シリア難民はISISのトロイの木馬-難民受け入れ誘導は巧妙な作戦
- 2015/09/12
- 01:23

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シリア難民の話だが、そもそも物事の道理として原因を作った連中が引き取るべき問題で、アサド政権を転覆させたい米英支配層がISISをでっち上げて侵略させた事が発端になっているわけである(シリアは中東で唯一ロシアと組んでNWOに抵抗している)。
そして、ここで注目すべきことはユダヤ教第三神殿(何としても今月中、ないし来月まで最後の「ブラッド・ムーン(Blood Moon)」に岩のドームを破壊して建てようと考えている)…との関係、今年の出来事の計画書エコノミスト誌の表紙との関係である。
あの楕円の地球儀は、イスラエルが中心に来てる。
そして不自然に欠落した日本列島。
更に、ピエロ的扱いの描写の安倍総理……
ここから今見えてくるのは、安倍(日本)を騙して難民を受け入れさせよう、日本を徹底的に潰してやろう、ついでにテロリストとの戦いの名目で日米同盟をより深化させ金を貢がせよう……という目論見。
私は、諸外国の何万人難民受け入れ表明は、安倍総理を騙すための嘘だと見ている(ついでに言うと、あの子供の死体の写真も。いかにもタイミング的にも出来すぎている。その各国の何万人難民受け入れ表明とリンクして)。
世界中どこの国も財政が逼迫しているこの時に、タダ飯食いを何万人も受け入れるというのは話に無理があるからである。
日本や世界や宇宙の動向さんより-
シリア難民に扮したISISメンバーが世界中の国々に侵入!
2015.09.08
-先日、シリア難民の中に大量のISISメンバーが紛れ込んでいることを伝える記事をご紹介しましたが。。。
今回は、実際に米軍の諜報機関(※この諜報機関というのは文面から米正規軍と思われる。世界中の正規軍は911の真相に気付き、もうその主謀者達には従っていない-管理人)が得た情報として、やはり、シリア難民の大移動はISISメンバーがヨーロッパ諸国に潜入するための戦術として利用されているようです。
日本のマスコミも、シリア難民(数人)にインタビューしているところを映していましたが。。。どう見ても、あの人たちは難民には見えませんでした。
男性などは若くて筋肉質で訓練した肉体をもっていました。
遥か彼方の国々にやっと辿りついた難民にしては、あまりにも元気過ぎ、眼力もありすぎます。それに移動疲れもないようですし食料不足で痩せこけてもいません。こんな人たちが難民なら、いつでも戦士として起用できます。
テレビに映った彼らを見た時に彼らがISISメンバーなのではないかと。。直感した人は多いのではないでしょうか。
9月に入り、世界中で様々な問題、事件、事故が次から次へと起きています。
やはり9月に、とんどもないことが起こされようとしているのでしょうか。
日本政府はシリア難民にISISテロリストが紛れ込んでいることを認識すべきです。
そしてシリア難民には悪いのですが。。日本は難民受け入れを拒否します!
ISISのテロリストが日本に入り込んだら日本でもテロ攻撃が仕掛けられます。
既に反日工作員によって数々の事件が起こされているようですし。。。
(概要)
9月7日付け
シリアの難民危機は、欧米諸国に対するトロイの馬作戦だったのです。
世界が危険にさらされています。
シリア難民の大移動はISISが組織的に計画しました。シリア難民の中に大量のISISメンバーが紛れ込んでおり世界の国々にテロリストが潜入しています。
我々の目の前でトロイの馬が再び使われています。
シリアの難民問題はヨーロッパだけが直面している問題ではありません。
今後、世界中に広がります。
アメリカでは、FEMAキャンプが使用される前触れとしての現象です。
シリア難民問題についての疑問点を以下にリストアップしました。
1.) なぜシリア難民は近隣のアラブ諸国に逃げずに危険な道のりを覚悟して遥か彼方の欧米諸国まで逃げてきたのでしょうか。
彼らはキリスト教を批判しているにもかからわずキリスト教国を逃亡先に選んだのです。
2.) シリアの内戦が5年間も続いているのになぜ今になって突如として大勢の難民がヨーロッパの特定国を目指して移動しているのでしょうか。
3.) なぜ難民らは到着後に西欧諸国(赤十字)が供給した水や食料を投げ捨てているのでしょうか。
4.) なぜ難民の多くが若い男性なのでしょうか。
5.) なぜ裕福な湾岸諸国の政府は彼らを一人も受け入れなかったのでしょうか。これらの国々は我々が知らないことを知っているのでしょうか。
6.) 今回の難民問題は単なる難民問題ではなくトロイの馬だった可能性があります。
7.) 嘗てないほど大勢のイスラム教徒がヨーロッパになだれ込み、イスラム教の思想がヨーロッパで拡大するでしょう。
8.) 欧米諸国における難民危機とは、実はカリフの府に敏感な国連や欧米諸国による占領なのでしょうか。
9.) シリア難民の大脱出が起きている原因は、ロシアがアサドを支持しシリア内戦に介入したためでしょうか。間もなく、アメリカとNATOの攻撃が始まり、シリアは完全に破壊されることを彼らが知っているからでしょうか。
10.) 先週、中国とロシアの潜水艦及び軍艦がアラスカ沖と米ジョージア沖で確認されたのは世界大戦の前兆なのでしょうか。
大量のISISメンバーが難民の中に紛れ込みヨーロッパ諸国に入り込んでいます。
これはISISが企てたトロイの馬戦術なのです。
・ISISメンバーはシリア難民のふりをしてトルコに潜入しています。
・毎日、何百人ものクルド人がカオス状態のシリアとトルコの国境を越境しています。
・クルド人の群衆に紛れ込んだISISメンバーを見つけるのはほぼ不可能です。
・ISISメンバーはトルコに潜入した後に偽造パスポートを使ってヨーロッパ各国に入国します。
・トロイの馬の戦術により、ヨーロッパ大陸では今後、テロ事件が次々に起こることになるでしょう。
米軍の諜報機関によれば、暗号化された通信を傍受した結果、ISISメンバーはシリア難民のふりをして、西欧諸国に潜入し、テロ攻撃で西欧諸国を破壊しようとしていることが分かりました。
ISISの指導者らは、カオス状態のシリアとトルコの国境をうまく利用し大量のISISメンバーを西欧諸国に送り込んでいます。
ISISメンバーはクルド人や大勢の難民の中に紛れ込んでいるため越境は容易です。
このようにして西欧諸国に潜入したISISメンバーは偽造パスポートを使ってヨーロッパ諸国を自由に移動できることができます。
その結果、彼らは誰にも疑われずに簡単にテロ攻撃を実行することができます。
ISISは、空港などで厳重なセキュリティー体制が敷かれたために、飛行機のハイジャックが難しくなってしまったため、難民を利用した新たな戦術を考案しました。
-転載ここまで-
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osint11のブログさんより-
【イスラム国】 機関誌で[日本攻撃]呼び掛け!!
2015.09.11
2015.09.11
-安保法案の必要性をアピールするために[イスラム国](ISIS)を使って偽旗作戦か?
ショックドクトリン効果を狙って正当性を強調する目論見か?
安倍晋三偽首相もテロリストを利用する。
日本でテロが起きることを安倍晋三偽首相は知っている。
テロリストたちとお仲間なのは、安倍晋三偽首相である。
またジャパンハンドラーズの面々とヒソヒソ話だろうか?
アメリカの偽旗作戦である9.11をそのまま日本に輸入するのだろうか!?
このような連中は偽旗を繰り返しながら、大衆の意識をコントロールする。
安倍晋三偽首相を外患誘致罪で逮捕すべき!?
…………………………………
2015.9.10 20:29更新【イスラム国】
機関誌で[日本攻撃]呼び掛け
産経ニュース
機関誌で[日本攻撃]呼び掛け
産経ニュース
引用
過激組織[イスラム国]は10日までに、インターネット上で発行する英字機関誌[ダービック]の最新号で、米国が主導する同組織への軍事作戦[固有の決意]に加わる[連合国]の一員として日本を名指しし、イラクやシリアでの戦闘に参加できない支持者に[日本の外交使節をボスニアやマレーシア、インドネシアで狙え]などと呼び掛けた。
記事は、米国とイラン、シリア、ロシアを含めた国際的な[連合国]との戦いを特集。
米国務省が[(対イスラム国の)取り組みに加わったパートナー]を列挙した資料を引用し、日本を含め62の国と地域、機関を、連合国の公式メンバーと位置付けた。
末尾部分でイラクやシリアに来られない支持者に対し、米国内での攻撃のほか、イスラム圏に滞在するパナマ、日本、サウジアラビアの外交使節、湾岸諸国への攻撃を呼び掛けた。
(共同)
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再度
日本や世界や宇宙の動向さんより-
ISISメンバー=シリア難民です。全世界を同時に攻撃するそうです。
2015.09.10
2015.09.10
以前にも、シリア難民にISISメンバーが紛れているという記事をご紹介しましたが、今回もシリア難民やイスラム人の移民についての記事をご紹介します。
最初の記事は、ビデオの内容は省かせて頂きますが。。。
やはり。。。ウォール街の情報筋によると、主要メディアが派手に報道している、哀れなシリア難民の話は作り話だったのです。
もちろん、本物の難民も紛れ込んではいますが。。。
ヨーロッパに押し寄せた何千人、何万人ものシリア難民の多くがISISメンバーとその家族だったのです。子供たちも含まれます。
世界を支配するキチ害サイコパス・エリート集団は、同じくキチ害のISISメンバーらを使って世界中を一斉に攻撃させ破壊させようとしているそうです。
全世界を機能不全に陥らせ、多くの人々が死んでしまった後にNWOで世界を統治するのでしょう。
NWOの組織である国連もバチカンも、もちろんこの計画に加担しています。
国連のきち害事務総長も、悪魔崇拝バチカンの偽善者フランシスコ法王も、シリア難民(ISISメンバー)を世界中に送り込もうと躍起になっています。
日本政府も、NWOの組織に加担しているのだとするなら、あるいは騙されているのだとするなら、国連や国際社会の強い要請に負け、多くのシリア難民(ISISメンバー)を受け入れるでしょう。
そして他国と同様に日本も大きな被害を受けることになります。
二番目の記事は、イスラム系移民がドイツで7歳の少女を強姦した事件について伝えていますが。。。このような残忍な事件は特にイスラム系移民が多いヨーロッパでは後を絶たないようです。
本当に恐ろしい人たちです。
彼らは敬虔なイスラム教徒を名乗っていますが、実際は、イスラム・テロリストなのです(※本物のイスラム教徒はもちろん別である-管理人)。私は宗教には一切関心がありませんが、このような成りすましイスラム教徒(イスラム・テロリスト)が世界中で残忍な犯罪を繰り返し、テロ攻撃を行っているのですから。。。
イスラム系移民或いは難民には要注意です。
(概要)
9月9日付け
5,6年前に、ウォール街の友人たちが、常にシリアには警戒するようにと私に警告しました。
私は彼らが教えてくれた情報をネット上に公開しました。
そして2015年8月17日に、”My Final Warning To You About The Last US President!” というタイトルのメッセージをネット上に流しました。
その後、再びウォール街の友人たちからシリアやISISについて警告を受けました。
その警告とは。。。(奴ら)は、戦争に繋がる様々な事件を起こすだろう。
しかし、それらを注意深く観察していないと、実際に何が起きているのか全く分からないだろう。。。と。
友人たちは奴らが誰なのかを教えてくれませんでしたが、奴らとは(私の意見として)、ISISテロリストだと思います。
ISISが結成される前はアルカイダが世界で最もよく知られたテロリストでした。
昨日、私は、ウォール街の友人たちがシリアについて警告していたことを思い出しながら、あるビデオを観ていました。
このビデオを観た後、私はシリアについての最新情報を訊きたくてウォール街の友人たちに連絡を取りました。
このビデオを観たことは彼らに話していません。
友人の1人を選び、彼に詳細の情報を教えてくれるよう迫りました。
ちょっと強引だったので後で後悔しましたが。。。彼が教えてくれた情報を全てお伝えすることはできません。
なぜなら、全てをお伝えするには恐ろしすぎるからです。
従って、皆さんには、現在、起きている重大な出来事、そして今後起こるであろう出来事についてのみお伝えしまします。
いつ起こるのかについてはっきりした日にちは確認できていませんが。。。
ISISは事件を起こす直前に上からの指令を受けて実行に移しますから、日にちは特定できません。
現在、世界中に送り込まれたシリア難民は実際は難民ではありません。
彼等の多くがISISメンバーとその家族たちです。家族には子供たちも含まれます。ASYLUM(亡命)と呼ばれる、つじつまを合わせるための作り話が世界に伝えられているのです。
グローバル・エリートらの計画の中に、ISISのメンバーらを世界各国の隅々まで送り込み、24時間以内に一斉に全世界を攻撃し始めるということが含まれています。
また彼らの攻撃は無期限で続行されます。
これ以上はお教えすることはできません。
友人との会話を終えた時、数年前に彼らが私に警告していたこと(=注意深く観察していないと何が起きているのかが分からない)を思い出しました。
つまり、彼らはシリア難民は実際には難民ではなくISISだということを伝えたかったのです。
友人も、ISISがいつ全世界を攻撃するかについては分かっていません。
まだ全てにおいて準備が整っているわけではないからです。
全世界に潜伏するISISメンバーらは準備が整い次第、世界中で一斉に攻撃を仕掛け、全世界を機能不全に陥らせるでしょう。
以下のビデオをご覧ください。多くの重要な情報が伝えられています。
<イスラム系移民の強姦事件>
(概要)
9月9日付け
igrant from North Africa Brutally Rapes 7 Year-Old White Girl (VIDEO)
9月9日付け
igrant from North Africa Brutally Rapes 7 Year-Old White Girl (VIDEO)
ドイツで7才の少女が北アフリカ系移民(イスラム教徒)に強姦されました。
母親とともに公園にいた少女は、突然、1人の男に茂みに引きずり込まれました。男は少女の口をふさぎ、残忍なやり方で少女を強姦しました。強姦が済むとすぐに男は少女を逃がしました。
全てが一瞬のうちに終わったため、母親は娘が泣きながら母親の元に戻ってくるまでは何も気が付かずにいました。
-転載ここまで-
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今、ISISが世界遺産の破壊に精を出しているのは、『そんなことをするイスラム教の奴等の聖地など破壊してしまえ』
という世論を作りたいということと、
『その報復という形でイスラムの聖地を破壊するという格好にもっていく』ためであることは言うまでもない。
この話(第三神殿造り)の最もいかがわしい所は、セム、…アブラハム、イサク、ヤコブと続く本物のイスラエル人の血統とは何の関係もない偽ユダヤ人達(主にカナン人の血統のハザール人)が中心となって、あたかもユダヤの正統な種族の風を装って事を推し進めているという所である。
ここが最大の欺瞞である。
ここが最大の欺瞞である。
新約聖書においてイエス・キリストは、そこの所をはっきりと警告している。
憎むべき破壊者が聖なる場所に立つのを見たら(荒らす憎むべき者が立ってはならない所に立つのを見たら、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら)
― 読者よ悟れ ―
と
世界中でインチキイスラムテロリストISISを暴れさせ、相対的にイスラムと長い歳月戦ってきたイスラエルが世界で認められる。
インチキユダヤ教(実は悪魔教)が世界中で受け入れられる。
-という筋書きらしい。
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