後藤、湯川この二人はシリアではなくNYにいました
- 2015/02/08
- 23:34

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また、バカバカしい後出しジャンケン記事が目玉のマークの新聞社から発表されたようである。
つまり、こういうすぐにツッコミを入れられるアホな話を作って世間に発表するということは、知られたくない真相がその逆だという意味である。
これで間違いない。
後藤、湯川はシリアになどいなかったということである。
「イスラム国」:交換目前で交渉決裂か
後藤さんと死刑囚
2015年02月08日
毎日新聞
-※以下カラー文字は私のツッコミ-
後藤さんの足取り
-イスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)による人質事件で、フリージャーナリストの後藤健二さん(47)救出に向けた動きの一端が関係者への取材で明らかになり始めた。
ISが釈放を要求していた前身組織のメンバーでヨルダンに収監中だったサジダ・リシャウィ死刑囚との交換交渉が1月28日ごろに成立目前だった可能性が浮上。後藤さんの妻に対する身代金要求メールを受けたIS側との交渉には、英国の危機管理コンサルタント会社が関与していた。秘匿されている事件のプロセスが判明した。
「日本人の人質がトルコとの境界付近に連れて行かれたが、その後(シリア北部の)ラッカの拘束場所に戻されたと聞いた」…と聞いたって何だ?判明したんだろ
ISの支配地域に通じるトルコ南部アクチャカレ検問所近くで、ISの動向に詳しいラッカ在住の貿易商がそう打ち明けた。おいおい、英国の危機管理会社の話なんだろ……?検問所の東方約5キロにはイラク系有力部族ドレイミ族の支配するシャッダーダ村がある。ドレイミ族はISのバグダディ指導者の妻の出身部族でISと関係が深い。後藤さんはいったん、この村に連れてこられた可能性があるという。可能性がある“という”とは何だ??? ………判明したんだろ!判明したんじゃねえのか?
検問所を挟んだIS支配地域側で28日、この情報を裏付けるような異様な動きがあった。「正午ごろにIS側に入った時、知り合いの(ISの)警備担当幹部に『通るなら早くしろ、忙しくなる』と言われた」「(午後には)いつも通るラッカへの道が一時的に(ISにより)封鎖されていた」。この検問所付近で密貿易に携わり、日常的にIS側との間を往復する複数のシリア人が明かした。………複数のシリア人、…何とも雲をつかむような証言ですね
ヨルダン国内でも交渉進展の動きがあった。治安関係者にパイプを持つヨルダンのアモン通信のアルファイズ記者は「交換の可能性は本当にあったようだ」と話す。リシャウィ死刑囚は28日にアンマン南部のジュワイデン刑務所から情報機関が運営する刑務所に移送されたという。しかし最終的にはIS内部の意見対立が影響し、交換は頓挫したとみられる。
前日の27日、ISは昨年12月に身柄を拘束したヨルダン軍のパイロット、カサスベ中尉の名前を出し、リシャウィ死刑囚を釈放すれば後藤さんを解放し、中尉は殺害しないとの条件を提示。29日の声明では同日日没までに死刑囚をトルコ境界まで連れてくるよう要求していた。
◇英コンサルも関与
複数の関係者によれば、後藤さんの妻は昨年12月、ISとみられるグループから届いた1500万ユーロ(約20億円)の身代金要求メールを開封後、英国に本部を置く危機管理コンサルタント会社に依頼し、救出に向けた交渉が始まっていた。
後藤さんを巡っては、国連がテロ目的の渡航者に対する各国の処罰義務付けなどの決議を採択した昨年9月以降、中東を活動領域としていた仕事からIS支配地域に入る可能性があるとみて公安当局が動静を追っていた。身代金要求メールについて、政府は「返信していない」と説明しているが、妻やコンサルはメールなどでやり取りをしていたとみられ、その内容や経過は外務省も把握していた。……-後略-
結局この話は、そういう『可能性がある』、おまけに『という』まで付く何の根拠もあてもない妄想記事であることがわかる。
わざわざ、こういう話を作って発表せねばならない事情があるわけである。
では、それは何か?
宇宙への旅立ちさんが、なぜ消されたのかよくわかる
つまり、
《湯川と後藤は、実際にはシリアなんかには拘束されておらず、ニューヨークの辺りで、この西前と一緒に暮らしている。
CIAはたくさんのセーフハウスと呼ばれるシェアハウスを借りており、そういった所に間借りしている。
ニューヨークは人口が多く、ちょっと帽子やサングラスでもかけておけば、だれも彼等には気がつかない。
そして今、西前がCIAから渡された仕事が「I am Kenji」の仕事だ。世界のCIAエージェントや、その家族達と共にフェイスブックで「I am Kenji」と書かれた紙を持って写真をアップするものだ。
CIA内では、西前、湯川、後藤は、Japanese Trioと呼ばれており、重宝されている。
》
この暴露が真実であり、よっぽど痛かったということの反証としか解釈のしようがないのである。

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そりゃそうであろう。
首切り画像がフェイクだという指摘は、世界中の多数の人間が行っている。
しかし、この宇宙への旅立ちさんの暴露は、その数倍の破壊力があり、世界中が仰天する内容だからである。
首切り画像がフェイクだという指摘は、世界中の多数の人間が行っている。
しかし、この宇宙への旅立ちさんの暴露は、その数倍の破壊力があり、世界中が仰天する内容だからである。
それと、早速「飛んで火に入る夏の虫」というか、コメント欄に非常にありがたい投稿があったので、私の記事の主張と併せて読んでみて頂きたい。
まず、私の記事《》↓
《日本のアカはISILと共謀関係
294 名前:本当にあった怖い名無し@転載は禁止 [sage] :2015/02/02(月) 13:56:13.20 ID:fahu3APa0
昨年ひるおびに健二が出演したときの話しをひるおびでしていたけど、
『ISILの関係者はこういった番組もチェックしているので必ず発言にも注意したほうがいいです。』って健二が司会や出演者にアドバイスしていた。
これってISILの人間が日本のテレビをチェックしているのではなく、日本の左翼がテレビをチェックしてISILに報告していることを暴露しちゃったようなもん……
―――――――――――――――――
………この後藤氏の発言だけでは、一見上のような結論は早計にも思えるが、よく考えてみて頂きたい。
モサドやCIAが直接日本のテレビに朝から晩までかじりついて(全放送局)、あまり得意ではない日本語を観察してるのか?
あまりにも考えにくい。
当然の話、下っ端子分を使ってという話になる。
では、日本人に敵意を持っているISILに協力するであろう日本国内にウジャウジャいる(ついでに生活保護を貰って一日中テレビを見ていられる)輩といえばどこの誰か?………》
続いて、本日深夜に入ったコメント《》↓
《〇「後藤健二はISILとグル。必ずシリア国外から変装して入国する(※釈放された場合)」へのコメント
いいから
いいから3回死んでこい。アホ、馬鹿ボン
Posted by たに
15/02/08 02:02:37》
……3回というのは、マクモニーグルの話の「東京にある外国大使館はテロの襲撃を少なくとも3回受けるだろう」から取ってるわけである。
つまり“俺は、こっちの側の下っぱなんだ”と告白してるわけである………
日本を愛する日本人がこんなコメントを入れるわけがない。
ものの見事に関係を洩らしてくれたといった所だ ―
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