副操縦士の自殺は大ウソ。真相はクリプトAGの悪事を捜査中のスペインの諜報チームを殺すためのCERNからのパルス攻撃
- 2015/03/30
- 00:53




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旅客機が墜落した場合、まず初めに注目することは、
“誰が乗っていたのか”
という所である
…………
墜落した旅客機には、サーバーテロのスペシャリストであるスペインの諜報チームが乗っていました。そして彼らが狙われた可能性があります。スペインの諜報チームはスイスのクリプトAGを捜査していたとされます。
クリプトAGは、モサドの戦線なのです。
◎注目!!★A320のコクピットドアのマニュアルがリークされる。
“When the flight crew does not respond to requests for entry, the door can also be unlocked by the cabin crew, by entering a two to seven-digit code (programmed by the airline) on the keypad, installed on the lateral side of the Forward Attendant Panel (FAP).”
「操縦士が入室の要求に返答しない場合でも、客室側にある入力パッドに2桁から7桁の暗証番号(航空会社で入力設定)を入力すれば、客室乗務員によってドアを開錠できます。その入力パッドは前方客室パネル(FAP)の横に設置されています。」
―――――――――――――――――
日本や世界や宇宙の動向さんより-
-以下転載-
※添付画像は上から①②③
ジャーマンウィングズ旅客機墜落事故についての偽報道
2015.03.29
-以下の3つに記事はジャーマンウィングズ旅客機墜落事故に関するものです。
シオニストが支配sる主要メディアは盛んに副操縦士を犯人に仕立てあげようとしています。しかし彼らが主張すればするほど、嘘の可能性が大であることに留意しなければなりませんね。
以下の記事では、旅客機が墜落した原因は、CERN(※)或いは遠隔操作で墜落した可能性を伝えています。
そして機内には、スイスのクリプトAG(※)の悪事を捜査中のスペインの諜報チームが乗っていたそうです。
どちらにせよ、はっきりしていることは、今回も旅客機を墜落させたのは、いつもの連中だということです。
罪のない人々がいつ彼らの犠牲になるか分からない世の中です。これだから海外には行きたくないのです。
早く彼らを地球から追放しないと益々多くの人々が犠牲になってしまいます。
(概要)
3月28日付け:
マイクロ波パルス 旅客機を墜落させました。キチ害副操縦士の話は真実を隠すための作り話です。
ダッチシンスが提供する以下のチャートをご覧ください。旅客機墜落時にマイクロ波パルスが世界中に走っていました。
ベテランズ・トゥデーもプロの意見として主要メディアが報道している副操縦士の話は全くのデタラメであると主張しています。
副操縦士が自殺した?
本当でしょうか。これと同じような話をどこかで聴いたことがあります。
そうです。マレーシア航空機(MH370便)の時もそんなことが言われていました。今回も古びた脚本が使われています。
世界を支配するエリートらは、墜落事故時にCERNは(配線がショートして)作動していなかったと我々に説明し、墜落事故の原因はCERNではなと言いたかったようです。
しかしそれは、犯人が今回もカバラ集団であることを示したようなものです。
当時、CERNは作動していなかったと伝えられていますが、実際はそうではなかったようです。
彼らは我々から重大な事実を隠しているのです。
3月23日~24日にかけて、ヨーロッパ、アフリカ、大西洋全域に強力なマイクロ波パルスが走っていたのです。
フランス南部で旅客機が墜落する数時間前から24日にかけて異常現象が見られました。強力なマイクロ波パルスがヨーロッパ、アフリカ、大西洋全域に走っていたのです。[
画像①]

↑ この通り、最初に強力なマイクロ波パルスが南半球全域に走っていました。その後、24日に2回目のマイクロ波パルスが発生しました。
[
画像②]

このところの太陽のフレアはC級であり、地球に影響を与えるようなものではありません。
このように非常に強力なエネルギー・パルスがなぜ起きたかについてはまだわかっていません。
ただ、CERNと磁気異常が原因だったのではないかと思います。巨大な磁気を発生させる---機器の配線がショートしたのです。実際、CERNは3月23日にGoサインで起動したと言われています。
その時にこのような強力なパルスが発生しました。
そして旅客機が墜落しました。
(概要)
3月27日付け:
ジャーマンウィングズは遠隔操作で墜落させた可能性があります。
墜落した旅客機について、BINの読者が興味深い情報を提供してくれました。
今回も恐ろしい偽旗事件が起こされてのでしょうか。
読者によると、主要メディアが報道する内容に多くの矛盾があります。
つい最近のことですが読者が旅客機を利用した時に気が付いたことがあります。
それは、手動のフライトキーパッドがスチュワーデスの作業室(?)にありました。つまりコックピットからクルーを閉め出すことなど不可能なのです。
コップピットのドアを手動で開けることができるのです。
また、パイロットがコックピットのドアを叩いていたと報道されていましたが、それは全くのでっち上げです。
フライト・クルーはどの旅客機でも、クルーが今回のようにコックピットから閉め出されないためにも、手動で開けられるキーコートでドアを開けることができます。
ひょっとしたら。。。旅客機を遠隔操作するために、誰かがこのデジタル・キーを操作し誰もコップピットに入れないようにした可能性もあります。
さらに、不思議だと思ったことは。。。墜落現場で発見されたブラックボックスにメモリーカードが入ってなかったことです。
ビデオではブラックボックスとメモリーカードについて説明しています。
ブラックボックスは手動で開け、蓋を回して外さないと中のものが取り出せません。
どうやら。。。誰かが旅客機をハッキングしコミュニケーションを遮断し、遠隔操作で墜落させたのではないかと思います。
また、コミュニケーションが遮断されたために墜落直前のパイロットの声が録音されなかったのではないでしょうか。
メモリーカードはどのような墜落事故でも破損しないように作られています。
メモリーカードが見つからなかったというのは事実ではないと思います。
[

世界の旅客機にはSAT電話(衛星電話)が装備されています。
しかし墜落した旅客機のクルーと通信ができなかったと言われています。
もし彼らが生きていたなら急降下中の旅客機から必死に通信してきたことでしょう。
もし墜落前に乗員乗客全員が意識不明になっていたなら。。。つまり誰かが旅客機に侵入し、機内の酸素供給量を減らし全員を意識不明にさせることができます。
そうなれば、コックピットのドアを開けたりSAT電話を使うこともできなかったでしょう。
もしそうだとしたら、誰が機内に侵入したのでしょうか。
さらに、殆どの場合、コックピットのドアはクルーが手動のデジタルキーで開けることができますが、航空会社も遠隔操作で開けることができます。
それに墜落現場からメモリーカードが見つからなかったということも不思議でなりません。
誰かが墜落現場に行き、用意しておいたブラックボックスを置き、手動で蓋をあけた可能性があります。

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しかし非常に頑丈なブラックボックスの蓋を開けるには相当の力が必要です。
どうやら旅客機はハッキングされた後に墜落した可能性があります。
どうやら旅客機はハッキングされた後に墜落した可能性があります。
(概要)
3月26日付け:
ベテランズ・トゥデーの調査によると、ジャーマンウィングズ旅客機は、CIA、モサド、クリプトAG(スイス企業)、シーメンズ、バチカン銀行が絡んだ大規模な金融詐欺の捜査を中断させるために墜落させられたのです。
この事件の真相を知るには、1988年にスコットランドのロッカビーに墜落したパンナム103便を思い出す必要があります。
当時、クリプトAGは、暗号化されたファックス通信をハッキングするハードウェアを開発し、彼らの顧客に世界の金融システムや世界的な外交上のやり取りを全て統制できるようにしたのです。
つまり、クリプトAGは、内蔵式ハッキング装置で暗号化されたメッセージを全て識別するセキュリティ・プロトコルを開発し、メッセージをモサドに送信できるようにしたのです
ネット上では何年も前からクリプトAGやシーメンズについての記事が投稿されてきましたが、そのほとんどがでっち上げです。彼らが実際に何を行っているかを隠すために投稿された記事ばかりです。
実際に彼らが行っていることは。。。FRBシステムを操作し、ランド研究所(シンクタンク)による不正選挙を援助することです。彼らが行った不正選挙はアメリカだけでなくイギリス、フランス、ドイツ、イスラエルにまで及びます。
クリプトAGの悪事は嘘のベールで覆い隠されています。
グーグルで検索してください。誰がクリプトAGについての記事を書いているのかを調べてください。ネット上でも彼らは自作自演を行っているということです。
昨日、マイケル・マンハイムという偽名を使ったドイツ人のブロガー(ユダヤ防衛連盟に資金援助してもらっている)が大量の情報を流しました。
彼によると、墜落した旅客機の副操縦士は墜落直前にイスラム教に改宗したそうです。つまり旅客機内で彼は突然イスラム教に改宗し、アッラーと叫び、旅客機を墜落させ全員を殺すと叫んだのだとか。。。
彼がイスラム教に改宗したなんて、あまりにも都合がよすぎますし、ノストラダムスの預言を取り入れたかのようです。
イスラエルはMSM(※)の物語?をコントロールできないためにチャーリー(※)を引用したのでしょう。
墜落した旅客機には、サーバーテロのスペシャリストであるスペインの諜報チームが乗っていました。そして彼らが狙われた可能性があります。スペインの諜報チームはスイスのクリプトAGを捜査していたとされます。
クリプトAGはモサドの戦線なのです。
-転載ここまで-
――――――――――――――――――
……SAT電話は事前に何者かが破壊したということだ(ろう)。
※CERN セルンとは
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
-ヨーロッパ原子核研究機構European Organization for Nuclear Research(英語)/Organisation Europenne pour la Recherche Nuclaire(フランス語)の略称。欧州合同原子核研究所ともよばれる。スイスのジュネーブ郊外、フランスとの国境地帯に設置されている世界最大規模の素粒子物理学の研究所である。CERNとは、この機構の開設を準備した組織のフランス語名称Conseil Europen pour la Recherche Nuclaireの頭文字で、機構開設後も正式な略称として使われている。
1954年に設立され、ヨーロッパ諸国(20か国がメンバー)による素粒子、高エネルギー物理、原子核物理、加速器科学の共同利用施設である。地下に全周27キロメートルに及ぶ円形加速器を有し、大型ハドロン衝突型加速器(LHC:Large Hadron Collider)を使い、世界最先端の素粒子物理の実験を行っている。CERNは非メンバー国からの研究者も受け入れており、また、WボソンとZボソンを発見したルビアなど多くのノーベル物理学賞受賞者を輩出している。2012年7月のヒッグス粒子の発見には、超巨大装置アトラスATLAS(A Toroidal LHC ApparatuS)を使った実験を行った日本の研究者グループも大きく貢献した。素粒子物理学研究以外でも、現在のインターネット環境の基礎になるさまざまな技術(HTML、HTTP、WWW)を開発したことでも知られる。なお、日本はオブザーバー国として参加している。
1954年に設立され、ヨーロッパ諸国(20か国がメンバー)による素粒子、高エネルギー物理、原子核物理、加速器科学の共同利用施設である。地下に全周27キロメートルに及ぶ円形加速器を有し、大型ハドロン衝突型加速器(LHC:Large Hadron Collider)を使い、世界最先端の素粒子物理の実験を行っている。CERNは非メンバー国からの研究者も受け入れており、また、WボソンとZボソンを発見したルビアなど多くのノーベル物理学賞受賞者を輩出している。2012年7月のヒッグス粒子の発見には、超巨大装置アトラスATLAS(A Toroidal LHC ApparatuS)を使った実験を行った日本の研究者グループも大きく貢献した。素粒子物理学研究以外でも、現在のインターネット環境の基礎になるさまざまな技術(HTML、HTTP、WWW)を開発したことでも知られる。なお、日本はオブザーバー国として参加している。
◎CERNとマイクロ波パルスについて
◎米軍、マイクロ波パルスでイラク軍を麻痺させる「電磁波爆弾」投入か
2003.3.24 MON
-米国はイラク戦において、強力なマイクロ波パルスを放射する「電磁波爆弾」を使用する可能性がある。国防総省はこの兵器の存在を公式には認めていないが、イラク軍のコンピューター、レーダー、無線を破壊し、車両や航空機のエンジンの電子点火装置を機能しなくさせ、停電を引き起こしたりもできるという。
[AP通信] 2003年03月24日
米軍はイラク攻撃に、21世紀の奇襲作戦として「電磁波爆弾」を使うかもしれない。イラク軍の目と耳をふさぎ、意思疎通もできなくして、反撃を不可能にするのだ。
機密扱いになっているこの爆弾は、強力なマイクロ波パルスを発生させる。このパルスによって、コンピューターを破壊し、レーダーを麻痺させ、無線を遮断し、壊滅的な停電を引き起こし、車両や航空機のエンジンの電子点火装置を機能しなくしてしまう。
米国バージニア州アーリントンに拠点を置くシンクタンク、レキシントン研究所
の防衛アナリスト、ローレン・トンプソン氏は、「この爆弾は、電子機器に依存するあらゆる敵に対して有効だ」と言う。
現代の戦争では、銃や手榴弾のような原始的なものを除いて、あらゆる兵器が電子的に制御されている。そのため、米空軍の科学者たちは10年以上にわたって、建物や人間を傷つけずに電子機器を破壊できるような、強力なマイクロ波パルスを発生させる技術に取り組んできた。
米国防総省は公式にはこの兵器の存在を認めていない。3月5日の国防総省の記者会見で、トミー・フランクス司令官は、「その件については知らないので何も話せない」と述べた。
しかし、軍事アナリストたちは機密扱いでないいくつかの文書から、こうした装置がすでに開発されていることがうかがえると話している。
「国防総省内部や軍事専門誌では、電磁波爆弾が試験中だという話があちこちでささやかれている」とトンプソン氏は言う。
エレイン・M・ウォーリング空軍大佐は2000年に、ニューメキシコ州のカートランド空軍基地の科学者たちが最大でネバダ州のフーバーダムが1日に生産する量の10倍にあたるエネルギーを放射するマイクロ波の発生装置を開発した、という報告書を発表している。…-後略-
[日本語版:遠山美智子/鎌田真由子]WIRED NEWS 原文(English)
-米国はイラク戦において、強力なマイクロ波パルスを放射する「電磁波爆弾」を使用する可能性がある。国防総省はこの兵器の存在を公式には認めていないが、イラク軍のコンピューター、レーダー、無線を破壊し、車両や航空機のエンジンの電子点火装置を機能しなくさせ、停電を引き起こしたりもできるという。
[AP通信] 2003年03月24日
米軍はイラク攻撃に、21世紀の奇襲作戦として「電磁波爆弾」を使うかもしれない。イラク軍の目と耳をふさぎ、意思疎通もできなくして、反撃を不可能にするのだ。
機密扱いになっているこの爆弾は、強力なマイクロ波パルスを発生させる。このパルスによって、コンピューターを破壊し、レーダーを麻痺させ、無線を遮断し、壊滅的な停電を引き起こし、車両や航空機のエンジンの電子点火装置を機能しなくしてしまう。
米国バージニア州アーリントンに拠点を置くシンクタンク、レキシントン研究所
の防衛アナリスト、ローレン・トンプソン氏は、「この爆弾は、電子機器に依存するあらゆる敵に対して有効だ」と言う。
現代の戦争では、銃や手榴弾のような原始的なものを除いて、あらゆる兵器が電子的に制御されている。そのため、米空軍の科学者たちは10年以上にわたって、建物や人間を傷つけずに電子機器を破壊できるような、強力なマイクロ波パルスを発生させる技術に取り組んできた。
米国防総省は公式にはこの兵器の存在を認めていない。3月5日の国防総省の記者会見で、トミー・フランクス司令官は、「その件については知らないので何も話せない」と述べた。
しかし、軍事アナリストたちは機密扱いでないいくつかの文書から、こうした装置がすでに開発されていることがうかがえると話している。
「国防総省内部や軍事専門誌では、電磁波爆弾が試験中だという話があちこちでささやかれている」とトンプソン氏は言う。
エレイン・M・ウォーリング空軍大佐は2000年に、ニューメキシコ州のカートランド空軍基地の科学者たちが最大でネバダ州のフーバーダムが1日に生産する量の10倍にあたるエネルギーを放射するマイクロ波の発生装置を開発した、という報告書を発表している。…-後略-
[日本語版:遠山美智子/鎌田真由子]WIRED NEWS 原文(English)
※クリプトAGとは
クリプト社は暗号機と暗号関連の装置を長年製造しているメーカーである。約230名の従業員を擁し、アビジャン、アブダビ、クアラルンプール、マスカットとツークに事業所を置いて世界中で事業を行っている。
※MSM とは
-現在、気象庁の数値予報で、当日~数日先程度の予報を行うための数値計算は、以下の2つのモデルを用いて行われています。
(a)GSM : Global Spectrum Model(全球モデル)
(b)MSM : Meso Scale Model(メソスケールモデル)
(a)は水平格子間隔20kmの格子を想定し、地球全体の大気に関して予報を行います。例えば、ヨーロッパの天気が数日後の日本の天気にどのような影響を与えるかということもこのモデルで把握されます。
(b)は水平格子間隔5kmの格子を想定します。(a)よりも細かい分解度で予報が可能で、局所的な大雨などの予報にもしばしば役立ちます。ただし、予報できる期間はおよそ1日半程度に限定されます。
(a)GSM : Global Spectrum Model(全球モデル)
(b)MSM : Meso Scale Model(メソスケールモデル)
(a)は水平格子間隔20kmの格子を想定し、地球全体の大気に関して予報を行います。例えば、ヨーロッパの天気が数日後の日本の天気にどのような影響を与えるかということもこのモデルで把握されます。
(b)は水平格子間隔5kmの格子を想定します。(a)よりも細かい分解度で予報が可能で、局所的な大雨などの予報にもしばしば役立ちます。ただし、予報できる期間はおよそ1日半程度に限定されます。
※チャーリーとは
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(原題: Charlie Wilson's War)は、2007年のアメリカ映画。マイク・ニコルズ監督、トム・ハンクス製作・主演作品。2003年に発売されベストセラーとなったジョージ・クライル(1945年 - 2006年)による同名のノンフィクションを原作とし、テキサス州選出の下院議員チャールズ・ウィルソンがCIAの諜報員と共にソビエト連邦によるアフガニスタン侵攻に抵抗するムジャーヒディーンを援助する模様を描く。
(※チャーリーの引用といえば、これしかない)
…………………
まさに今という時代は、ウソ、インチキ、ヤラセ、芝居、捏造が即日バレて世界に拡散される時代となった。
つまり、あきらめろということだ…………
(※チャーリーの引用といえば、これしかない)
…………………
まさに今という時代は、ウソ、インチキ、ヤラセ、芝居、捏造が即日バレて世界に拡散される時代となった。
つまり、あきらめろということだ…………
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