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これは先程自民党に送ったものである………
-以下は、私が、菅のキチガイ談話を読んで三一独立運動の実態を告発するために菅に直接送ったメールです。少々長いが、興味のある方は読んでみて頂きたい…
◎三・一独立運動について
ー「吾らはここに、我が朝鮮が独立国であり朝鮮人が自由民である事を宣言する。
これを以て世界万邦に告げ人類平等の大義を克明にし、これを以て子孫万代に告げ民族自存の正当な権利を永久に所有せしむるとする」という一文から独立宣言は始まる。
特徴的なのは、日本に対する独立宣言でありながら、その日本に対し“真の友好関係樹立”を呼びかけている所である。
…公約三章一. 今日われわれのこの挙は、正義、人道、生存、尊栄のためにする民族的要求、すなわち自由の精神を発揮するものであって、決して排他的感情に逸走してはならない…
「逸走するものではない」、
ではなく「してはならない」とまでいう表現が興味深い。
普通、独立運動とは、支配者からの決別を望むものなのに、“民族自存”と言っておきながら、日本と決別してしまえと言っているわけではない。
一体何が言いたいのか?
○かつて日本は美しかったー三・一独立運動の隠された事実 ←で入力検索すると、非常に興味深い、当時朝鮮に住んでいた祖父の話というのが紹介されております。(※非常に貴重な情報なので是非目を通して頂きたい)
この宣言文中には、妙な、というかズバリ恥ずかしい表現がいくつか見られる。(3.1独立宣言全文ー で検索)
…丙子修好条規以来、種々の金石の盟約を偽ったとして、日本の信のないことを咎めよう…
この部分は話の流れから言って日本を批判する所なわけだが、ところが実際の文面は「咎めよう」ではなく、………
「咎めようとするものではない」になっているのである。
…学者は講壇で、政治家は実際において、わが祖宗の世業を植民地的なものとみなし、わが文化民族を野蛮人なみに遇し、もっぱら征服者の快楽を貪っている。
わが久遠の社会の基礎を卓越した民族の心理とを無視するものとして、日本の少義を責めん…
ところがここでも実際の文面は、「責めん」ではなく、「責めんとするものではない」で文結してるのである(笑)。
………
そして、次にその理由が書かれている。
…自己を策励するのに急なわれわれには、他人を懲弁する暇はない…
暇はないんだと。
要するに、日本に見下されるのが悔しいが、日本の世話にはなりたいと言ってるわけである。
なんと卑屈な独立宣言ではないか! 菅さん!
そして、次にはっきりと書かれている。
“今日われわれがなさねばならないことは、ただ自己の建設だけである。決して他を破壊するものではない”
ーこの文面で見るなら、日本の存在は全く否定されていないではないか。
“ただ自己の建設だけである”と。
結局一体何を言ってるのか? 何を言いたいのか?
簡潔に言うと、日本の技術や投資は欲しい、だが、説教されるのはやだ!日本人に見下されて面白くない、でも世話にはなりたい、だからもっと我々のプライドを尊重して付き合え! …こう言ってるわけである。
『日本とは決別を望む。日本人出ていけ!』とは一言も言ってないのである。
これは例えて言うと、強盗殺人犯に捕まったならば、“待遇改善しろ!”などと言える由もないが、相手が話のできる親のような存在だからと親の庇護の中でタダをこねてグズっているようなものである。
“お前らとは決別する!”となぜ言わない?????
言えよ!
それを今になって“こちら側の意向に反して無理やり強要された”などと被害者づらをする。
これが息をするように嘘をつく嘘つき朝鮮人の卑屈さである。
-※菅に送った文面はこの辺まで-
尚、始めの方には次のようなことが書かれている。
“有史以来幾千年を重ね、はじめて異民族による嵌制の痛苦をなめてからここに10年が過ぎた。
彼らはわが生存の権利をどれほど剥奪したであろうか。
精神上の発展にどれほど障凝となったであろうか。
民族の尊厳と栄光をどれほど毀損したであろうか。
新鋭と独創によって世界文化の大潮流に寄与、稗補(ひほ)できる機縁をわれらはどれほど遺失したであろうか…”
……乳出しチョゴリを世界に広めたかったらしい。
併合10年目といえば、“何やってるんだ!!そんなんじゃだめだ!!”と日本人が朝鮮人を作業現場で盛んに叱責してる真最中だっただろう…
人気ブログランキングへ 韓国人はウソをつきまくるが、一つだけ事実がある。それは、“労働現場における罵倒叱責”である。「…こら、なにやってんだ!そんなとこで座り込むな!そんなもんに何時間かかってるんだ!ほら、ボケッとするな!右手と左手同時に使え!何遍同じこと言ったらわかるんだ!こら、人が見てないと思って手抜きすんな!寸法が全然違うだろ!ちゃんと考えて判断しろ!さっさと動け!このボケカス!ボンクラが!」… ←要するにこれらのことが、「…差別を受けた!虐待された!日本人は暴力的だ!物を盗んだ!奪った!!殺した!!」という話に悔しさからすり替えられていったのだろう。
(元来ウソつきわがままな劣等感の塊の民族が、日本が戦争に負けた事で東京裁判におけるアメリカの歴史偽造もあり、更に水を得た魚のように、ありもせぬウソに拍車がかかっていったわけである。
…在日について言うと、親が死ぬ間際に《差別をされた、虐待された》とウソをつくことによって、そのウソ話を真に受けた子供が、大真面目に行政に訴え、また、何も知らないお人好しの日本人が「それは気の毒されました」と…………)
●独立宣言全文
(「万歳事件を知っていますか」木村悦子(平凡社)からの引用)
宣言書
われわれはここにわが朝鮮国が独立国であること、および朝鮮人が自由民であることを宣言する。
これをもって世界万邦に告げ、人類平等の大義を克明し、これをもって子孫万代に教え、民族自存の正当なる権利を永遠に有せしむるものである。
半万年の歴史の権利によってこれを宣言し、二千万民衆の忠誠を合わせてこれを明らかにし、民族の恒久一筋の自由の発展のためにこれを主張し、人類の良心の発露にもとづいた世界改造の大機運に順応し、並進させるためにこれを提起するものである。
これは天の明命、時代の大勢、全人類の共存同生の権利の正当な発動である。
天下の何ものといえどもこれを抑制することはできない。
旧時代の遺物である侵略主義、強権主義の犠牲となって、有史以来幾千年を重ね、はじめて異民族による箝制の痛苦を嘗めてからここに10年が過ぎた。
彼らはわが生存の権利をどれほど剥奪したであろうか。
精神上の発展にどれほど障礙となったであろうか。
民族の尊厳と栄光をどれほど毀損したであろうか。
新鋭と独創によって世界文化の大潮流に寄与、裨補(ひほ)できる機縁をわれらはどれほど遺失したであろうか。
ああ旧来の抑鬱を宣揚せんとすれば、時下の苦痛を擺脱せんとすれば、将来の脅威を芟除せんとすれば、民族的良心と国家的廉義の圧縮、銷残とを興起、伸長せんとすれば、各個人の人格の正当な発達を遂げんとすれば、憐れむべき子弟たちに苦恥的な財産を遺与せざらんとすれば、子々孫々永久、完全な慶福を尊迎せんとすれば、その最大急務は民族の独立を確実なものにすることにある。
二千万人民のおのおのが方寸の刃を懐にし、人類の通性と時代の良心が正義の軍と人道の干戈とをもって援護する今日、吾人が進んで取ればどんな強権でも挫けないものがあろうか。
退いて事をなせばどんな志であれ、のばせない志があろうか。
丙子修好条規以来、種々の金石の盟約を偽ったとして、日本の信のないことを咎めようとするものではない。
学者は講壇で、政治家は実際において、わが祖宗の世業を植民地的なものとみなし、わが文化民族を野蛮人なみに遇し、もっぱら征服者の快楽を貪っている。
わが久遠の社会の基礎と卓越した民族の心理とを無視するものとして、日本の少義を責めんとするものではない。
自己を策励するのに急なわれわれには、他人を懲弁する暇はない。
今日われわれがなさねばならないことは、ただ自己の建設だけである。
決して他を破壊するものではない。
厳粛な良心の命令によって自家の新運命を開拓しようとするものである。
決して旧怨および一時的な感情によって他を嫉逐、排斥するものではない。
旧思想、旧勢力に束縛され日本の為政者の功名心の犠牲となっている、不自然でまた不合理な錯誤状態を改善、匡正して、自然でまた合理的な正経の大源に帰そうとするものである。
当初から民族的な要求として出されたものではない両国併合の結果が、畢竟、姑息的威圧と差別的不平等と統計数字上の虚飾のもとで、利害相反する両民族間に永遠に和合することのできない怨恨の溝を、ますます深くさせている今日までの実績をみよ。
勇明、果敢をもって旧来の誤りを正し、真正なる理解と同情とを基本とする友好の新局面を打開することが、彼我の間に禍いを遠ざけ、祝福をもたらす捷径であることを明知すべきではないか。
憤りを含み怨みを抱いている二千万の民を、威力をもって拘束することは、ただに東洋永遠の平和を保障するゆえんでないだけでなく、これによって、東洋安危の主軸である4億の中国人民の日本に対する危懼と猜疑とをますます濃厚にさせ、その結果として東洋全局の共倒れ、同時に滅亡の悲運を招くであろうことは明らかである。
今日わが朝鮮の独立は朝鮮人をして正当なる生活の繁栄を遂げさせると同時に、日本をして邪道より出でて東洋の支持者としての重責を全うさせるものであり、中国をして夢寐にも忘れえない不安や恐怖から脱出させるものである。
また東洋の平和を重要な一部とする世界の平和、人類の幸福に必要なる階梯となさしめるものである。
これがどうして区々とした感情の問題であろうか。
ああ、新天地は眼前に展開せられた。
威力の時代は去り道義の時代がきた。
過去の全世紀にわたって錬磨され、長く養われてきた人道的精神は、まさに新文明の曙光を人類の歴史に投射しはじめた。
新春は世界にめぐりきて、万物の回蘇をうながしつつある。
凍氷、寒雪に呼吸を閉蟄していたのが一時の勢いであるとすれば、和風、暖陽に気脈を振るいのばすこともまた一時の勢いである。
天地の復運に際し、世界変潮に乗じたわれわれは何らの躊躇もなく、何らの忌憚することもない。
わが固有の自由権を護り、旺盛に生きる楽しみを享けられるよう、わが自足の独創力を発揮して春風に満ちた大界に民族的精華を結紐すべきである。
われわれはここに奮起した。
良心はわれわれとともにあり、真理はわれわれとともに進む。
男女老少の別なく陰鬱な古巣から活発に起来して、万民群衆とともに欣快なる復活を成し遂げようとするものである。
千百世の祖霊はわれらを蔭ながらたすけ、全世界の気運は、われらを外から護っている。
着手がすなわち成功である。
ただ前方の光明に向かって邁進するだけである。
公 約 3 章
一、今日われわれのこの挙は、正義、人道、生存、尊栄のためにする民族的要求。すなわち自由の精神を発揮するものであって、決して排他的感情に逸走してはならない。
一、最後の一人まで、最後の一刻まで、民族の正当なる意思を快く発表せよ。
一、一切の行動はもっとも秩序を尊重し、われわれえの主張と態度をしてあくまで光明正大にせよ。
朝鮮建国4252年3月1日
朝鮮民族代表
(孫秉煕ほか32名の署名略)
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◎1931年のソウル
◎日本が行った朝鮮統治の実績
<<封建的諸制度、因習の廃止・禁止>>
・身分制度とそれに伴う特権や差別の廃止 (身分制度廃止令は併合前だが、実際は後)
奴婢の解放 (人口の30%)
両班の特権廃止
女性の解放(名前を奨め、再婚を許可)
衣服の自由化、瓦屋根や二階建て以上の家屋の制限を撤廃
・因習の廃止
人身売買の禁止
宦官(睾丸の腐割)の禁止
纏足の禁止
少女を妓生とすることを禁止
呪術的医療の禁止(朝鮮巫術の禁止)
<<近代的経済法制の導入>>
・私有財産の保障(所有権制度の整備)
・土地測量と地籍の確定 (墳墓など0.05%位が未申告地として残った)
・近代的企業制度と商法の確立
・通貨制度の整備
・度量衡の統一
<<近代的社会制度の導入>>
・罪刑法定主義を徹底(私刑の禁止)
・残虐刑を廃止
・行政の単位をそれまでの一族から、家族(氏)に規定(これが創氏の目的)
・家長の権限を制限
・地方の行政長や議員の選挙による選出
<<教育・医療の近代化と普及>>
・小学校5,000校以上、大学など1000校以上を建設
・ハングルの整備と普及
・西洋医学や衛生思想の普及、疫病の防除と罹患者の隔離、医療施設の整備
<<社会基盤の整備>>
・道路、橋、鉄道(4000km)、港湾の整備、電源開発
・治水事業による耕地拡大と農業の近代化
・大規模な植林(6億本)
これらの諸政策の結果、次のよう成果があった。
・1920・30年代GDP平均成長率4%(1920年代の世界経済は2%以下、日本は3%強)
・1人当り国民所得が1910年の40ドルから倍増
・日本資本の大量流入(統治期間総額で80億ドル)による通信、運輸、都市の発達
・耕作地の拡大(246万町から449万町まで)
・米の反当り収穫量が0.5石から1.5石まで3倍増
・農産物、工業製品の輸出の急増 (内地で半島米の輸入反対運動が起こった程)
・人口が1300万人から2600万人に増加
・平均寿命が24歳から56歳に
・識字率が61%を超えた(1944年時、併合時は4%程度と推定されている)
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光復節???
一体何の光が復活したんでしょうか?
ウソ、インチキ、偽造、捏造、詐欺、偽証、虚偽告訴……これらを韓国人は光と言うんですね。
それならよくわかります。
安倍総理は談話では今度こそ真実を話して下さい。
あなたに自虐史観を話せと押しつけて『言うこと聞かんとどうなるかわかってるな』と脅してるのはアーミテージですよね。
そういうことは国民はもう皆知っていますよ。
アーミテージに伝えて頂けませんか。
日本人国民はお前を殺したいほど憎んでいると-
自虐史観を持つべきは日本ではなくアメリカの方だろうと。
政治家を脅してウソの押しつけ、日本の国益破壊の押しつけはいい加減にやめろと
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