大和堆さっさと掘って下さい
- 2015/08/26
- 13:50




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以下は、今朝の5時12分に自民党に送ったものである。
………………………
◎大和堆の超巨大油田について
ー日本は資源大国ー
尖閣以外にも、日本海の大和堆に相当な量の石油があるらしい… このような噂話を耳にされた方が多いと思うが、その真相について説明申し上げる。
問題の大和堆の調査を行った組織は、フランスの石油探査会社シュルンベルジェ社。
その拠点(日本支社)が80年代に最新鋭の海洋調査船を使って大和堆のボーリングを行ったところ大量の原油が海面に浮上したのである。
その推定埋蔵量は300~500億バレル。
(※埋蔵量5千万バレル以上を大油田、5億バレル以上を巨大油田、50億バレル以上を超巨大油田と呼ぶ。
ところがシュルンベルジェ社は試掘をなぜか中止してしまった。
この話が日本国民に知れ渡ると都合の悪い勢力の意向に従ったわけである。
日本を眠らせておきたい欧米石油メジャーは、報道管制によってこの話を一切マスコミに流さないよう情報操作したのである。
日本は資源がないため、発明をし物を作って売ることで生計を立てている国、エネルギーは欧米石油メジャーに頼るしかない国、……
この設定、仮想現実を崩されると都合が悪いわけである。
シュルンベルジェはこの件に関して、箝口令を敷いてるので、同社の日本支部にこれについてまともに聞いても聞き出せるものではない。
何かイチャモンを付けて家宅捜索でもしない限り全容を把握することは不可能である。
しかし、事実は事実である。
それこそ、JAMSTECに「掘れる所まで掘ってみろ」と試掘を命ずればよい。
断る理由はない。(※ただ、この場合も、掘ったふりをするだけというのも考えられるのでそういう逃げ道を塞いだ上でやらせることである)
この大和堆は、北の方が少しロシアの領海にかかっているので、いっそのこと北方領土交渉に使われてはいかがか?
共同でやりましょう。
ほとんどは日本の物だが、相当な取り分を与えましょうと。その代わり国後島と歯舞諸島、色丹島を返して下さい(最低でも国後と歯舞)
と。
100億バレル以上の原油と交換ということならおそらくロシア側のメンツも世論も説得できるのではと思います。
※一刻も早く、この話をロシア側にリークして、ロシアの方から動いてくるよう持ちかけるのが賢明かと思います。
相手がロシアとなると、アーミテージもロックフェラーも押さえることはできない。
愛知県 〇〇(〇〇歳.男)
※私は、この話を、90年代に書かれた「佐治芳彦」という人の本で知りました。そして、数年前からこの話をネット上に拡散しました。
カマをかける、反応を見るという動機が多分にありました。
ただ、一つだけ不確かだった所は、その試掘が行われた年が、83年なのか84年なのか85年なのかという所で、本には『今から10年ほど前』という表現が使われておりました。
そして、この度、私の身の上に非常に不可解なことが起こりました。
不法進入に備え、三重に錠をかって外出していたにかかわらず、先日帰宅して風呂場に入ると、壁に、何か妙な血をこすったような跡が付いており、他に何か変わった事はないかと書斎を点検しました所、その大和堆の秘密が暴露された本だけが紛失しておりました。
そして、驚くべきことに、ネットで検索をかけても、その本(確か、王仁三郎の霊界物語という題ではなかったかと記憶します)だけが佐治氏の多数の著書の中から削除され出てこないのです。………
私は、今までこの種の暴露を多数行って、CIAからも完全に目を付けられていることはわかっておりましたが、今、この時期(TPP交渉等で躍起になっている)、タイミングでその大和堆の話をムキになって葬りに動いてきたということは、よっぽど知られたくないわけで、これは間違いない事実だといよいよ確信したわけです。
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これについて触れると血を見るぞということか
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