次世代の党が潰された理由がとんでもなく…この投稿は私がやりました。これから必ず来る-《大嫌米時代》
- 2015/01/02
- 22:44

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選挙直後いろんな所で大変注目された『次世代の党が潰された理由がとんでもなくヤバい』という以下の投稿は、実は選挙前日に私が行ったものである。(……News.USさんはじめ、科学者の井口さんや動画の方でも複数取り上げられた。ちなみに私は動画はやっていない)↓
…《フリーメーソン日本ロッジ
2014年12月13日
次世代はもう完全にムサシの標的。
惨敗が既に決まっています。
次世代が票を増やすと在日のウソが暴かれる⇒
マッカーサーの告白が拡散される⇒
東京裁判のウソが暴かれる⇒
ジャパンハンドラーが活動しにくい日本になる(日本国民が覚醒する)
ということで、不正選挙で潰されることは既に決定しております。》
…ネトウヨにゅーすはじめ選挙前日に数ヶ所に投稿した。
当ブログを知っている人は、「…ああ、あそこの管理人だな」とピンときたはずである。
※ここで“これに関連する”注目記事を紹介させて頂く。
◎アメリカはなぜ輸入だけで食っていけるのか(ひょう吉の疑問)
-以下転載-
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 28 日 09:37:15:
igsppGRN/E9PQ
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 28 日 09:37:15:
igsppGRN/E9PQ
アメリカはなぜ輸入だけで食っていけるのか
2014-12-28 02:22:36
ひょう吉の疑問
アメリカが輸入だけで食っていけるのはなぜか。
通常、貿易赤字の国は支払い超過で国力を落とし、経済的にも貧困化していく。
当然、外貨を稼ぐどころではない。
ところがアメリカだけは、外貨を稼ぐ必要のない国である。
自国通貨のドルが世界の基軸通貨であることをいいことに、ドルを刷るだけでいくらでも、外国の物品を輸入することができる。
その『打ち出の小槌』の役割を果たしているのが中央銀行のFRBである。
しかしこのことに頼りすぎると、古代ローマ帝国の属州が富を奪われて荒廃していったように、世界中で困窮化する国が出てくるから、いつまでもそれを続けるわけにはいかなくなる。
アメリカの『打ち出の小槌』は、アメリカ政府が米国債を発行し、その米国債を中央銀行のFRBが購入し、その対価としてアメリカ政府にFRBがドルを支払うという手続きを取るが、いつまでもこんなことをしているとその詐欺的手法に他国から批判が出るから、
米国債を買い取ってくれる相手をFRBから別のものに変更する必要が出てくる。
巷で囁かれていることは、この役割を与えられたのが日本ではないかということだ。
アメリカはリーマン・ショック以来、QE1・2・3と量的金融緩和(ドルを刷ること)を続けてきたが、その終了を発表したのが、今年の10月30日(日本時間)であった。
そしてその翌日の10月31日に日本が突然行ったことが、日本銀行による追加の量的金融緩和である。
つまりアメリカが量的金融緩和を終了すると同時に、日本が追加の量的金融緩和を行った。
このことの意味は明らかであろう。
それ以降、アメリカの消費はますます堅調である一方、日本の消費はなかなか伸びない。
つまり量的金融緩和を終了した消費が落ち込むはずのアメリカの消費がますます堅調で、逆に追加の量的金融緩和を実行し消費が伸びるはずの日本の消費がなかなか伸びないのである。
日本の米国債保有残高はいわば聖域でその実態はつかめない。
しかしかつて橋本龍太郎首相が『米国債をこれ以上購入したくない』と言っただけで、政治生命を失ったように、このことにアメリカからかなりの圧力がかかっているのは事実であろう。
アメリカは日本から『ただ金』を借りている。米国債は買ったら最後、いつまでたっても返済されない。
そこでアメリカが『返済してもらいたかったらこの条件を飲め』と民主党政権下でアホ菅首相に提示したのが、TPPである。
いや順番が逆で、アホ菅直人はTPPという条件を飲むことで、不正選挙でアメリカから首相にしてもらったのだ。この時に民主党は終わった。私はこの政党にはあと10年は票は集まらないと思う。
日本の政治的低迷はこの時から始まった。
通常、お金を貸した方が、借りた方よりも強いが、日米関係だけはこのことが逆である。
首相になるために、こんな変な日米関係を認めたのが菅直人である。この人物はいまだに醜態をさらし続けている。
アメリカもさすがに、働かずに消費することに不安を感じている。
その現れがTPPである。しかし日本にとってこれは容易には飲めない代物である。
これはどこまでもアメリカに有利で、日本に不利な代物である。
これはアメリカルールの押しつけである。
アメリカはそうしなければ、自国の物品を輸出することができないのだ。
アメリカの産業はそれほど弱っている。
それほど弱い産業構造のなかでなぜアメリカの消費が伸びているのか。
この消費の伸びは給料の伸びとは無関係である。
それはまた借金する量が増えただけである。
アメリカでは最近またサブプライムローンの貸し出しが増えている。リーマン・ショックの引き金になったあのサブプライムローンである。
これは返済能力のない低所得者に貸し出す住宅ローンである。
日本人は身の丈に合わない借金はしないが、アメリカ人はそんなことにはお構いなく借金をする。
彼らは貯金があるから消費をするという発想をしない。
貸す人があればいくらでも借金をして消費をする。
誰でも借りられるクレジットカードも普及しているから、そのことは容易い。
現在日本の金融機関にダブついたお金は、その使い道がなくて困っているが、それは日本人が不用なお金を借りようとしないからである。
ところがアメリカ人は逆でダブついたお金があればすぐに借りてしまう。
貸す方も無責任で、返済能力があるかどうかにかかわらず容易く貸してしまう。経営陣も短期的に利益を上げることばかり考えているから、
ツケは誰かに回せばいいと考えている。
そのときには自分は役職を離れているから、『あとはしらない』というわけだ。
しかもアメリカでは経営難に陥った金融機関は最後は公的資金によって救済される。
どうせ救済されるなら、それまでに甘い汁を吸った者の勝ちだ、というわけだ。
そういう意味ではすでにアメリカの金融モラルは崩壊している。
日本人は身の丈に合わない借金はしないが、アメリカ人はそんなことにはお構いなく借金をする。
だから日本の金融機関でダブついたお金はアメリカに回る。
そして低所得者のアメリカ人に貸し出される。これがアメリカの消費が堅調な理由である。
そしてそのことを『アメリカが買ってくれる』と日本は喜んでいる。
しかしこれ、日本 → アメリカ → アメリカの低所得者、とお金が流れているだけだ。
日本は返済能力のないアメリカ人にお金を貸して、彼らに日本製品を買わせて喜んでいるだけだ。
彼らに貸したお金はもどってこない。
日本政府がアメリカ政府に貸したお金も戻ってこないし、
日本の金融機関がアメリカの金融機関に貸したお金も戻ってこない。
アメリカ人は他人から借りたお金で豊かに暮らし、
日本人は自分で稼いだお金をアメリカ人に貸して、働き続けている。そしてそれを喜んでいる。
でも貸したお金は戻ってこない。
それはどういう形で現れるか。
銀行預金に利子がつかない、給料が上がらない、年金が減らされる、消費税が上がる、そういったそれと気づかない諸々の形でカモフラージュされる。
こんなマイナス要因ばかり発生するから、日本の消費は伸びない。当然物価も上がらない。物価が上がるというアベノミクスはウソである。
上がるのは外国人が買っている株だけである。しかしその資金源も日本から借りたものである。
現在日本で起こっている消費の低迷は、日本人のお金が外国人によって使われているという状況のなかで発生した、起こるべくして起こったことである。

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コメント
01. 2014年12月28日 10:00:04 : JoC3H8i5Uk
さらに続けると、日本国内でも貧乏人から「税金」という形で多くの富が、公務員と富裕層に流れている。
通常、税金は富の再配分という役割を持つが、日本では再配分しないで、税金だけで富を蓄積する階層が存在する。
まるで江戸時代の武士階級が再現したようなものだ。
公務員と富裕層は、政治とマスコミを支配して、自分たちに都合のよい社会を作ってきた。そのため多くの国民は、自ら考える力を失い学校とマスコミから教え込まれた与太話を信じ込んでいる。
また開票を操作するいんちきにより、見せ掛けの選挙が行われ、民主主義ではなく、実質専制政治が行われている。
この国を国民の手に取り戻す方策を考えると絶望的な思いに至るが、うそをうそとして、いんちきをいんちきとして、糾弾することでした突破口は開けることができないと信じるしかない。
………………………
14. 2014年12月28日 19:29:55 : GFVdcPriAs
イスラエル国家もどうして飯が食えているのか?
産業はあるのか?
アメリカからもらっているのだろうな?
自立国家と言えない?
イスラムに住み着く悪国家、故に、煙たがられるが、後ろにアメリカ=ユダヤがいる。これでは永久にイスラムに平和は来ない。
…………………………
51. 2014年12月30日 14:12:50 : qF4T1YwunA
>ところがアメリカ人は逆でダブついたお金があればすぐに借りてしまう。
>貸す方も無責任で、返済能力があるかどうかにかかわらず容易く貸してしまう。経営陣も短期的に利益を上げることばかり考えているから、ツケは誰かに回せばいいと考えている。そのときには自分は役職を離れているから、『あとはしらない』というわけだ。
●カリフォルニア州知事シュワルチェネッガーのケースは典型的だったね。
シュワちゃんが州知事の時、カリフォルニア州は財政破綻状況だった。州の公務員の給与が支払えない程の窮状だった。
そこでカネがありそうな日本と韓国をシュワちゃんが歴訪し、日本では2兆円を悪名高い「特別会計」で貢いだ。韓国からナンボ脅し取ったかは知らん。
(緩和休題:「特別会計」って米国及び日本官僚利権向け密室会計に過ぎない。
だから、これを追求しようとしていた石井紘基議員は惨殺されてしまった。)
------(一部引用します)
・そもそも米カリフォルニア州の財政赤字は1兆3386円(※原文まま)といういつ破綻してもおかしくない経済状態で、アメリカ全州の中でもぶっちぎりのワーストワンだ。自州の公務員400万人の給与支払冴え滞っている状態だそうだ。
そこでオバマとシュワちゃんは「そうだ!日本に我々の公務員の給与を払ってもらおう!」と意気投合し来日したのだ。
・この献金の2兆円は財務省の特別会計(埋蔵金)から捻出したので、一般市民の眼に触れることがないお金だ。
石井紘基氏も指摘していたが、売国マフィアといわれる財務省官僚は、我々の知らないところで大切な税金を、アメリカや天下り企業に貢いでいる。
-------------
こうして紙くず同様の米国債だけではない、(確か償還期限∞の)州債まで買わされて消費税で国民から吸い上げた血税はムダに吸い取られてゆく。
シュワちゃんはめでたく破産州知事の不名誉を回避し、速攻退任した。
その後はご存じの通りハリウッド俳優として荒稼ぎに「I'll come buck!」したのだったとさ。
毎月開かれる『日米合同会議』(米軍産複合体+日本官僚)で全ては決められて行く。
↓
この辺の事情は『日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのいか』(集英社インターナショナル刊)に詳しく書かれている。
…………………………-後略-
-転載ここまで-
――――――――――――――――――
……日本が戦後疲弊しきった中、中露に侵略されずに経済発展に専念できたのは、アメリカの加護があったからだ。日米同盟こそが共産中露に対抗する唯一の砦た゛……
未だにこのような幻想に浸っているケツ青のガキがいるが(こいつらは親切に教えても教えても聞く耳を持とうとしない。逆に“特亜の人間の日米離間工作”などと言って逆にこちらを糾弾しようとする)
日本を追いつめて戦争に嵌めたのがアメリカなのである。馬鹿か。
……日米同盟に絆を感じてどうする?
アメリカ様に恩を感じてどうする…………?
アメリカのやったことというのは、日本のような零戦や大和を造る優秀な黄色人種を、うまく飼い慣らせばいっぱい金を作るであろう家畜を中露ごときに横取りされてたまるか!ということであって、
二度と牙を向かないよう、(天皇制存続させたかったら無条件で受け入れろと)捏造東京裁判で去勢して、糞食い遺伝子異常の朝鮮人のウソ妄想を肯定し、更にこいつらを使って国体を破壊しつつ、トムとジェリーや奥様は魔女で、親近感を持たせて手なずけ豚として肥え太らせよう………
要するにこれが、『僕らの味方アメリカさん』のやったことなのですが………
(※もちろん、トムとジェリーの作者は何も悪くない)
ケツ青のガキはいい加減目を覚ませ。
アメリカが日本から奪った金の総額は、累積2500兆円に達しようとしている。
01. 2014年12月28日 10:00:04 : JoC3H8i5Uk
さらに続けると、日本国内でも貧乏人から「税金」という形で多くの富が、公務員と富裕層に流れている。
通常、税金は富の再配分という役割を持つが、日本では再配分しないで、税金だけで富を蓄積する階層が存在する。
まるで江戸時代の武士階級が再現したようなものだ。
公務員と富裕層は、政治とマスコミを支配して、自分たちに都合のよい社会を作ってきた。そのため多くの国民は、自ら考える力を失い学校とマスコミから教え込まれた与太話を信じ込んでいる。
また開票を操作するいんちきにより、見せ掛けの選挙が行われ、民主主義ではなく、実質専制政治が行われている。
この国を国民の手に取り戻す方策を考えると絶望的な思いに至るが、うそをうそとして、いんちきをいんちきとして、糾弾することでした突破口は開けることができないと信じるしかない。
………………………
14. 2014年12月28日 19:29:55 : GFVdcPriAs
イスラエル国家もどうして飯が食えているのか?
産業はあるのか?
アメリカからもらっているのだろうな?
自立国家と言えない?
イスラムに住み着く悪国家、故に、煙たがられるが、後ろにアメリカ=ユダヤがいる。これでは永久にイスラムに平和は来ない。
…………………………
51. 2014年12月30日 14:12:50 : qF4T1YwunA
>ところがアメリカ人は逆でダブついたお金があればすぐに借りてしまう。
>貸す方も無責任で、返済能力があるかどうかにかかわらず容易く貸してしまう。経営陣も短期的に利益を上げることばかり考えているから、ツケは誰かに回せばいいと考えている。そのときには自分は役職を離れているから、『あとはしらない』というわけだ。
●カリフォルニア州知事シュワルチェネッガーのケースは典型的だったね。
シュワちゃんが州知事の時、カリフォルニア州は財政破綻状況だった。州の公務員の給与が支払えない程の窮状だった。
そこでカネがありそうな日本と韓国をシュワちゃんが歴訪し、日本では2兆円を悪名高い「特別会計」で貢いだ。韓国からナンボ脅し取ったかは知らん。
(緩和休題:「特別会計」って米国及び日本官僚利権向け密室会計に過ぎない。
だから、これを追求しようとしていた石井紘基議員は惨殺されてしまった。)
------(一部引用します)
・そもそも米カリフォルニア州の財政赤字は1兆3386円(※原文まま)といういつ破綻してもおかしくない経済状態で、アメリカ全州の中でもぶっちぎりのワーストワンだ。自州の公務員400万人の給与支払冴え滞っている状態だそうだ。
そこでオバマとシュワちゃんは「そうだ!日本に我々の公務員の給与を払ってもらおう!」と意気投合し来日したのだ。
・この献金の2兆円は財務省の特別会計(埋蔵金)から捻出したので、一般市民の眼に触れることがないお金だ。
石井紘基氏も指摘していたが、売国マフィアといわれる財務省官僚は、我々の知らないところで大切な税金を、アメリカや天下り企業に貢いでいる。
-------------
こうして紙くず同様の米国債だけではない、(確か償還期限∞の)州債まで買わされて消費税で国民から吸い上げた血税はムダに吸い取られてゆく。
シュワちゃんはめでたく破産州知事の不名誉を回避し、速攻退任した。
その後はご存じの通りハリウッド俳優として荒稼ぎに「I'll come buck!」したのだったとさ。
毎月開かれる『日米合同会議』(米軍産複合体+日本官僚)で全ては決められて行く。
↓
この辺の事情は『日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのいか』(集英社インターナショナル刊)に詳しく書かれている。
…………………………-後略-
-転載ここまで-
――――――――――――――――――
……日本が戦後疲弊しきった中、中露に侵略されずに経済発展に専念できたのは、アメリカの加護があったからだ。日米同盟こそが共産中露に対抗する唯一の砦た゛……
未だにこのような幻想に浸っているケツ青のガキがいるが(こいつらは親切に教えても教えても聞く耳を持とうとしない。逆に“特亜の人間の日米離間工作”などと言って逆にこちらを糾弾しようとする)
日本を追いつめて戦争に嵌めたのがアメリカなのである。馬鹿か。
……日米同盟に絆を感じてどうする?
アメリカ様に恩を感じてどうする…………?
アメリカのやったことというのは、日本のような零戦や大和を造る優秀な黄色人種を、うまく飼い慣らせばいっぱい金を作るであろう家畜を中露ごときに横取りされてたまるか!ということであって、
二度と牙を向かないよう、(天皇制存続させたかったら無条件で受け入れろと)捏造東京裁判で去勢して、糞食い遺伝子異常の朝鮮人のウソ妄想を肯定し、更にこいつらを使って国体を破壊しつつ、トムとジェリーや奥様は魔女で、親近感を持たせて手なずけ豚として肥え太らせよう………
要するにこれが、『僕らの味方アメリカさん』のやったことなのですが………
(※もちろん、トムとジェリーの作者は何も悪くない)
ケツ青のガキはいい加減目を覚ませ。
アメリカが日本から奪った金の総額は、累積2500兆円に達しようとしている。
(むしられ続ける日本さんより-
下図を見ていただきたい。これは1990年からの資料であるが、日銀が保有する短期、中期、長期すべての米国債の残高である。右側のかっこ内が前年度から増えた分である。日本政府は、確実に米国債を毎年買い増しして、1997年には1兆1990億ドル、1ドル120円としてなんと約144兆円もの膨大な米国債を保有してしまっているのだ。
年 米国債残高
1990年 4220億ドル
1991年 4640億ドル(+420億ドル)
1992年 5080億ドル(+440億ドル)
1993年 5640億ドル(+560億ドル)
1994年 6330億ドル(+690億ドル)
1995年 7290億ドル(+960億ドル)
1996年 9320億ドル(+2030億ドル)
1997年 11990億ドル(+2670億ドル)
…………
※この8年間でこの額)
2500兆とは日本国民一人頭に換算すると産まれたての赤ん坊から百歳超の老人まで全員一人一人2000万円超という金額だ………
よく、日本の金がなかったらアメリカは戦争ができないと言われるが、もし、この金がなかったとしたら、アメリカ人は、スポーツ選手もハリウッドのセレブも全員ホームレスだ。
それだけではない。
東京裁判で朝鮮人の捏造を是とされたために支払った金額諸々ももちろん加算される。
アメリカが卑劣なのは、永久に償還する気のない紙屑米国債だけではない。
年 米国債残高
1990年 4220億ドル
1991年 4640億ドル(+420億ドル)
1992年 5080億ドル(+440億ドル)
1993年 5640億ドル(+560億ドル)
1994年 6330億ドル(+690億ドル)
1995年 7290億ドル(+960億ドル)
1996年 9320億ドル(+2030億ドル)
1997年 11990億ドル(+2670億ドル)
…………
※この8年間でこの額)
2500兆とは日本国民一人頭に換算すると産まれたての赤ん坊から百歳超の老人まで全員一人一人2000万円超という金額だ………
よく、日本の金がなかったらアメリカは戦争ができないと言われるが、もし、この金がなかったとしたら、アメリカ人は、スポーツ選手もハリウッドのセレブも全員ホームレスだ。
それだけではない。
東京裁判で朝鮮人の捏造を是とされたために支払った金額諸々ももちろん加算される。
アメリカが卑劣なのは、永久に償還する気のない紙屑米国債だけではない。
知的財産の分野でも、こいつらはわがままをやりたい放題なのである。
ただ、再三言ってきたが、アメリカという国は南朝鮮とは異なり、良識のあるまともな人々も多数存在するということがある。
しかし、残念ながら決定権、力を持っている支配層はまだまだ悪人が大半だ。
そして、そのような人々がインターネットの情報から更に支配層の欺瞞に気づき、反旗を翻し相当な力をもってきていることも事実のようである。
いずれにせよ、今後の日本が真っ当な国に戻れるかどうかは、日本国民一人一人が、アメリカのお友達洗脳から醒め、アメリカという敵に気づき(……アメリカ敵視と言えば社民党や共産党だが、その社民党や共産党を上辺っ面からは見えない、メビウスの輪のように支配してるのが、他ならぬ東京裁判の主アメリカ【※アメリカの支配層、偽ユダヤ人、イルミナティフリーメーソン】なのである)
怒りをあらわにできるかどうかという所にかかっていると言える。
フジテレビの時のデモのように、アメリカ大使館や財務省の前で米国債をテーマにした大規模デモが起こる時、日本はようやくアメリカの家畜から逃れ自主防衛の独立国となることができる。
この流れは次世代の党を潰しても、逆にそれが注目され大やぶ蛇となって必ず起こるだろう。
待ったなしだ。
誰にも止めることはできない。
脅される前からビクビクおどおどして、日本人でありながら“こいつら”に歩調を合わしたり、顔色を伺ったりしているコウモリ野郎もいなくなるだろう。
これから必ず《大嫌米時代》が始まる。
否、何としても始まらなくてはならないのである。
※2500兆円の内訳-
米国債+ほとんどが日本の金融機関に出費させる押し売りならぬ投資の強要。アメリカでの株式市場での投資、日本国内のアメリカの金融商品、その他脅し
フジテレビの時のデモのように、アメリカ大使館や財務省の前で米国債をテーマにした大規模デモが起こる時、日本はようやくアメリカの家畜から逃れ自主防衛の独立国となることができる。
この流れは次世代の党を潰しても、逆にそれが注目され大やぶ蛇となって必ず起こるだろう。
待ったなしだ。
誰にも止めることはできない。
脅される前からビクビクおどおどして、日本人でありながら“こいつら”に歩調を合わしたり、顔色を伺ったりしているコウモリ野郎もいなくなるだろう。
これから必ず《大嫌米時代》が始まる。
否、何としても始まらなくてはならないのである。
※2500兆円の内訳-
米国債+ほとんどが日本の金融機関に出費させる押し売りならぬ投資の強要。アメリカでの株式市場での投資、日本国内のアメリカの金融商品、その他脅し
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