が描いた漫画で、
1982年から1990年まで連載されていた、SF漫画です。
物語の舞台となるのは東京。
しかし、過去~現在ではなく、未来の東京が舞台。
西暦は2019年とされており、
第三次世界大戦後に建設された「ネオ東京」という名前。
作中では、2019年において、
都市開発が進められている東京が描かれているのですが、
その都市開発の理由が、
東京オリンピック開催のためという設定です。
このことから、
2020年に東京オリンピック開催を予期していたと、
言われるようになったのです。
実際に予言をしていたかは分かりませんが、
1980年~1990年頃に2020年の東京オリンピックを、
想定して描いていたのは事実ですね。
・東日本大震災を予言していた?
上記のオリンピックの内容に加えて良く語られる都市伝説が、
東日本大震災の予言説です。
上述したように、漫画AKIRAでは、
第三次世界大戦という空想の大戦後の東京が描かれているのですが、
その第三次世界大戦というのは、
東日本大震災の予言だったのではないか?と言われています。
・日本で起きた“あの人災”を予言していた?
作品のタイトルになっている「AKIRA」というのは、
第三次世界大戦以前から、日本が極秘で進めていたプロジェクトで、
超能力開発の実験体として選ばれた少年の名前です。
しかし、その少年が、実験中に突如暴走。
そして、首都である東京を壊滅させるほどの大爆発を起こし、
その後、地下深くの施設で冷凍されることになる。
ここまでの話を聞いて、
日本で起きた「人災」と言われているある事故と、
かなり話が酷似していることに気づきます。
そう、福島原発の事故です。
さらに、漫画「AKIRA」ではAKIRAについて
「触れてはならない力」
「AKIRAの暴走は誰もコントロールできない」
と語られています。
まるで、原子力の存在を指しているかのようです。
………………
・安倍政権発足とその後の日本を予言?
漫画「AKIRA」では、大戦後のネオ東京は、
失業率の増加、ドラッグの蔓延、
市民が暴徒と化す、
といった描写があります。
そして、その大きな原因として作中で挙げられているのが、
「前総理の税制改革の歴史的失敗によるもの」なのだとか。
これが、安倍政権の税制改革と、
その歴史的失敗を予言しているのでは?と、
今、議論を呼んでいます。
しかもこの予言。
これまでの話とは打って変わって、
既に起きた事実ではなく、
未来のことです。
前総理=安倍総理
税制改革=消費税10%を含むその他法人税などの税制改革
だと考えると辻褄があいます。
そのことから、
あと数年後の東京を予言しているのではないか、
というのです。
これが事実だとしたら、
数年後の東京は荒れ果てることになってしまう訳ですが、
是非、この予言が当たらないことを願うばかりです。
-転載ここまで-
―――――――――――――――――
…私はこの漫画を直接読んだことがないが、このお話の通りなら、イルミナティ三百人委員会NWOが、この漫画に着目し、黒澤明(……これもakiraですね)監督の「夢」を「現実にしてやるぜ」と企んでいるのと同じように、
この漫画にも注目し、「どうせやるなら不幸のシナリオはできるだけ日本人が運命だったのかと思えるようにしてやるぜ」と動いていることがわかる。(※多くの人間は、地震も大災害もテロも不況も疫病も大事故も全て黒幕がいるということをわかっていない。そのため、『何か神秘的な勘で未来の出来事をキャッチしてしまったんだろう…』などと考える。)
彼らが、日本の漫画、アニメに注目しているという話は以前にも書いたが
上記のお話で注目されることは、『市民が暴徒化する』という所である。
失業率の増加、ドラッグの蔓延(これはまさしく的中した)は既に現実だが、
市民が暴徒化する
というのはまだ起こっていない。
昨日も異次元金融緩和などとまたアメリカ(ジャパンハンドラー)に脅され命令されたのだろうが、年収500~600万以下の大多数の一般国民は不幸になっていく一方である。(※この大多数の実労働を行う一般国民こそが日本経済を支え活き金を作っているのである)
まもなく市民の暴徒化も現実となるだろう。
…………

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〇日銀の滅茶苦茶な金融緩和と景気の悪化(NEVADAブログ)
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 10 月 31 日 18:39:05:
igsppGRN/E9PQ
……………
※以下コメント欄より
05. 2014年11月01日 12:31:36 : whYzox0WsU
消費税増税の為の追加緩和であると説明されているがウソである。
現在NYダウも米ドルも日銀の緩和マネーが支えているのだ。
手を離したら終わり。
ウォール街からの要請でいきなり追加緩和。
もう世界中でマネー価値をめちゃくちゃにさせるつもりなんだ。
09. 2014年11月01日 19:01:02 : Ak4tN4ihVc
10/31豊島逸夫金のつぶやき>
「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の日本株運用配分の25%への引き上げ」 「資金供給量を年間10兆~20兆円増やし、80兆円規模へ増額」 「中長期国債買い入れペースも年約50兆円から約30兆円増やし、平均残存期間も7~10年程度に3年ほど延長」 「ETFも年間保有3兆円へ、リートも900億円へ、それぞれ3倍へ増加」。
「そこまで我が国を売り渡して、何か楽しいのか」
豊島情報では、日銀決定にNY金融界は、腰抜かさんばかりの、ビックリで大騒ぎのようだ。 「ワオー」「 Are you sure? (本当かい?)」「グレート!」「アンビリーバブル!!」。加えて、豊島ブログにないが、“日本人は頭大丈夫か?”ちゅう本音も混じっちょるようだ。時期外れのクリスマスプレゼントと、暮正月の歳暮が同時に来たどころでない、ジャンボ宝くじの特等ゲットかそれ以上の気分で、興奮と浮かれで息も絶え絶えのようだ。まあ、徳俵に親指1本が、安倍の常識外れの八百長相撲に、オオキニ!というところだろう。
状況をどう見るか。2008前後のリーマン世界金融恐慌を、果たして、アメリカも世界も克服したのか。恐慌は更に深まってると見るべきだ。ヘリベンのQE1~3のドル過剰撒布.も、恐慌を乗り切ったのでなく、糊塗し、隠蔽し、一時しのぎの便法に過ぎなかった。時間を遅らせただけで、世界金融の危機は一挙に吹き出す様相みせてきいちょる。株価を操作し、吊り上げても、そんなんで乗り切れる生優しいもんじゃあない。かって似た状況が、1934年頃の我が国の状況だ。政府も独占も、昭和恐慌・昭和デフレをインフレ政策採用で乗り切り策した。一見景気回復と見えたが、表面上の回復の底で、実は恐ろしい事態が進行してた。こうした状況に警鐘 鳴らし、上辺の好況に騙かされちゃあいかんと奮闘したのが、笠だった。彼は、『通貨信用統制批判』で、株価上昇や輸出産業好調を「本質的な産業界の好転」でなく「恐慌深化の過程における表面的の転換」に過ぎないと、浮かれ気味世相に鋭く釘さした。事実は、15年戦争の泥沼に嵌まり込む過程で、笠の指摘の正しさが証明されるが。脇道だが、朝日もかってはテエシタ新聞だったんだ。笠のような大先輩が営々と築いてきちょった。政権の広報機関と堕した今とは、雲泥の違いだよ。
2階に上ったのはいいが、降りられなくなり、目つぶって飛び下りるかの矢先、ハシゴ差しだした今回の安倍、世界や日本の状況などオラ!シラネと、何とか安倍政権バックアップだけのお願いと、動いちょるな。これじゃあ、TPP11月オバマもドッサリとプレゼントだな。安倍にゃあ、国家・国民はないな。自己保身、フアミリイ優遇、統一教会の利益、ついで村の利益までは、考えちょるんかい。小渕額賀との確執じゃあ、村までは考えちょるか。アメリカに、国民が営々と築いてきちょる年金まで差しだされちゃあ、国民は堪んねえな。そこまで我が国を売り渡して、何か楽しいことあるのか。気分よくゴルフしたいためか、旨い鮨食うためか。
igsppGRN/E9PQ
……………
※以下コメント欄より
05. 2014年11月01日 12:31:36 : whYzox0WsU
消費税増税の為の追加緩和であると説明されているがウソである。
現在NYダウも米ドルも日銀の緩和マネーが支えているのだ。
手を離したら終わり。
ウォール街からの要請でいきなり追加緩和。
もう世界中でマネー価値をめちゃくちゃにさせるつもりなんだ。
09. 2014年11月01日 19:01:02 : Ak4tN4ihVc
10/31豊島逸夫金のつぶやき>
「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の日本株運用配分の25%への引き上げ」 「資金供給量を年間10兆~20兆円増やし、80兆円規模へ増額」 「中長期国債買い入れペースも年約50兆円から約30兆円増やし、平均残存期間も7~10年程度に3年ほど延長」 「ETFも年間保有3兆円へ、リートも900億円へ、それぞれ3倍へ増加」。
「そこまで我が国を売り渡して、何か楽しいのか」
豊島情報では、日銀決定にNY金融界は、腰抜かさんばかりの、ビックリで大騒ぎのようだ。 「ワオー」「 Are you sure? (本当かい?)」「グレート!」「アンビリーバブル!!」。加えて、豊島ブログにないが、“日本人は頭大丈夫か?”ちゅう本音も混じっちょるようだ。時期外れのクリスマスプレゼントと、暮正月の歳暮が同時に来たどころでない、ジャンボ宝くじの特等ゲットかそれ以上の気分で、興奮と浮かれで息も絶え絶えのようだ。まあ、徳俵に親指1本が、安倍の常識外れの八百長相撲に、オオキニ!というところだろう。
状況をどう見るか。2008前後のリーマン世界金融恐慌を、果たして、アメリカも世界も克服したのか。恐慌は更に深まってると見るべきだ。ヘリベンのQE1~3のドル過剰撒布.も、恐慌を乗り切ったのでなく、糊塗し、隠蔽し、一時しのぎの便法に過ぎなかった。時間を遅らせただけで、世界金融の危機は一挙に吹き出す様相みせてきいちょる。株価を操作し、吊り上げても、そんなんで乗り切れる生優しいもんじゃあない。かって似た状況が、1934年頃の我が国の状況だ。政府も独占も、昭和恐慌・昭和デフレをインフレ政策採用で乗り切り策した。一見景気回復と見えたが、表面上の回復の底で、実は恐ろしい事態が進行してた。こうした状況に警鐘 鳴らし、上辺の好況に騙かされちゃあいかんと奮闘したのが、笠だった。彼は、『通貨信用統制批判』で、株価上昇や輸出産業好調を「本質的な産業界の好転」でなく「恐慌深化の過程における表面的の転換」に過ぎないと、浮かれ気味世相に鋭く釘さした。事実は、15年戦争の泥沼に嵌まり込む過程で、笠の指摘の正しさが証明されるが。脇道だが、朝日もかってはテエシタ新聞だったんだ。笠のような大先輩が営々と築いてきちょった。政権の広報機関と堕した今とは、雲泥の違いだよ。
2階に上ったのはいいが、降りられなくなり、目つぶって飛び下りるかの矢先、ハシゴ差しだした今回の安倍、世界や日本の状況などオラ!シラネと、何とか安倍政権バックアップだけのお願いと、動いちょるな。これじゃあ、TPP11月オバマもドッサリとプレゼントだな。安倍にゃあ、国家・国民はないな。自己保身、フアミリイ優遇、統一教会の利益、ついで村の利益までは、考えちょるんかい。小渕額賀との確執じゃあ、村までは考えちょるか。アメリカに、国民が営々と築いてきちょる年金まで差しだされちゃあ、国民は堪んねえな。そこまで我が国を売り渡して、何か楽しいことあるのか。気分よくゴルフしたいためか、旨い鮨食うためか。
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