ミンキーモモの時間です=地震の時間です。2014/11/3/14:30~
- 2014/11/01
- 21:35


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It's Only チラシの裏 (バラライケ)さんより-
-以下転載-
October 29(Wed),2014
▽[独り言]11月3日、あの『ミンキーモモ』46話がまた放送される 03:47
いつぞやここに書き、結果見事に関東で地震が起きた『ミンキーモモ』46話が、BSアニマックスというところで再放送されるそうです。14:30から。
同チャンネルはスカパー!なのかな?この日まで無料放送らしいです。
さてまた揺れるんかな?今度は見てみようかな?でもモモちゃんが轢かれて死んじゃってお葬式まで挙げるというのは、なんだか鬱になるなあ。
ちなみに113は311の反対読み。
-転載ここまで-
―――――――――――――――――
このミンキーモモというアニメの46話が放映されると、その再放送の度に地震が起こるという話は有名で、私も10年以上前から知ってる。
これは100%の事実である。
おそらくは、場所に関しても『イクゼCIA』のように何らかのサインが同時期に出されていたのだろうと思われる。
フリーメーソンの糞どもが儲けるという話なんでしょう。
次は明後日11月3日だそうです。
はたして今回もまた地震が起こるのか注目されたい

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※添付画像について
URAOMOTEさんより-
-以下転載-
〇日本のみなさん、地震の次は何をお見舞いしましょうか?
2013年3月17日


…1944年に起きた東南海地震について、
この地震はアメリカが起こした人工地震か?という話があります。
話はさかのぼりますが
1923年、関東大震災が発生しました。
死者・行方不明者は105000人余りだったそうです。
3.11、東日本大震災の死者・行方不明者が18549人だったので、
6倍近くの人が犠牲になったと考えたら、相当なものだったということが分かります。
その後、アメリカ軍の航空機から以下の内容か書かれたビラが撒かれました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1923年諸君の国に大損害を及ぼした彼の大地震を記憶してゐるか。
米国はこれに千倍する損害を生ぜしめる地震をつくり得る。
かくの如き地震は二トン半乃至四トンの包みにして持って来られる。
これらの包みはいづれも数年間をかけた苦心惨憺の賜物を二、三秒間内に破壊し得るのである。
米国式地震を注目して、この威力が放たれた際に大地の振動を感知せよ。
諸君の家屋は崩壊し、工場は焼失し、諸君の家族は死滅するのである。
米国式地震を注目せよ―
諸君はそれが発生する時を知るであらう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実際のビラは以下のものです。
※添付画像
脅しなのかもしれませんが、
「米国式地震」 と書かれています。
“地震を人工的に起こせる”
というメッセージのようですね。
そして、その後の1944年、東南海地震が発生しました。
マグニチュード7.9の大地震。
今と比べて、建物の構造が弱かったので、
地震による崩壊がひどかったそうです。
建物全壊36520件、死者・行方不明者は1223人です。
大規模な地震だったのにもかかわらず、被災地から地震の情報が漏れることはなく、
被災していない場所の人たちは、
単なる地震だと思っていたそうです。
新聞にも 「昨日の地震」 という小さい記事が載っただけで、
発生した事実だけが記載されていて、被害状況などは書かれていませんでした。
実際の記事はこちら
[元画像(510KB)]
NHK:シリーズ証言記録・市民たちの戦争より。
なぜ情報が漏れなかったのかというと、
政府が地震の情報を徹底的に隠蔽したからです。
理由は簡単なことで、
戦時中だったために、被害の状況が広まると、
アメリカに戦力の低下がバレてしまう可能性が高まるからです。
被災した場所は、当時最も大きい軍用機の工場だった
ということもあり。。
軍用機の生産が完全にストップしてしまっていました。
今攻撃されたら敗戦は確実になります。
しかし、
地震から数日経って、上空にアメリカ軍の航空機が現れます。
航空機からは攻撃ではなく、再びビラが撒かれました。
そのビラにはなんと、
「 地震の次は、何をお見舞いしましょうか? 」
と書かれていたのです。
まるでアメリカが地震を起こしたかのような文面に、被災地の人々は絶望を感じました。
そして、軍用機の工場を狙った地震だったようにも思えてきます。
実際に、人工的に地震を起こす兵器も作られていたので
ありえない話ではないのですが
真相は、アメリカの偵察機が日本の上空を通って、
地震によって建物が見るも無残な姿になっていることを見つけ
日本人を精神的に追い詰めようとして、空からビラを撒いたという話が有力です。
そして、 「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」
というものが考えられていたのも事実です。
当時の機密文書なのですが、
今は公開されていて誰でも見ることができます。
以下にUPしたので、閲覧可能です。(英文ですが。。)
⇒ PSYCHOLOGICAK WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND
※この機密文書は、右クリックでダウンロードもできます。
上の英文資料を一部抜粋した日本語訳がこちら。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに
大きな歴史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。
それは、「火事」と「地震」だ。
この2つが経済的にひどく追い詰められた時に起こると、
その後に社会的混沌が続いた。
今や我々は、経済的な問題が既に日本国内に存在することを知っている。
また「火事」は、現在我々の大規模な爆撃により適宜起こされている。
今我々が利用すべきものが一つだけ残されている。それは「地震」である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは日本に対する地震による攻撃についての研究をしたという文書だということが分かります。
……-後略-
-転載ここまで-
――――――――――――――――
そしてこのチラシの注目すべき所は、これは間違いなく『日本人が書いた文章』だという所である。
にわかのアメリカ人が書ける漢字、にわかのアメリカ人が作れる文章ではないことは一目瞭然である。
つまり、先の大戦では敵に魂を売った日本人が多数存在したということの非常にわかりやすい一例と言える。
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