原発破壊テロ計画の目的
- 2013/09/18
- 04:24

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この原発爆破テロは、一体何が目的で起こされたか。それは、危機感恐怖を煽って東京から日本人を追っ払い、土地、建物、会社をタダで乗っ取ることだったのである。よく考えてみて頂きたい…
偽ユ(イスラエル、ロックフェラーら)が日本で原発爆破事故を起こして“何の旨味があるのか”ということを―
日本にタカることで生計を立てている連中が、今$が崩壊しようとして窮地に立ってる連中が、日本の中枢を破壊し人が住めない状態にして何の利益に結びつくのかということを…
東京を破壊することが目的ではないのである。“破壊を偽装して日本人を追っ払ってタダで乗っ取る”ことこそが目的(最上の策)なのである。
この福一原発爆破テロは、計画として一年以上前から詳細に予言されていたことは、以前の記事で紹介した通りである。
興味深いのは、さんざん恐怖が煽られ国も学者も大真面目に危険を訴えていた圏内であるにかかわらず、ATMを破壊しに来た輩がいたということ。こいつらは、間違いなくこの事件の真相、本質を知ってる連中である。
…トンキン終了!もうあきらめろチョッパリ…
などのコメントを盛んに発していたのは在日朝鮮人である。この在日の御主人様が実は偽ユで、こいつらは日本解体破壊の主従関係にあるのである。
実は、盛んに言われてる放射能汚染だが、たいしたことないのだ。この原発破壊は用意周到に行われており、燃料棒も予め抜かれており言われているような悲惨な事には絶対にならないのだ。
《-燃料棒は予め抜かれてる!-
小出裕章氏:空焚き1号基は核燃料が溶融し圧力容器の外に
この動画から、いくつか不可解なことが見えてくる
○東電の発表が、「う~ん、まずはこういう話にしとけ」「いや、やっぱりこっちの方がいいだろう」「いや、やっぱりこれだ」と、事実を観察せずにあたかも誰かの指示に従っているかのような主体性を感じさせないものとなっている。
○加熱された核燃料が容器を溶かして破るより先に、沸騰した水で水蒸気爆発が起こるはずがいきなり容器が溶けた(※要するにこの話そのものが怪しい)。
○そのような事態になると、再臨界が起こり莫大な量の放射能が撒き散らされ立ち入り困難となるはずなのに、そうなっていない。
これらは、予め燃料棒が抜かれていたことを必死にごまかそうとしていると解釈すると全て説明がつく。
それと、海江田だが、こいつは原発テロ発生当初、放水作業に使うポンプ車を中国様の機嫌を取るため中国製に替える目的で、使われていた日本製のポンプ車のモーターをわざとに過剰運転させ、焼き付かせ廃車にしてしまうという鬼畜なことをやっている。
◎海江田、中国製に替えるため放水ポンプ車を意図的に破壊する
私は当時この話を知った時、「この緊急非常時に、よくそういう下らんマネができるな…」
というより、“こいつは何で、こんな余裕があるんだろう”と訝しく思った。一つ間違うと、自分自身も死ぬことになるのに…
つまり、こいつは、この事件の“性質”を予め教えられていたのではないか?(ペンタックスの目から)現に、菅も当時の政府閣僚も東電幹部も今も平然と東京で暮らしてるわけである
私の手元には、こいつらが恐怖を煽るため、原発爆破から今まで、いかに躍起になって不条理なウソを言ってきたか(※言ってきたかやってきたか、もちろん東電、マスコミらを手足に使って)という記録がほぼ全て録ってある。それについても、日を追って公開する。

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