ルパン三世が70年代にHAARPを使った政府国家への脅しを予言していた
- 2014/11/05
- 12:56


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先日の(11/3)アニマックスのミンキーモモの直後、15時から驚くべき番組が放映された。
ルパン三世(セカンドシリーズ)
『ピサの斜塔は立っているか』
……ミンキーモモの直後、
ルパン「ほんとに地震が起きんのかい」
気違い科学者「地震を起こすには、このマシンで断層に電磁波を照射してやればよいのだ」………「政府よ、ピサの斜塔を倒されたくなかったら俺のいうことをきけ!〇〇億を用意しろ!」
驚きました。全くそのものズバリですね。
この回のルパンの動画はYouTubeでは完全に抹殺されているようです。
所でモンキーパンチさんはインサイダーではない。
HAARPが完成実用化するのは90年代である。
したがって70年代はまだ理論面を煮詰めていた段階と思われる。
第一、そんな意味ありげな、というより、そのものズバリの内容をあのような形で漏らしたりしたら、インサイダーだったとしたら100%殺される。
というか、イルミナティの科学者は、ルパンのこの回を見て「面白い、可能ではないのか」とHAARPに取り組んだのでは?
とさえ思えるほどに見事な予言と言える内容となっている。
911といいイルミナティの悪事、野望を、いつもルパンが事前にその腹を見透かしているんですね………
※アニマックスの人も、よく見つけてミンキーモモと組み合わせてくれたものである。

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