原発恐怖を巡る嘘のジグソーパズル⑥
- 2013/09/30
- 01:43
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IAEAが福島で行う恐ろしい事実
-IAEAは福島に事務所を構えスタッフを１名常駐させている。
ミッションは除染技術に関するIAEAと福島県との調整・橋渡しとのこと。
その事務所を突然訪問した。
IAEAの事務所の入口のドアは鉄製に改良しドアは常に鍵がかかっている。
ドアをたたくと、ドアが開いたが内部の事務所には入れない。
IAEAは福島で何をやっているのかの質問にも詳細には答えられないと……
事務所内に入れるかどうかの判断も自分は持っていないと……
入りたければ直接本部(ジュネーブ)に要請してくれという
あまりにかけ離れた世界・存在に呆れる……
何に答えるにも本部(ジュネーブ)の承認が必要とのこと……
質問には全く答えようとしない……
聴きたいなら直接本部に問い合わせて欲しいと言う。
石仏と対話しているようだった…
(※こちらの記事のこの情報を提供して下さった方には、心より「御苦労様です。貴重な情報を有り難うございます」と申し上げたい。ただ、こちらの方のこの後に続く分析と私の分析とはかなり異なっているということはお断りしておく)
2011年の３月17日より、首相官邸にはIAEAの幹部のデビッド・ウォーラーという男が相当な長い歳月居着いて菅や東電に指図をしていた(※これは非常に有名な話で検索をかければウジャウジャ出てくる)。
菅のレベル７のインチキ宣告もこいつの指示だ。(過去記事-原発恐怖を巡る嘘のジグソーパズル参照)
もちろんこいつは、イルミナティカードの首謀者の側の者だ。(過去記事-これが原発破壊計画書だ！参照)
それでこの福島の事務所だが、《除染技術に関する調整橋渡し》なら、なぜこんなビクビクおどおどする必要があるのか？？？
一体何を警戒してるんですか？
もちろん、やってることを知られると相当具合が悪いからなのでしょう。
ズバリ、こいつらがここでやってることは、
“いかにして、世界中から非難されるだらしない除染対応を演じて汚染を増大させ、最終的に…-福島は汚染された、食品はもうだめだ！遺伝子組み換え食品を輸入するしかない！癌が爆発的に増えるぞ！今のうちアフラックだ！お前らのだらしなさのせいで海が汚染された！600兆払え！-”というふうにもっていくための指示を国賊どもに行うターミナルだと見て間違いない。
当ブログでは、これから原発内外で行われてきたテロ活動について説明していく。
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