
人気ブログランキングへ
以下は、横須賀防衛事務所とのやり取り
〇横須賀防衛事務所
2015/4/20/15:46~
会話は全て、防衛事務所、私、防衛事務所、私の順。
「はい、横須賀防衛事務所です」
「あのですね、先日ですね、金曜日に、横須賀市役所の政策推進基地対策課という所に電話しまして2,3お伺いした所、こちらの方へかけてくれというようなことを言われましてですね……」
「はい、お名前は」
「はい、私〇〇と申します」
「〇〇さんですか」
「はい」
「少々お待ち下さい」
………30秒程待たされる……
防衛事務所「もしもし」
「もしもし」
「あの、もう一度どういう案件か」
「え、あのですね、先日きいたのはですね、あの……今月の10日に、茨城県の鉾田市の沖にイルカが150頭、156頭ですか全部で、座礁したっていう事件があったんですけども、」
「はい」
「それについての話なんですけども」
「はい」
「ええ、どういうことかと言いますと、米軍の潜水艦が、なんか海底で作業をやる際にですね、ソナー音を発生させて、それによってイルカが器官を破壊されて方向感覚を失って座礁するんだと」
「はい」
「そういうあの、経過報告と言いますか、新聞記事のようなものが出てるんですよ」
「はい」
「それでですね、その10日前後に何かやってませんでしたかね?米軍が……潜水艦が」
「ああ……今確認してみます。少々お待ち下さい」
「はい」
…………保留音約3分……
「お待たせしました」
「はい」
「こちらでは、米軍の……把握してないので」
「ええ?」
「わからないとしか言えないです」
(※註:これ米軍の側も、《あらぬ嫌疑をかけられているわけだから》やってないならやってないと一言言えば済む話で、それを要するに-教えられない-という解答をしてきてるという話で、つまりそれは“その通りだよ、やったんだよ”(作業の内容は何にせよ)ということを暗に認めてるという解釈ができる)
「わからないんですか?」
「はい」
「あの、米軍が何やってるのかってことは把握できないんですか?」
(※防衛事務所が米軍が何をやってるか把握できない………とんでもない話だ)
「こちらでは、そういった情報は、入ってこないので…」
「入ってこない?………ああ、じゃあ何でも勝手にやってるってことだな、じゃあ」
「はい」
「そういう話だろか?」
「はい」
「はあ、…あのね、それで、何でこういう電話をかけてるかって話なんですけども」
「はい」
「あの、311の震災の前にもですね、…一週間前ですね、一週間前にイルカが、あの時は50何頭でしたか」
「はい」
「同じように座礁したわけですわ」
「はい」
「それからあの地震が起こったんですけども、ま、そういうことがありまして」
「はい」
「潜水艦が海底で、何か作業やったってことは、地震を起こす核爆弾を仕込んだんじゃないかということが、ネット上で相当言われてるんですよ、今」
「……はい」
「それでそのもう一つその、それに関連する話で」
「はい」
「独立行政法人海洋研究開発機構JAMSTECっていう機関があるんですけども」
「え、何ですか?」
「JAMSTEC」
「はい」
「そこ何やってるかって言いますとですね、掘削船ちきゅうっていう船で海底を色々と深く掘り下げて、地球の中を色々と調べるとか何とかそういうことをやってるんですけども」
「はい」
「船でもって、船から海底を掘削するということで」
「はい」
「そういうことやってるんですけども」
「はい」
「その掘削船が掘った所がまたその、震源地になるんですね。スマトラ沖の時もそうですし、311の時も確かそうですわ」
「………はい」
「ええ、ま、そういうことがありましてですね、JAMSTECと米軍が組んでですね」
「はい」
「JAMSTECが穴を掘った所を後から米軍が来て、爆弾を仕込んでんじゃないかと」
「はあ、はい」
「そういう疑惑がね、ネットでかなり騒がれています」
「はい………こちらでは、そういった情報はほんとに……聞いてないので」
(※そりゃそうだろう)
人気ブログランキングへ 「ああそうですか、は―は―」
「すいません」
「その他に、311の時のことに関して言いますとですね」
「はい」
「イルカの座礁の原因が、米軍のソナーなんだと、そういうかなり断定的な記事が出てるんですよ、そういう話が」
「はい」
「出てるもんで、じゃあ何で、震源地と米軍の作業の場所が重なるんだと」
「はい」
「そういうことが腑に落ちないわけですよ」
「ああ……」
「わかります?言ってること」
「はい」
「それでですね、まああの、……ちょっと何やってたか把握できないということで、これ以上話してもしょうがないと思うんですけども」
「はい」
「あの、米軍の横須賀基地のその、……ええ、米軍の潜水艦の指揮官は何て言うんでしょうね?」
「ああ、…こちらでも把握してないですね」
「把握してないですか?」
「はい」
「…とりあえずその、そういう話をね伝えといて頂けませんでしょうかね」
「あ、はい、わかりました」
「爆弾仕込むのはやめろと、そういう電話がかかって来たと」
「はい」
「ええ、それであの、スイッチ押すなと、仕込んだ物のスイッチ押すなと、冗談じゃねえぞと、……それをあの、…そういう電話がかかってきたと伝えといて頂けますか。恐れ入りますが」
「はい、わかりました」
「あ、すいません、お名前何と申されますでしょうか」
「オクマツです」
「オクマツさんですか?」
「はい」
「ああわかりました。わたくし〇〇と申しますんで」
「はい」
「すいませんです。どうも、失礼します」
「はい、失礼致します」
-会話終了-
――――――――――――――――――
ようやくここで、痒い所に手が届いたといった感じであった。
米海軍に対して日本の防衛事務所から…『ネットの情報でわかっているが、イルカの大量座礁は、米海軍の潜水艦が掘削船が穴を掘った所に震災を起こすための核爆弾を埋め込む作業の過程で発せられるソナー音のせいだ。そういう震災の工作やめろ、起爆のリモコンスイッチ押すなという意見、苦情が一般人の〇〇という国民から来ました。その人は、しつこく米軍に伝言してくれと頼んできました。』という話がほぼ間違いなく行ったはずである。
(※オクマツさんの返事には、かなりの気合いが入っていた)
そうなると、当然その話は震災を企てた親分連中の所まで行く(当然の流れだ)。
「日本の防衛事務所が、こんなことを言ってきやがった」と。
そうなると、スイッチなど押せるものではない。(46分に)
首謀者連中:
「日本の防衛事務所の中で、相当な話題になっているのだろうな」
…………………
はい、私も99%話した者の感触としてそのように思います。
ついでに申し上げると、米海軍横須賀基地、横須賀市役所基地対策課、横須賀防衛事務所の三ヶ所において、そこの日本人の間で大変な話題となっているはずです。
まず、当たらずも遠からずでしょう。
ついでにこのやり取りの記録(文字起こし)は、自民党、全国ローカル新聞、週刊誌、テレビ局にも送らせて頂きましたので、そこんとこよろしく。
※掘削船ちきゅうJAMSTECとの問答はこちら
スポンサーサイト