11月3日の人工地震の証拠が出たようです
- 2014/11/08
- 15:31

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3日の北海道の地震について色々と調べておりましたが、貴重な証言が見つかりました。↓
-『鵡川の近くに住んでますが、3日の地震は異様でした。
我が家もそうでしたが、次の日、誰も防災情報のアラームが鳴らなかったと報告し合い、何かが爆発したように下から突き上げる縦揺れから始まり、近くで工事してるのでクレーンでも倒れたか、とうとう樽前山が噴火したかと思った感じです。
我が家では滅多に棚から物は落ちませんが、今回の揺れでは何点か落ちました。3.11以来の事です。
アラームは鳴らないし(自主的に入れている地震アプリのアラーム揺れ始めてから鳴りましたが)突き上げるような揺れが広範囲に渡り、また、なかなか震源にならない場所が震源だったので、何とも気持ち悪い地震でした。』
……この地元の方の証言で、もう間違いありませんね。
×何かが爆発したように
〇何かが爆発し
ということです。
天然の地震ではなかったということです。
……何者かがスイッチを押したんですね。爆弾の……
では、その“何者”ってどこの誰なのか…………↓↓↓
◎白老町、米軍ヘリ搭載船受け入れ 21日の寄港正式発表 荷さばき場で組み立て (10/16 16:00)
【白老】白老港を管理する町は15日、日米共同訓練に参加する米陸軍のヘリコプターなどを搭載した民間コンテナ船「クリッパーマキリ」(総トン数1万1894トン)の同港への寄港を認めると正式に発表した。
米陸軍はヘリを、分解した状態で海上輸送し、同港の荷さばき場で組み上げた後、演習場へ飛ばす。
訓練後の撤収も同様に白老港を使って行う。
白崎浩司副町長は寄港を認めた理由について「米軍の艦艇ではなく、民間の貨物船。町民に危険を及ぶことはないと判断した」と説明した。荷さばき場でヘリの組み立てと発着を許したことについては「荷さばき場の入り口から岸壁まで約1万5千平方メートルを立ち入り禁止にして、安全を確保したい。飛行については、今後、陸自第7師団を通して、米軍に安全な航行を強く求めていく」と話した。
立ち入り禁止期間は、コンテナ船が岸壁に停泊して、ヘリなどの積み降ろし作業を行う延べ12日間に及ぶ予定。その間、他の船の岸壁利用はないという。
陸上自衛隊北部方面総監部広報室(札幌)は「米軍が(民間の)港でヘリを組み立てて発着させることは珍しい」と話している。
日米共同訓練は北海道大演習場(千歳、恵庭、北広島市)で27日から11月7日に行われる。米陸軍は850人が参加。コンテナ船は21日早朝、白老港第3商港区に入港。25日まで停泊し、攻撃ヘリや多用途ヘリなどヘリコプター11機、ストライカー装甲車約20台などを降ろす。
その後、コンテナ船は横浜港で一時待機して、11月8日に再び白老港に入港、米陸軍ヘリなどを撤収して、同14日に出港する。白老港と北海道大演習場を往復する際のヘリの飛行ルートは明かされていない。……-後略-
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……地元の方、地震発生時か、そのちょっと前、震源地上空にヘリコプターが飛んでませんでしたか?
イワシとの因果関係については現時点ではよくわかりませんが、米軍が去った14日以降も要注意。
(※むしろ、14日以降にでかいのが起きるよう仕掛けていった(仕掛けていく)とも思われます)
※白老は北海道苫小牧の西側の町

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