ムサシの不正開票の手順-この解散総選挙でも自公安定多数のために使われる計画です
- 2014/12/04
- 20:12


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阿修羅さんより-
-以下抜粋-
大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
投稿者 真理を愛する者 日時 2014 年 11 月 28 日 15:48:55:
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>>
信じがたい開票作業の実態~こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール
…そもそも、投票用紙は選管作成ではなく、印を印刷したものをムサシが作成しているのであり、ムサシルートを使えば真券と全く同じ偽札がいくらでも手に入るということである。本来は選管が通し番号を記入・朱印を使って作成し、当日まで金庫などに厳重保管して盗難や火災に備えるため囲碁かマージャンをしながら寝ずの番で管理しなければならない。選管と選管委員長は、最初の段階から仕事をしていないということである。
さらに、開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し関与しているとすれば、開票は選挙管理委員会の管理下にないということであり、「選挙管理しない委員会」と改名すべきである。どうしても人手が必要なのであれば、地元の銀行や信金の職員を要請し、一万円札を数えるように手作業で念入りに数えてほしいものだ。
そもそも開票は陸上競技と違って分秒を争って報道する性質のものではない。更に投票箱を異動させるなどは暗躍の機会をムサシ一族に提供させるだけのことであり、投票した場所で開票しなければ不正の入る余地が生まれるのは当然である。各投票所は、投票箱の閉鎖と同時に有権者を招き入れ、多くの観客が見守る中で開票すべきなのである。票の確定まで2~3日かかろうとも、地域の仕出し屋・スーパー・コンビニの弁当が売れて地域の活性化にもつながることだろう。
選挙もインチキマシーンを使うことなく、できるだけ原始的でシンプルなものとし、地域に密着したものとして実施すべきであり、地域のイベントとして盛り上げるべきである。
………………
コメント欄より-
04. 2014年11月28日 17:10:44 : UlAm4z6t2w
ムサシによる選管委員の買収と接待は異常なほどで、選挙管理委員会もゴールドマンサックスのユダ金の手下となって不正選挙を行っている。
ただの一企業の社員が、各投票所にて腕章を巻いて監視している。いつ投票箱をすり替えるかと、凝視しながら、投票数をチェックしているのだ。彼らはあたかも選管委員のごとく立ち振る舞う。酒の酔いが消え入らぬうちに、接待した選管委員と目配せしながら計算機械に細工する。このデジタルソフトは数字をインプットとした数字がいとも簡単に明示される。数が多くて誰もチェックしない。
投票総数にあてがわれる各派の比例票はこのようにして事前にカウントされていて不正が行われているのだ。あのスコットランド独立選挙でも活躍したこの機械は反対票の数字を訂正して見事に乗り切っている。おまけに管理委員が反対票を賛成票の上に置いて、すべて反対票に不正した映像のごとく、今回も手読みせずに機械の数字を信用させるのである。すべてはこのムサシの機械が不正の根幹である。民主主義を破壊するこの機械。いますぐ導入を禁止すべきである。これがアメリカ大統領選挙で成功し、民主党の代表選挙でも成功し、前回の衆議院選挙、参議院選挙で力を発揮し、この日本を破壊へと導いてきたのである。香川県の不正選挙は市長の英断があったからこそ不正の事実が暴かれた。…-後略-
-抜粋ここまで-
―――――――――――――――
ここまではっきりと断定形で指摘された以上、ムサシはこれらの投稿者をもちろん名誉毀損、流言の流布で告訴するよな?
どうだムサシ
そこで問題は、背後の黒幕ユダ金ゴールドマンサックス、ジャパンハンドラーは、この度の選挙をどのような票割りにしようと企んでいるのかという所である。
この動画はユーザーにより削除されました。
……これは、当ブログの前の記事(11/19)
http://asvaghosa.blog.fc2.com/?m&no=180で紹介したニュースZEROの村尾キャスターと安部総理の対談の動画をクリックした所出てきた表示である。
動画の主である日テレ本人が削除するなどという矛盾に満ちたことができるわけがない。ならば削除する権限があるのはどこの誰だ?
私の指摘がよっぽど都合悪かったんでしょうねえ…CIAさん

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添付画像を見て頂きたい。
これは、正しい歴史認識国益重視外交さん
の記事からの転載だが、反日在日が幅を利かすNHKが、こういう数値を公表したという意味は非常に深いものがある。
おそらくは、実際の選挙もこういう結果にしてやろう、そのためにあらかじめ、“そうだった”“こうだった”=「何も驚くことはない」というふうに話を持って行こうとしているのは明白である。
なぜならNHKは……
以下の話をよく読んで頂きたい。
おそらくは、実際の選挙もこういう結果にしてやろう、そのためにあらかじめ、“そうだった”“こうだった”=「何も驚くことはない」というふうに話を持って行こうとしているのは明白である。
なぜならNHKは……
以下の話をよく読んで頂きたい。
〇zeraniumのブログさんより-
-以下転載-
◎米国防総省はNHK内で情報検閲を行なっている
・・・もともと日本の大手メディアには問題が多かった。
私は旧知のNHKの報道マンに連絡をとると、報道を担当する知人は声を潜めながら、驚くべき発言をした。
「実は(当時2010年の)2年ぐらい前から、NHKの敷地内にペンタゴン(米国防総省)専属の秘密部署が作られ、そこで『検閲』が行なわれるようになっているんだ」
彼が言うには、検閲には二通りあり、一つは反米につながるようなニュースをクローズする(隠す)こと。そしてもう一つは、反米的な政治家や著名人のイメージダウンを図るような情報を積極的に「報道」することだという。
NHKは日本人にとってもっとも重要な報道機関であり、そのために視聴者が受信料を払って運営する公共放送である。そのNHKを、アメリカの国防総省(ペンタゴン)の情報担当者が「検閲」して、世論操作を行なっているのだ。
ここで言うアメリカとは、私がこれまで述べてきた「闇の支配者」と同義語である。
……………-中略-…………(※この部分では、フリーメーソン友愛殺人鬼小沢の事が語られているが、小沢は国士ではない。ロック陣営ロス茶陣営を行ったり来たりするただの背乗りコウモリ野郎だ。-そういう役割を与えられてるということらしい)
……正力はA級戦犯として巣鴨プリズンに収監されていたのだが、なぜか彼は戦犯解除の身になり、しかも民放テレビ局開設のための資金を持っていたが、その資金をどこで調達したのかについて、長い間、謎とされていた。そしてその謎を解明したのが、早稲田大学の有馬哲夫教授であった。
彼は2006年にアメリカ公文書館(ナショナル・アーカイヴス)において、ある秘密文書を見つけた。その文書には、「正力松太郎は、アメリカに都合よく、日本人を洗脳するテレビ放送網を立ち上げるように依頼を受け、それを快諾したので戦犯を解除された」と記されてあったのだ。ちなみにその時、CIAが正力につけたコードネームは「ポダム」だったという。そしてその計画の一環として読売新聞のオーナーの正力に対し、米国防総省が1000万ドルの借款を与え、それが日本テレビの資本金になったことも記されていた。
それだけでなく、正力が民放テレビ開局のために助力を依頼し、密約を結んだ人物たちの名前も判明した。その一人が朝日新聞社グループ支配株主の村山長挙(ながたか)で、全体の4割の株を一族で保有しており、もう一人が、毎日新聞社社長の本田親男(ちかお)であった。
つまりアメリカによって最初に作られたNHKを始めとして、日本テレビ(読売グループ)、テレビ朝日(朝日新聞社グループ)、TBS(毎日新聞社グループ)という最初に作られた日本を代表する大手メディアグループは、米国防総省(ペンタゴン)とVOA(ボイス・オブ・アメリカ)ですべて結びついていたのである。……-後略-
-転載ここまで-
―――――――――――――――――
NHKは、日本国籍ではない在日が何人いるかわからないという国会答弁の放送局だが、その反日在日を操っている大元がペンタゴンであり、アメリカの闇の支配層だということです。
これは、私が当ブログにおいて再三説明してきたことそのものである。
この記事で興味深い記述は、反日朝鮮人で話題に事欠かない朝日新聞テレ朝、毎日新聞TBSが、テレビが始まった時から実はアメリカ奥の院が操っていたという所。
この辺の構造、敵の本丸がわかっていなくてはどこまで行っても手のひらの上である。(※もちろんアメリカには、いい人も沢山いる。ここが話のややこしい所。ペンタゴンもCIAも今、良識派が台頭してきており、悪の勢力は力を失いつつある)
で、アメリカ闇の支配層が最も力を入れるNHKがあのような数値を公表したということは、要するにムサシを使ってほぼそれに近い結果にするということだ。
私は安部総理に対しては、それほど悪い印象を持っていない。
脅されるから仕方がない。
特亜、在日退治についてはなかなかよくやってくれてると思う。
「中国、朝鮮人との日本にとってマイナスのしがらみを断つことは認めよう。その代わり、消費税と年金はよこせ」
そういう話し合いがあったのではなかろうか?
そのように考えると辻褄が合ってくるように思える。
いずれにせよ何にせよ、もう選挙の結果はムサシによって決まっているらしい。
野党よ怒れ!
野党がムサシを吊し上げればよいのだ。
実行あるのみだ!
自民党が有権者に支持されているのか?といえば、そんなことはない。
なぜなら、アベノミクスは大多数の国民には恩恵としての実感がないからである。(恩恵を感じてる層より、恩恵を感じていない層の票数の方がはるかに多い)
消費税増税のごり押しは決定するが年金の額は減らす決定をし、
更にその年金を、ギャンブルそのものの株に運用する。
そして失われた場合の説明もない………
そんな政党がおいそれと支持されるわけがない。
一般国民の多くは、あまり気は進まないが消去法で自民党に入れるしかない………かといって自民党をバカ勝ちさせるのも面白くない、ということで、支持はしないが民主党や維新に投票するという焼け糞票も相当野党に流れることも考えられるわけで、自公が安定多数を獲得できるなどという保証はどこにもないはずなのである。また、税金に関しては常に痛い所を容赦なく突く共産党も間違いなく倍増するはずである。
所が結果はもう既に決まってるというのである(総理本人の弁)。
自公が大勝(※間違いなく安定多数獲得)するということで。
そして悪どいのは、次世代の党を大敗させるプログラムが組まれているらしいことである。
次世代の皆さんも怒って声を上げてほしい。
※注目必見動画
◎船瀬俊介の解散総選挙に向けて「国民は、ムサシ!ムサシ!と連呼せよ!」
……安倍総理自身がムサシの株主なんですか。
これはとんでもない話ですね安倍さん。
そして不正の証拠を掴んだ人物が創価学会の会員に襲撃されビルから投げ落とされ、警察はそれを自殺として処理したんですか。(……警察をも仕切っている与党側の某宗教団体と言えば創価学会ということになる)
とんでもない話ですね。
今日本はまさに、あっちもダメこっちもダメというカオス状態といった所です……
まあ、次世代の党には躍進してもらいたいです。
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