先日のミンキーモモだが、放送時間前に北海道で震度4が発生していたようである。
場所は胆振日高地方で、その前兆として日高地方の鵡川の海岸に大量のイワシが生きたままうち上げられたとのこと。
この犯人は何か?(犯人のいる地震なのか)
NEO都市伝説まとめさんより-
-以下転載-
…2013年1月22日 | altimate
クジラの集団座礁があやしい!震災前、震源地周辺をソナー艦が巡回していた…!
冬の終わりを告げるようなうららかな晴天がようやく顔を出し始めた2011年の3月4日。まさかこの一週間後に未曾有の大震災が起ころうとは、もちろん誰も想像だにしていなかっただろう。しかし、それを予見させるような出来事が、文字通り「水面下」で起こっていたとしたら……。
各種の新聞でも報道された、クジラの一種であるカズハゴンドウの集団座礁。茨城県鹿嶋市の下津海水浴場で、3月4日の夜に52頭が砂浜に打ち上げられているのが見つかったのだ。地元住民たちによる救出活動もむなしく、そのうちの21頭はすでに死んでいたという。
ご存知のように、イルカやクジラは水中で音波を発して、自分たちの位置を確認したりコミュニケーションを取ったりする(これを「反響定位」という。しかし、何らかの理由によりその機能が妨害されると方向感覚が失われ、浅瀬に近づきすぎて座礁してしまうのである。
クジラたちの反響定位を狂わす原因としてもっとも有名なものが、潜水艦探知用のソナーだ。しかも水中で発する中音波は双発ジェット機と同じくらいの轟音で、クジラにとっては反響定位どころではなくなってしまう。このソナーが使われた軍事演習の後には、その影響で迷泳したクジラやなどが座礁したという報告は数多くあるのだ。
そして奇妙なことに、東日本大震災に先んじた2月22日に起こったニュージーランドのカンタベリー地震も、その災害の数日前に107頭ものゴンドウクジラが浜辺に乗り上げているのが発見されているのだ。
このクジラの座礁が2例ともソナーの影響によるものだと考えると、それではなぜ震源地となる地点の近くを、事前にソナー艦が巡回しているのであろうか。そもそも、地震が起こる前から、なぜ震源地を知りえたのだろうか。
その震源地は「作られた震源地」、つまり地震は人間の手によって起こされたものだとしたら、ソナー艦の行動もクジラの座礁もすべて説明がつくのではないだろうか。数日後に海底プレートへ何らかの起爆を行うという人工地震計画のための視察、もしくは最終訓練などのためにソナー艦は巡回していたのではないだろうか。
-転載ここまで-
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イワシはクジラやイルカのような反響定位機能を持っているわけではなさそうだが、このような事態が発生したということは、
海中で何かとんでもないことが起こったというのは間違いないわけである。
ただ、震源地が
《3日午前11時28分ごろ、北海道の胆振地方中東部を震源とする地震があり、
厚真町などで震度4を観測した。
》
と報道されており、海底ではなく内陸部らしいので、因果関係については、はっきりしたことはわからない。
もし、何らかの地震工作であったとするならば、……
ここまで日本のネット民に騒がれて事前に指摘されながら、尚且つやるか………?
頭ダイジョブか、気は確かか、バカか?………もうバレたんで焼け糞か?
といった所でしょう。まさに末期症状ですね。
それと、なぜミンキーモモが目をつけられたのかという謎だが、昨日の放送を見てよくわかりました。
《フェナリナーサが降りて来る》
これにアレルギー反応を示したんですね。偽ユダヤ人達は………
《何としても、不快でいかがわしいイメージを植え付けてやれ

》
実はこれと似たシーンが、ある書物に預言されている。
それは、新約聖書黙示録のファイナル『新エルサレムが天から降りて来る』という所である。
本物のイスラエル人(日本人)が作った、アニメーションに憎きイエス・キリストが啓示した黙示録のラストシーン………
偽ユダヤ人達は、何としてもそのような世界は阻止したい。不幸な嫌なイメージと連結させてやろうと目論んだといった所なのでしょう。
実はこの新エルサレムの降臨は、NASAなども、かなり深刻に大真面目に受け止めている。
ちなみに、今地球外にあるとされるこの新エルサレムを作った人物は、ピラミッドを作った人物だと言われている。
チェルノブイリの話が黙示録にあったように、この新エルサレムの降臨も、本物イスラエル人の最後の勝利の象徴として大真面目に研究されているのである。