村井俊治を黙らせろ-なぜ予測が当たるのか?その驚くべき内幕-言えば言うほど被害が現実になる-こいつの予測には何の根拠もない
- 2015/09/13
- 19:21

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以前、この村井俊治の予測が当たるのがおかしいという記事を書いたがhttp://asvaghosa.blog.fc2.com/blog-entry-155.html 、舌足らずであったので加筆する。
地震予知当たる!村井俊治さん今朝の地震を当てる!2015.09.12
『-9月6日のフジテレビで南関東(テレビでは首都圏)に震度5以上の地震が9月か10月に起きるであろうと公言しました。今日起きました。根拠はありましたので勇気をもって言いましたが胸のうちは苦しい思いでした。当たらなかったらインチキだ、デタラメだと非難するのを待ち受ける人がいるからです。
・ 村井俊治 (@sh1939murai) 2015, 9月 11 村井俊治さんはツイッターで「震度5以上の地震が9月か10月に起きるであろうと公言しました。」と報告。今朝の地震の予知に関し、インチキではないと改めて釈明している。また、村井氏のメールマガジン「JESEA(地震科学探査機構)」によると、以下のように警戒を強めていた。
要警戒地域
(震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い)
北信越地方・岐阜県
南関東地方(駿河湾、相模湾、東京湾に面する地域・伊豆諸島)
要注意地域
(震度5以上の地震が発生する可能性が高い)
南海、東南海地方
奥羽山脈周辺及び日本海側
東北・関東の太平洋岸
北海道釧路・根室・十勝・知床周辺
南西諸島
福島県、栃木県、茨城県、千葉県内陸部
鹿児島・熊本・長崎周辺
引用:JESEA(地震科学探査機構)
信じるか信じないかは皆様次第かと思いますが、今後余震が発生する可能性は高い。その点に関してはしばらく注意が必要だ。-後略-』
単刀直入に事の本質を書くが、近年の日本列島を襲う地震は人工地震だからである。
起爆のスイッチをある特定の時間(特に46分)に押す者がいて起こっている事象だからである。
天然の地震は、その人工地震のせいで起こる余震くらいのものと言っていい。
それはアメリカ自身が、第二次大戦の頃から自白してることでもあるのだ。(※添付画像-逃げも隠れもできない)
そこで、前の記事では、この村井俊治は地震を起こす主謀者達のパシリだということを書いたが、もう一つ重大なケースが存在する。
それは、人工地震=稚拙な陰謀論
という根拠を日本国民に納得させるために利用されているというパターンである。
つまり、東大名誉教授の肩書きを持つ村井の後追いで主謀者達がスイッチを押しているというケースである。
………『村井次はどんな予測出した?…お、そこか!おう、そこなら簡単だぞ……さあ、東南海早く100%一年以内とか発表してくれや!』
先日、村井の動画を見たが、こいつはパシリではなく恐らくこのパターンである。
事前の科学的な気象地理の予測によって起こることが確認できたという事になると、地震を起こす主謀者達がいて彼等が起爆のスイッチを押すことによって起こったという人工地震説が崩壊するからである。
以下は、村井がいかにでたらめな人間であるかということを滔々と説明しているサイトである。
横浜地球物理学研究所
-以下抜粋-
……なお、彼らはこれまでにも、電子基準点の異常値を、単なるノイズであることをきちんと確認することなく、地殻変動だと主張して、国土地理院に釘を刺されています(詳しくは、こちらのエントリ http://blog.goo.ne.jp/geophysics_lab/e/7a3f181f5622f9f323b7dddb4f9eef4d?guid=ON をご参照ください)。なのに、懲りることなく、そして自らの研究内容を真摯に反省することなく、こうしたサービスを続けているのです。
信じたくはありませんが、もし仮に、分かっていてサービスを続けているのだとしたら、彼らは相当に悪質だと言えるのではないでしょうか。ご利用を検討されている方は、よくよくご注意されたほうが良いかと思います。-抜粋以上-
先日の東京湾について言えば、ハマコーが「実はベクテルが爆弾を仕込んだ」という話を漏らしており、その直後にハマコーは逮捕されることになったとのことである。
いずれにせよ、ベクテルが手をかけた場所が震源となっているのは間違いない。

実はこの記事は、もう一月以上前に書かねばならぬと思っていたものなのだが、最近はなかなかやる気が出ないので延び延びになってしまった。
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