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この東京オリンピックに関わるパクリエンブレム騒動その他諸々には最初から筋書きがあって、それは最終的に日本を朝鮮並みに貶め国家賠償のような格好で日本がベルギー他に莫大な金を払うというフリーメーソンの仕切る出来レースのようである。
え、何でそんなことがお前にわかるのかって?
見ればわかるでしょ(一連の動き)あんたも鈍い人ですね……
このインターネットの時代に1から10まで丸パクリのあんな無能な反日朝鮮人白丁僑胞(ペッチョンキョッポ)を採用したということは、その最終目的は何なのかと考えると、最初から盗作騒動を企て(もちろん佐野〔朴尊簸〕自身の能力がそうだということだが)…それを明瞭にし海外からの多数の批判を受けることその事自体が目的であったとしか考えられないのである。
もちろん日本のフリーメーソンを支配してるのはイルミナティ三百人委員会だ。
そのため、こいつらは日本人にどれ程嫌われても批判されても「蛙の面にションベン」で絶対に撤回はしないはずである。
むしろ、批判が起これば起こるほど《いいぞ、その調子だ、そのまま行け》と御主人様に褒められるという構図なのだろう。
森はじめ組織委員会にとっては、批判はヨットを押す風のようなもので、風がでかければでかいほど本望(ポイントがつく)と逆に喜んでいるわけである。
日本人国民にとってはたまったものではない。
◎なぜベルギーにBEASTがあるのか?EU本部があるのか?
………世界最大のスパイ組織を作り上げたタクシス一族が、ベルギーを本拠地にし、そこがEU本部になった理由は、もう一つある。
パレスチナ紛争、あるいはボスニア紛争で、主役を務めた兵器は決して核兵器でも戦車でも無い。ピストル、マシンガン、ライフルと言った小火器が、人間同士の殺し合い・戦争の歴史の常に主役であった。
世界的に、この小火器、特にライフル銃のメーカーとして有名なモーゼル社の銃は、元々、西南ドイツのオーベルンドルフの山村に住む銃器職人が開発し、マーゼル社という会社が製造を開始した物であった。このマーゼル社が日本では「なまり」、モーゼルと呼ばれている。しかし、このモーゼルを大量生産し世界中に販売し、人類を相互殺戮の「災いに追い込んだのは」、モーゼルを量産するために、そのパテント生産の許可を取り、ベルギー東部のリエージュ近郊のエルスタルで、モーゼル量産工場を建設したFN社である。
人類を絶え間の無い相互殺戮に追い込んだ小火器は、ベルギーで量産されて来た。
戦争のための情報を持ち運ぶタクシス一族は、決して「手ぶら」でヨーロッパ各地に出かけたのではなかった。情報は紙に書き、頭で記憶出来る。情報と共にタクシスの運んだ「荷物」は、ベルギー製の銃器であった。
タクシスがベルギーに本拠地に置き、EU本部がベルギーに置かれているのは、そこが戦争のための世界的な中心地=銃器メーカーの中心地であった事に理由がある。
このFN社は、ピストルのルガーで有名なドイツのレーヴェ社と協力し、ベルギーにアメリカ人技術者ブローニングを招き、有名な連発式の殺傷力の高いブローニング銃を開発し、戦争での人殺しの数増大に多大な貢献を行う。
小火器として世界中の戦争で殺戮に使用された、モーゼル、ルガー、ブローニングは、こうしてベルギーで製造されて来た。
タクシス一族は名前の示す通りドイツ貴族であり、イタリア出身であった。
銃器販売を巡るタクシスとドイツ企業との連携は、そのまま、この一族の出自、故郷とのビジネス・ネットワークであった。
ここにドイツ・テューリンゲンのズール近郊の森の中にある、カール・ヴァルター社のピストル=ワルサー、タクシスの出身地・北イタリアの山間部ブレシアの銃器メーカー・ベレッタを加えると、世界中の戦争で人類殺戮に使用され続けている小火器の大部分が揃う。
北イタリアードイツーベルギーというタクシスの軌跡が、ベルギーから世界中に拡がるスパイ情報と共に、小火器の製造・販売ルートになって来た。
◎ベルギーが、なぜEUの本拠地であるのか?
戦争のための情報と銃器生産の本拠地であるためである。
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そのベルギーの《貢君》になること(最終的に)が、フリーメーソン日本ロッジへのmissionみたいですね。
違いましたか?
知恵遅れゴイムの森喜朗くん
『…本当は、佐野氏は1人でその責任を負う必要はない。コンペで選ばれたのだから、そのエンブレムを選んだ選考会のメンバーやオリンピックの責任者も共に出席すべきだった。今回の東京オリンピックが呪われている原因は、それらが決定されるプロセスが社会に可視化されておらず、密室でおこなわれてきた経緯がある。…』
つまり、これは明白な官製談合だ。
◎以下、街の声
『商標に引っかかる恐れがあるほどマルパクリなもん持ってこられた時点で、まともなコンペなら落選なわけだが、談合コンペとなると話は別。
何としても佐野を当選させないといけないから、いち応募者に過ぎないはずの佐野と審査委員がグルになってコソコソと修正を加えたわけだ。
これを談合と言わずして何というのか。
公金が絡んでるなら犯罪じゃねーのかコレ。
…………………………
佐野案に似たものがあった時点で佐野案失格が普通。
談合じゃんこれ。
完全に公金が使われた談合
つまり犯罪なのになぜ東京地検は動かない
……………………………
どっちにしても既得権独特の臭いが漂ってる
国民を舐めんなよ
五輪は公共事業でコンペも入札やろ
佐野ありきなら
不正入札&官製談合やな
全員逮捕しろ
これ、談合じゃん。犯罪じゃないの?
さっさと捕まえろよ!』
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フリーメーソンなら何をやってもいいのか?
人気ブログランキングへ ◎タクシス家とは
-世界を操る支配者たち(5)~スパイ組織タクシス家-
それともう一つ、我々日本人にとって非常に腹立たしい馬鹿げた話が
《TOKYO2020》という言葉が、組織委員会の知的財産として商標登録されてしまったということである。
鬼畜共の知的財産にされてしまったのである。
※これは特許庁大失態だ。
何で都市の名前と単純な数字の組み合わせが商標となり得るのか?知的財産になり得るのか???
バカかおまえらは?
これは要するに我々が何かの催しものを2020年に東京でやる際、『〇〇大会TOKYO2020』とか『TOKYO2020〇〇フェスティバル』とかいう文句の入ったポスターを作って貼れば罰せられるということだ。
もしくは金を払わなくてはならなくなるということだ。
権利を主張するとは金を払えということだ。
それが、組織委員会の考えた知的財産ならばまだわからなくはない。
しかし、TOKYO2020のどこがどう知的財産なのか?
どこが知的なんですか?
……………
例えば、誰かが「風と雨」という題の小説を書いたとする。それが爆発的なベストセラーになったとする。
では、そこで他の誰かが「風と雨」という名前を何かの店舗の名称とした場合、その人物は小説の主の知的財産を侵害したことになるのか?無断使用したということになるのか?
これは一見便乗商法のように思えるが、権利を主張することはできない。
小説内の文言文章は間違いなくその人物の著作権だが、「風と雨」という言葉に著作権、知的財産権を主張することはできない。
なぜなら、風と雨という言葉は、ありふれた単純な自然の情景を切り取ってきただけで、そこに独創性、創作性が見られないからである。
独創性、創作性が見られない所に著作権、知的財産権を主張することはできない。
「風と雨」という言葉を個人の権利として独占されてしまったら大変なことになる。
それに対して、昔のショーン・コネリー主演の映画に「風とライオン」というのがあったが、これは立派な著作権、知的財産となる。
何で風とライオンがくっつくのか?
何で風に対してライオンがくるのか?
そこに独創性、創作性が見られるからである。
もし、紳士服の名称に「風とライオン」などと付けたら一発でやられる。
誰も反論できない。
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所が、TOKYO2020のどこに独創性があるのか?創作性があるのか?(商標法そのものにも反するはずだ)
説明して頂けませんか。
組織委員会さん。特許庁さん。
日本国民の本来自由なはずの活動を縛って
そこまでして利権を生みたいか?
金が欲しいか?
………………
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