シリア難民ISISテロリストの意味-荒らす憎むべき者-の計画
- 2015/09/13
- 04:34


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21世紀を楽しく生きたいさんより-
-以下転載-
2015年にグローバル・エリートが引き起こそうとしている出来事
2015.02.18
今年、起こりそうな出来事ではなく、彼らが引き起こそうとしている出来事!?
カレイドスコープ さんより
2015年にグローバル・エリートが引き起こそうとしている出来事(2015/2/14)
<転載開始>
「2015年の秋。アメリカ東海岸で大津波と大洪水を引き起こす壊滅的な事象が起こる」
「グローバリストは、世界的な金融崩壊を2015年の9月から10月に起こそうとしている」
ビデオ「SPECIAL EVENTS SCHEDULED FOR 2015」の要点
DVDのプロモーションビデオ(画像クリック)
1)ISIL(イスラム国)が、この2、3年、急激に台頭してきた理由。
シリアのアサドが、中東全域を再構築する計画を進めている欧米のグローバル・エリートの意向に従わないため、計画を前に進めることができないでいる。
アサド政権が、西側が強引に押し付けて来る新世界秩序を徹底的に拒絶しているロシアの支援を得ているため、なかなか陥落しないので、イスラム国というイスラム過激派(と銘打っているが、実は単なる殺人集団)による人工国家を急ごしらえして、シリアを乗っ取ろうと方針転換したためである。
2)イスラム世界の問題は、2015年に不和と戦争をいっそう煽るために使われる。
3)2015年の秋。アメリカ東海岸で大津波と大洪水を引き起こす壊滅的な事象が起こる。
4)グローバリストは、世界的な金融崩壊を2015年の9月から10月に起こそうとしている。
最後の「ブラッド・ムーン(Blood Moon)」は、2015年9月から10月の間に来る。
5)米金融当局(連邦準備制度)が「金利を上げる」と言う時、この6年もの長きにわたって続けられてきたバブルゲームが完全に終わる時。(金利が上がってからではなく、「金利を上げる」と宣言されたとき)
6)最初にアメリカの株式市場が崩壊し、その後で金融デリバティブが破裂する。
7)グローバリストは、数千ものアメリカの銀行を潰して、(当局が「大きすぎて潰せない」と、2008年の金融クライシスのときでさえ保護してきた)上位10銀行に統合したいと考えている。
8)そのとき、金、銀などの貴金属は急騰している。
9)その崩壊が、あまりにも深刻なため、人々は金融システムを定着させようとする政府に命乞いをし、また嘆願するようになる。
10)そのとき、グローバリストは、新世界秩序を解決策として人々の前に差し出す。それは、世界政府、新しい通貨制度、新しい銀行制度などである。
11)そのとき、サブプライム住宅ローンの崩壊とはまた違う住宅市場の崩壊が起こる。
12)企業の大規模な破綻が相次ぐ。
13)医療保険制度(おそらくオバマケア)は失敗する。
14)2015年に「神の介在」がある。
リンゼイ・ウィリアムズ(Lindsey Williams)が、彼の友人であるグローバル・エリートから、前々から聞かされていた「2015年に起こること」について「SPECIAL EVENTS SCHEDULED FOR 2015」と題するDVDにまとめています。
その許される限りの要約です。
詳細については、楽観的で人生に前向きの方だけメルマガでどうぞ。
<転載終了>
【おまけ】
エリートはすべての通貨を崩壊させる計画 新世界秩序 #currency #collapse #nwo
【関連記事】
迫り来る金融崩壊とエネルギー革命から始まる人類の覚醒(2014/6/14)
リンゼイ・ウィリアムス氏の最新DVDを買ってみた。(2015/2/17)
株価18000円突破&日本国債長期金利が急上昇中!(2015/2/17)
2015年にグローバル・エリートが引き起こそうとしている出来事~最後の「ブラッド・ムーン(Blood Moon)」は2015年9月から10月の間に来る…(2015/2/17)http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-430.html
-転載ここまで-
――――――――――――――――
……そのとき、グローバリストは、新世界秩序を解決策として人々の前に差し出す。それは、世界政府……
シオン議定書によると、世界中が自分達の宗教を捨て、国体を放棄し、このグローバル・エリート(NWOイルミナティ、サタニスト)に屈することになるのだという(計画)。
しかし、そのためには金融崩壊程度ではそこまで人心を追い込むことは不可能であろう。

凄惨な命にかかわる大惨事が世界中で頻発する必要があるわけである。
そして、それを解決する頼もしい救世主と組織の登場。
必ずそのようなステップを踏む必要がある。
今まさに、その役を演じようとしているのが、シリア難民を擬装し世界中に潜り込もうとする米英グローバリストの駒であるインチキイスラムテロリストISISなわけである。
そして最終的に正義の味方に屈するというサクラの大芝居をやろうとしているわけである。
―――――――――――――――
シオン議定書(ユダヤプロトコール)
第14議定書
※ユダヤ教以外の宗教は全て破壊する
『-我々が世界支配権を掌握した暁には、我々同族は、唯一の神を崇拝する
《我々のユダヤ教》
以外には、いかなる宗教の存在も望まないであろう。
神の選民である資格を有する我々の運命は、この唯一の神と結ばれ、この神によって全世界の運命とも結ばれているからである。
この理由からして我々は、他の宗教は総て破壊してしまわなければならない。
このために、現代の無神論者の数が一時的に増すことがあるかもしれないが、それが我々の意図を妨げることにならないばかりではなく、むしろ“モーゼの宗教”に関する我々の説教に耳を傾けようとする人々のための手本として役立つであろう。
そしてこの“モーゼ教”は、深慮ある強力な組織を持っているので、恐らく、あらゆる国民を、我々の主権の下に屈服させることになるだろう。
ことに我々の成功も、この宗教の神秘的力の賜物と言え、また人類に及ぶあらゆる教育上の力もこの宗教から生まれるであろう。
……-後略-』
悪魔教徒のこの自信はどこから来るのであろうか?
つまり、これは“話の組み立て”として、世界中の人間が死を覚悟せねばならないような凄惨な事件、災害、テロを演出するということ。
まず、これが大前提。
その凄惨な悲劇を号令一つで鎮めてしまうような八百長サクラをやって世界中の人々を「この人(この人々)の教えについて行こう!それが当然だ!」……という気分にさせるということだ。
第23議定書
※ユダヤ王の前に全人類が膝を屈するとき
『-非ユダヤ人の政府は現状を維持するだけでもなかなか骨が折れる。
彼等の囲まれている社会は、我々がひどく頽廃させたので、宗教心は全くなくなっているし、絶えず暴動の火の手が上がるようにしてあるから、先ずこの燃え広がる火事を消さなければならない。
この火事を消すためには、その社会自身の流す血を用いなければならない。
だから統治者は国家な正規軍の援助で国家全体を蝕むあらゆる病毒の伝染を、断然防止し、正しい社会を復活させなくてはならない。
神に選ばれた世界支配者の任務は、人間的知性ではなく獣的衝動に導かれている無思慮な力を挫くことである。
今やこの無知な力は、権利と自由を主張して略奪と暴行を行いながら勝ち誇っている。
またその力は、あらゆる社会秩序を破壊してしまったが、
それは《廃跡にユダヤ王の玉座を据えるために他ならなかった》。
しかし彼等の使命もユダヤ王が主権を握るや否や解消してしまうのである。
またその暁には、ユダヤ王の行く手には、何の障害も残っていないように、このような力は掃き捨てられていなければならない。
その時に我々は、諸国民に告げて
《皆の者よ、神を讃えよ。
そして神に選ばれたる者の前に膝を屈せよ。
この者の崇高なる面こそは、人類の運命を教え給う光の源なればなり、誠に神自身、この者に導きの星を向かわしめ給うたのであって、之はこの者以外の何人も、我々を人類の諸悪より救済し能わざらんが為なり》
と言うことが出来るであろう。』
つまり、これから想像を絶する破壊、絶望とそれを解決するこれまた想像を絶するサクラ八百長が行われるということだ。(計画)
そして、それを解決する頼もしい救世主と組織の登場。
必ずそのようなステップを踏む必要がある。
今まさに、その役を演じようとしているのが、シリア難民を擬装し世界中に潜り込もうとする米英グローバリストの駒であるインチキイスラムテロリストISISなわけである。
そして最終的に正義の味方に屈するというサクラの大芝居をやろうとしているわけである。
―――――――――――――――
シオン議定書(ユダヤプロトコール)
第14議定書
※ユダヤ教以外の宗教は全て破壊する
『-我々が世界支配権を掌握した暁には、我々同族は、唯一の神を崇拝する
《我々のユダヤ教》
以外には、いかなる宗教の存在も望まないであろう。
神の選民である資格を有する我々の運命は、この唯一の神と結ばれ、この神によって全世界の運命とも結ばれているからである。
この理由からして我々は、他の宗教は総て破壊してしまわなければならない。
このために、現代の無神論者の数が一時的に増すことがあるかもしれないが、それが我々の意図を妨げることにならないばかりではなく、むしろ“モーゼの宗教”に関する我々の説教に耳を傾けようとする人々のための手本として役立つであろう。
そしてこの“モーゼ教”は、深慮ある強力な組織を持っているので、恐らく、あらゆる国民を、我々の主権の下に屈服させることになるだろう。
ことに我々の成功も、この宗教の神秘的力の賜物と言え、また人類に及ぶあらゆる教育上の力もこの宗教から生まれるであろう。
……-後略-』
悪魔教徒のこの自信はどこから来るのであろうか?
つまり、これは“話の組み立て”として、世界中の人間が死を覚悟せねばならないような凄惨な事件、災害、テロを演出するということ。
まず、これが大前提。
その凄惨な悲劇を号令一つで鎮めてしまうような八百長サクラをやって世界中の人々を「この人(この人々)の教えについて行こう!それが当然だ!」……という気分にさせるということだ。
第23議定書
※ユダヤ王の前に全人類が膝を屈するとき
『-非ユダヤ人の政府は現状を維持するだけでもなかなか骨が折れる。
彼等の囲まれている社会は、我々がひどく頽廃させたので、宗教心は全くなくなっているし、絶えず暴動の火の手が上がるようにしてあるから、先ずこの燃え広がる火事を消さなければならない。
この火事を消すためには、その社会自身の流す血を用いなければならない。
だから統治者は国家な正規軍の援助で国家全体を蝕むあらゆる病毒の伝染を、断然防止し、正しい社会を復活させなくてはならない。
神に選ばれた世界支配者の任務は、人間的知性ではなく獣的衝動に導かれている無思慮な力を挫くことである。
今やこの無知な力は、権利と自由を主張して略奪と暴行を行いながら勝ち誇っている。
またその力は、あらゆる社会秩序を破壊してしまったが、
それは《廃跡にユダヤ王の玉座を据えるために他ならなかった》。
しかし彼等の使命もユダヤ王が主権を握るや否や解消してしまうのである。
またその暁には、ユダヤ王の行く手には、何の障害も残っていないように、このような力は掃き捨てられていなければならない。
その時に我々は、諸国民に告げて
《皆の者よ、神を讃えよ。
そして神に選ばれたる者の前に膝を屈せよ。
この者の崇高なる面こそは、人類の運命を教え給う光の源なればなり、誠に神自身、この者に導きの星を向かわしめ給うたのであって、之はこの者以外の何人も、我々を人類の諸悪より救済し能わざらんが為なり》
と言うことが出来るであろう。』
つまり、これから想像を絶する破壊、絶望とそれを解決するこれまた想像を絶するサクラ八百長が行われるということだ。(計画)
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