米海軍横須賀基地への電話《文字起こし》-震災の工作やめろ、地震起爆の核爆弾のスイッチを押すな
- 2015/05/17
- 04:21



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以下は、先月17日、米海軍横須賀基地とその基地対策課の二ヶ所に私がかけた電話の会話記録である。
〇米海軍横須賀基地政策推進部基地対策課 横須賀市小川町11番地 本館1号館4階 電話番号:046-822-8140
2015/4/17/14:24~
会話「」は全て、基地対策課、私、基地対策課、私の順。
「はい、基地対策課です」
「あ、あのですね、ちょっとお伺いしたいんですけども、私ですね、愛知県在住の一般の人間なんですけども」
「はい」
「あの、先日ですね、茨城沖でイルカが大量に座礁したって事件ありましたよね」
「あ、はい…」
「そのことでちょっとお伺いしたいんですけども、ええ、……それでどういう話かと言いますと」
「はい」
「あのイルカやクジラの大量座礁、大量死は米海軍がその関与を認めるという話がですね、ネット上に、というか新聞記事かなんかに上がってるんですよ」
「はい」
「ええ、お宅もあのご存知だと思うんですけども」
「………」
「知りません?」
「あ、ええ、その状況は知ってます、はい」
「はい、それでねその、10日ですか…10日の朝早くにイルカ150頭がうち上げられていたという話がニュースになっていたんですけども」
「はい」
「それでですね、その、米海軍の潜水艦なんかやってましたかね?」
「あ、ええと…ちょっとお待ち下さい」
「はい」
保留音がしばらく………
「お待たせしました」
「はい」
「こちらにそういった情報は入ってないですね」
「え、何にも入ってないですか?」
「そうですね、はい」
「あの」
さえぎるように
「わからないですね」
「わからないってことですか?」
「はい」
「ああ、……あのですね、イルカやクジラがうち上げられるという事件、世界中のあっちこっちで起こってるんですけども」
「ええ、ええ」
「それについて、原因があの、米海軍が、…米海軍の潜水艦から発せられるソナー音によって方向感覚を失って脳内出血を起こしてそうなるんだってことがですね、指摘されてるんですね、だいぶ前から」
「はい」
「ちょっと詳しい話言いますと、その海軍の実験によってですね、東海岸で186頭、ハワイや南カリフォルニアで155頭のクジラやイルカが死に、重症負うものは11267頭、方向感覚を失うなど異常行動をきたす個体は2000万頭と試算されていると…」
「はい」
「そういう話がですね、事実として上がってるわけですよ」
「はい」
「で、今回のそれも、間違いなく米海軍の潜水艦だと思うんですけども」
「はい」
「それでまあ、そういう話が全くないと……」
「そうですね、こちらにはそういった情報は全く入ってきていませんので…」
「はあ」
「…わからないですね」
「それでね、あの、今一番ネット上で言われてることなんですけども」
「はい」
「騒がれてることが」
「はい」
「JAMSTECっていう独立行政法人海洋研究開発機構という海洋を調査する専門機関があるんですけども、………あの、海底をですね、海底の中を」
「はい」
「そこのですね、ちきゅう号、ちきゅうという掘削船があるんですよ、掘削って海底の中を掘って色々と調べる」
「はい」
「それでもって掘削した後を、掘削して穴を開けた後に………爆弾を埋め込んでるんではないかと」
「………はい」
「で、なぜそういうことを言うかといいますと、その米海軍のソナー艦が、行った後にイルカやクジラが大量に座礁して……」
「はい」
「そこがまた、震源になるわけですわ」
「はい」
「それでですね、そのJAMSTECのちきゅうと組んで米海軍の潜水艦が役割分担として爆弾埋め込んでるんではないかと」
「はい」
「まあそういうこと言われてるんですよ」
「はい」
「で、それで、全然情報が上がって来てないっていうならしょうがないんですけども」
「はい」
「あの、そういう電話がかかってきたっていうことを、ちょっと伝えといて頂けますか?」
「あ、…はい」
「ああよろしくお願い申し上げます。お宅お名前何と申されます?」
「あ、私マツモトと言います」
「ああマツモトさんですね、わかりました。………ええっと、そこは横須賀基地の何でしたっけ?」
「ここは横須賀市役所ですね」
「あ、横須賀市役所なんですか」
「はい、市役所の基地対策課ですね」
「市役所の基地対策課ということですね、わかりました。じゃあ、こういう電話がかかってきたってことを伝えといて下さい。お願いします」
「あ、わかりました」
「すいません、はい。」
―――――――――――――――――
〇米海軍横須賀基地
代表 046-816-1110
2015/4/17/14:34~
会話「」は全て、横須賀基地、私、横須賀基地、私の順。
「………(英語のガイダンスが流れる)」
「ああ、すいません日本語でお願いします」
「…はい、大丈夫ですよ(女性の声)」
「あ、あのですね、ちょっとお伺いしたいんですけど、…よろしいですか?」
「はいどうぞ」
「わたくしですね、愛知県在住の一般の国民なんですけど」
「はい」
「あの先日ですね、茨城県沖でですね、イルカの座礁がありましたよね、150頭ぐらいの」
「ああ、…ちょっと、申し訳ございません存じ上げないんですけども…」
「ああそう、そういう事件があったんですよ」
「はい」
「あのそれでですね、その原因が、米海軍の潜水艦から発せられる……
ソナー艦だってことがネット上で言われてるんですよ、色々と…」
「あ、はい、はい」
「ええ、それでですね、その頃、潜水艦なんかやってましたかね?」
「や、申し訳ありません。こちらではちょっと、そういった情報は分かりかねますが」
「ああ、そうですか、どういうことやっとったかということはそこではわからんと…」
「そうですね」
「あの、それで、何で今ここへ電話かけたかと言いますとですね」
「……」
「もしもし」
「はい」
「イルカが座礁した場所が、地震の震源になっているということが多いんですよ………その近くがね」
「はい」
「こないだの311の時も、一週間くらいたってから地震が起こったんですね…あの時のイルカは50頭くらいでしたけど……たしか」
「はい」
「それでですね、その、……潜水艦が潜って一体何をやっとったのかと、それが物凄い気になるわけですよ……で、その頃にその、作業やっとったどうしたということはわからんわけですね?」
「そうですね、はい、こちらでは一切わかりかねますが…」
「ああそうですか、はあはあはあ…」
「はい」
「あのですね、今あの一番疑われてる、巷で言われてるのが」
「はい」
「あの、独立行政法人、海洋開発機構のJAMSTECという機構があるんですけども」
「はい」
「そこがですね、あの、海底を色々と調査やっている機構なんですけども」
「はい」
「そこのですね、掘削船ちきゅうという船がありまして」
「はい」
「その船が、海底の奥深くを掘削する実験というか仕事をするんですよ。海底深くをですね」
「はい」
「そしてその場所が、地震の震源になるんですねまた……ええ、その掘削船ちきゅうが掘った場所が。」
「………はい」
「ええ、世界中で色々とあるんですけども。」
「……」
「でその、どういう話かと言いますと、掘削船ちきゅうが掘った所を、米軍潜水艦が潜っていってその後から、そこへその爆弾を仕掛けてるんじゃないかと、そういうこと言われてるんですよ」
「…………はい」
「それでその……10日にイルカが座礁した時に潜水艦が何か作業やったかどうかってことは全くそっちでは確認できないわけですね、そこでは」
「そうですね、はい…」
「………とりあえずですね、こういう話、電話がかかってきたってことを伝えといて頂けますか」
「あ、申し訳ごさいません、こちらで伝言は承っておりませんので………どちらにお電話すればよいかもこちらもわかりかねますし…」
「………ああ、そうなんですかねえ」
「はい」
「まあお宅は受付の人ということで、これ以上話してもしょうがないと思うんですけど」
「はい」
「じゃあ誰に話したらいんだろ、どこに話したらいんだろう」
「……わちょっと、見当がつかないんですが…」
「……ああそうですか、はあはあ……………わかりました。じゃあ恐れ入りますがお名前何と申されますでしょうか?」

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「あ、申し訳ごさいません、名前を名乗ることができませんので、オペレーターナンバーがですね、7番です」
「オペレーターナンバーが7番てことね」
「そうですね」
「そうですか、わかりました。じゃあ、まあ……これ以上はどうしようもないって話だよね、じゃあ」
「そうですね、はい」
「ああわかりました。じゃああの、まあせいぜい回りの人にそういう電話がかかってきたってことを話しといて頂きたいんですけども?」
「…………」(無言がしばらく)
「…それも返事ができませんか?」
「そうですね、はい…申し訳ごさいませんけれども」
「わかりました。はい」
「はい」
-この時の会話は以上-
――――――――――――――――
……この受付の職員は何を警戒してるのか?
全く身も蓋もないといった対応である。軽々しく返事をするなというマニュアルでもあるのだろうか。
私の話が、この受付の職員一人の中で終わってしまっては抑止にも何にもならない。
それと、もう一つ気になることがあったので、再度この双方にかけ直してみることにした。
〇米海軍横須賀基地
代表 046-816-1110
2015/4/17/14:40~
「………英語のガイダンス」
「ああすいません、今7番の方と話してた者なんですが、ちょっともう一度お願いしたいんですが」
「少々お待ち下さい(男性の声)」
「………」
電話の着信音に続き、先程の7番の女性が出る-
「あ、あのですね、先程話した者なんですけど」
「はい」
「あのですね、それであの、この種の電話ってかかってきてませんかね?こないだのイルカの座礁等に関係する」
「はい、特にお問い合わせは頂いておりませんが」
「ああ、あのメールとかでも来ていません?」
「そうですね、はい」
「全く来てないってことですか」
「全く来てないですね…」
「あ、そうですか、わかりました」
「はい」
「はい、すいません」
――――――――――――――――――
〇政策推進部基地対策課 横須賀市小川町11番地 本館1号館4階 電話番号:046-822-8140
2015/4/17/16:51~
「はい、基地対策課マツモトです」
「あ、あのですね、先程2時半くらいにですね、」
「はい」
「あの、茨城沖のイルカがうち上げられたって話と米軍の潜水艦の話をちょっとさせてもらった者なんですけども」
「はい」
「それでですね、それに関して米軍が海底で何か作業やったんじゃないかという、そういう問い合わせって来てますかね、そちらの方へ、私以外に」
「来てなくでですね、あ、すいませんちょっと、お伝えそびれてしまったんですけども、基地との窓口が、横須賀の防衛事務所という所になるんですよ」
「は―は―は―………」
「そちらのちょっと電話番号お教えしますので」
「はいはいはい」
「そちらで確認していただいてもいいですかね?」
「よろしいです、はい」
「046-822-2254になります」
「ああそうですか、わかりました。すいません」
「はい」
「あ、それで何かメールとかも来てないですかね?そちらの方へ問い合わせの」
「いや、こちらには来てないですね、一切来てないです」
「わかりました。どうも、すいませんです、ありがとうごさいます」
――――――――――――――――
この二ヶ所への電話は、はっきり言ってやらないよりは増しという程度の効果しか上げられなかったと言ってよい。
全く相手の首根っこを掴むことができない……
それよりも呆れることが、私以外に誰一人意見してきた者がいなかったということである。
これには正直驚いた。
同時に凄まじい怒りが込み上げて来た。
当ブログの読者についてはもちろんだが、本物の日本人の右派団体、また〇〇教とか〇〇の会とか、その他カタカナの名称の教祖の類いを戴く気持ちの悪い任意団体、宗教法人、政治結社等々、『イルミナティの時代を終わらす、311、911を起こした輩に引導を渡す云々』を唱える連中のトップも誰一人、この実行犯とわかっている米海軍へ文句をつけよう、問い質してやろうとはしなかったということである。
つまり、今の日本という国は、しょうもない臆病者、卑怯者、中身のない虚構の者ばかりということらしい。(私以外に一人もいないというのは驚いた)
このような今の日本人を、我々子孫の代を守らんと戦艦大和と共に死んだ人や、A級戦犯の汚名を着せられ闇に葬られた方々は、どんな思いで見ているのだろうか………
「オペレーターナンバーが7番てことね」
「そうですね」
「そうですか、わかりました。じゃあ、まあ……これ以上はどうしようもないって話だよね、じゃあ」
「そうですね、はい」
「ああわかりました。じゃああの、まあせいぜい回りの人にそういう電話がかかってきたってことを話しといて頂きたいんですけども?」
「…………」(無言がしばらく)
「…それも返事ができませんか?」
「そうですね、はい…申し訳ごさいませんけれども」
「わかりました。はい」
「はい」
-この時の会話は以上-
――――――――――――――――
……この受付の職員は何を警戒してるのか?
全く身も蓋もないといった対応である。軽々しく返事をするなというマニュアルでもあるのだろうか。
私の話が、この受付の職員一人の中で終わってしまっては抑止にも何にもならない。
それと、もう一つ気になることがあったので、再度この双方にかけ直してみることにした。
〇米海軍横須賀基地
代表 046-816-1110
2015/4/17/14:40~
「………英語のガイダンス」
「ああすいません、今7番の方と話してた者なんですが、ちょっともう一度お願いしたいんですが」
「少々お待ち下さい(男性の声)」
「………」
電話の着信音に続き、先程の7番の女性が出る-
「あ、あのですね、先程話した者なんですけど」
「はい」
「あのですね、それであの、この種の電話ってかかってきてませんかね?こないだのイルカの座礁等に関係する」
「はい、特にお問い合わせは頂いておりませんが」
「ああ、あのメールとかでも来ていません?」
「そうですね、はい」
「全く来てないってことですか」
「全く来てないですね…」
「あ、そうですか、わかりました」
「はい」
「はい、すいません」
――――――――――――――――――
〇政策推進部基地対策課 横須賀市小川町11番地 本館1号館4階 電話番号:046-822-8140
2015/4/17/16:51~
「はい、基地対策課マツモトです」
「あ、あのですね、先程2時半くらいにですね、」
「はい」
「あの、茨城沖のイルカがうち上げられたって話と米軍の潜水艦の話をちょっとさせてもらった者なんですけども」
「はい」
「それでですね、それに関して米軍が海底で何か作業やったんじゃないかという、そういう問い合わせって来てますかね、そちらの方へ、私以外に」
「来てなくでですね、あ、すいませんちょっと、お伝えそびれてしまったんですけども、基地との窓口が、横須賀の防衛事務所という所になるんですよ」
「は―は―は―………」
「そちらのちょっと電話番号お教えしますので」
「はいはいはい」
「そちらで確認していただいてもいいですかね?」
「よろしいです、はい」
「046-822-2254になります」
「ああそうですか、わかりました。すいません」
「はい」
「あ、それで何かメールとかも来てないですかね?そちらの方へ問い合わせの」
「いや、こちらには来てないですね、一切来てないです」
「わかりました。どうも、すいませんです、ありがとうごさいます」
――――――――――――――――
この二ヶ所への電話は、はっきり言ってやらないよりは増しという程度の効果しか上げられなかったと言ってよい。
全く相手の首根っこを掴むことができない……
それよりも呆れることが、私以外に誰一人意見してきた者がいなかったということである。
これには正直驚いた。
同時に凄まじい怒りが込み上げて来た。
当ブログの読者についてはもちろんだが、本物の日本人の右派団体、また〇〇教とか〇〇の会とか、その他カタカナの名称の教祖の類いを戴く気持ちの悪い任意団体、宗教法人、政治結社等々、『イルミナティの時代を終わらす、311、911を起こした輩に引導を渡す云々』を唱える連中のトップも誰一人、この実行犯とわかっている米海軍へ文句をつけよう、問い質してやろうとはしなかったということである。
つまり、今の日本という国は、しょうもない臆病者、卑怯者、中身のない虚構の者ばかりということらしい。(私以外に一人もいないというのは驚いた)
このような今の日本人を、我々子孫の代を守らんと戦艦大和と共に死んだ人や、A級戦犯の汚名を着せられ闇に葬られた方々は、どんな思いで見ているのだろうか………
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