イスラム国は実はアメリカ政府が援助していた
- 2015/02/03
- 03:32




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もう、皆さんよく御存知のお話↓
ロシアの声より-
1月 29 , 11:40
イスラム国リーダー
「米国から財政支援を受けた」
イスラム国のリーダーの一人が、米国から資金援助を受けたと語っている。パキスタン紙「トリビューン」をもとにロシア24が伝えた。
ラホールで収監されているユザフ・アル・サラフィ氏は22日、尋問の過程で、パキスタン部隊の設置、またシリアにおける軍事行動用に若者を選別することについて、米国から財政支援を受けた、と述べた。新兵には各600ドルが支払われたという。「米国は自分の利益のためにイスラム国を支援したという印象を払拭するためにこそシリアでなくイラクでイスラム国攻撃を始めたのだ」。
Vesti.ru
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……後藤氏殺害を受け、アメリカは声明を発表
アメリカ政府は、安倍首相や日本国民と連帯していく考えを表明
「イスラム国による憎むべき殺人を強く非難する」との声明を発表
“「後藤さんは勇敢にも、自らの報道を通じてシリアの人々の窮状を世界に伝えようとしていた」”
“「幅広い有志連合とともに、米国はイスラム国を弱体化させ最終的に壊滅させるため断固とした行動をとり続ける」”
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………断固とした行動って、イスラム国のパキスタン部隊に財政支援し、シリアのイスラム国の若者に600ドル配って加勢してやるってことですか?………アメリカさん
先の大戦で日本は、『鬼畜米英』というスローガンを掲げて連合国に挑んだわけだが、戦後そういう日本軍部の姿勢を軍国主義の暴走だの狂気の洗脳だのと教育現場では批評することになるわけだが、日本を守ろうと必死に戦った我々の父の世代、祖父の世代は何も間違ったことは言ってなかったわけである。
そういう本物の日本人達は皆、A級戦犯のレッテルを貼られ処刑されてしまったというのが歴史の真実だったようである。
要するに、こいつらが今、何をやってるのかというと
戦争は金が儲かる。しかし、その金の出所は、札を刷ればいいというものではない。きちんとした中身の伴った“活き金”でなくてはならない。そのため、何とかして真っ当な経済大国である日本に『ぜひ、あなた方に頼む!仇を取ってくれ!あんな奴らに目をつけられたら安心して暮らせない!』という状況を作り出して、戦争の当事国に巻き込んで、自分らに頼らざる得ない無制限ATMにしたいわけである
(先のニュースの財政支援は、その目的のためのささやかな出資)
ついでに、自分らの宗教にとって(特に宗教聖地エルサレム)邪魔な、何の悪さもしていないイスラム教徒を世界中から殲滅し、更に、自分ら《偽ユダヤ人》にとって存在そのものが不都合な本物のイスラエル人である日本人http://asvaghosa.blog.fc2.com/?m&no=9を偽旗戦争に巻き込んで少しずつ殺して、(それもイスラム教徒のせいに見せかけ)最終的に金も体力も両方とも奪ってしまい、気がついた時には日本という国も滅びている(乗っ取られている)………
要するにこれが、今、鬼畜米英イスラエルが日本に仕掛けていることなわけである。
これを潰す方法は一つである。
実に簡単なことだ。
それは
公の場で本当のことを言ってやることである
「……何を言ってんだ、ふざけたこと言うなよ、イスラム国というのは、お前らの自作自演だろうが、モサドとCIAがイスラム教徒に見せかけてやってるんだろうが!そんなことはもうみんな知ってる。日本を無制限のATMにしたいんだろ、いい加減にしろ!」
こういうことをはっきりと公の場で、政治家や学者やその他諸々の言論人が、臆せずにみんなで一斉に言い出せばよいのである。
そうすると、それを聞いた無知な一般人も、気になって言葉の一つ一つを検索し、すぐに真実にたどり着く。
一般大衆に知れわたってしまったら、もう悪巧みは実行しようがない。

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