さっさと殺せ
- 2015/01/23
- 12:55


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さっさと殺せ
お前らのやることなど既に世界中に見透かされている。
『脅迫文言
日本国の首相へ。あなたの国はイスラム国から8500キロ以上離れているにも関わらず、この十字軍(欧米の対イスラム国掃討軍を意味している模様)に進んで参加することを誓った。
あなたは我々の女性や子どもを殺し、イスラムの同胞の家々を破壊するために、誇らしげに1億ドル(約 118億円)を拠出した。
ならば、この人質たちの命を救うためには1億ドルが必要だ。そして、あなたは、イスラム国の拡大を阻止するために、我々の聖なる戦士に対抗する背教者(欧米の掃討軍)を訓練するために、さらに1億ドルをも拠出した。なら、この日本人たちを救うためにはもう1億ドルかかるということだ。
そして、日本の国民たちへ。あなた方の政府はイスラム国と戦うために2億ドル(約 236億円)を拠出するという愚かな決断をした。
あなた方の市民(人質)の命を救うために2億ドルを支払うという懸命な決断を日本政府にさせるために圧力をかける時間はあと 72時間しか残されていない。
さもなければ、このナイフはあなた方の悪夢となるだろう。
』
笑わせるな
イスラム国というのはアルカイダがCIAのサクラだと世界中にバレてきたもんで名前を変えて再登場させただけのもの。
つまり、この話は敵も味方も自作自演で日本から4億$盗ることが目的のやらせ。
日本が応じず殺された場合、偽旗作戦に日本の自衛隊を巻き込んで必要度が増したと軍事名目の金を莫大に支出させ、ついでに真面目な日本人を殺しイスラム圏と日本人の雰囲気を険悪にすること。
以下『』は、先日私が自民党へ送った文面↓
『イスラム国というのは、CIA、モサドの自作自演です。
まずはこちらを御覧下さい。
そして、例の日本人人質映像だが、影が稚拙な造りの合成映像だとすでに世界中にバレています。
別にあんなものは合成映像など作らずに、実際に撮ればどうということはないのに、あのようなものを作った、作らなければならなかったということの意味は、
話自体が虚構だということです。
あの覆面の男も、映像として利用されてるという意味です。
要するに、日本から金を盗ることそのものが目的の壮大なやらせということです。
もし、日本政府が拒否したことで人質が殺されたとしたら、
あの世界中にバレた稚拙な合成やらせ映像の手前、引っ込みがつかなくなり、窮地に追い込まれるのは向こうの方です。(※あなた方が批判されることは絶対にありません。批判するのは低能馬鹿だけです)
絶対に払ってはなりません。
既に世界中が日本から金を盗るためのバカバカしいやらせとして注目しています。
』
安倍総理も身内として計略に組み込まれているように見える。
だが、この人は本意ではないだろう。脅されてしょうがないから調子を合わしていると私は善意で解釈している。
……政府高官によると、未だにイスラム国側とは接触ができないという……
つまり、これは何を語ってるかというと“根本的な部分において”、そんな『イスラム国』なるものなど存在しないという意味だ。
人質となった後藤さんは、自分のために日本人の莫大な血税を支出させることなど望んでいないはずである。
このようなことになった場合は御本人の意志としては潔く死を選ぶはずである。
もちろん、人質が中学生の子供とかの場合は話は全く別である。

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これ↑は先程《日テレ担当のCIAに告ぐ》と題して日テレに送った文面
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