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更に恐るべき話が見つかった。
-以下転載-
東京電力は、福島第1原発内の大爆発で放射性物質に被曝した社員や作業員を、東北大学附属病院に送り隔離、多数の死者を極秘裏に始末、菅直人首相も知っているらしい
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
2011年3月24日
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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で
行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速
報する。板垣英憲の過去著書も連載します。
政治評論家 板垣英憲
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◆〔特別情報①〕
福島第1原発(1号機~6号機)で起きた爆発事故で、放射性物質を含んだ
水蒸気や使用済み核燃料貯蔵プールの水などを浴びて「被曝」した現場の作業員たちが、救急患者として東北大学医学部附属病院にどんどん送り込まれ、隔離されて、密かに始末されているという。
これまでに約180人が搬送されており、まだまだ日々、増え続けているらしい。これは、東北大学医学部附属病院関係者からの「極秘情報」である。
菅直人首相は、この事実を東京電力の最高経営首脳陣から、知らされていると見られる。このことが明るみに出れば、菅直人首相自身の責任が問われるのは間違いなく、そうなれば、菅直人政権は、木っ端微塵に吹き飛んでしまう事態に追い込まれる。
◆〔特別情報②〕
東京電力は、この事実をマスメディアに一切公表せず、患者を闇から闇に葬ろうとしている。
ただし、患者の家族には、「1億円~1億5000万円」の補償金を「口止め料」として支払う見返りに、その担保として「絶対に口外しないように」と明記した誓約書に署名捺印させて取るなど、厳重に緘口令を敷いている。
東京電力内部から、これだけの患者が出ているのが、マスメディアから暴露されると、日本の原子力行政が根本から破綻するのが、火を見るより明らかになる危険があるので、「情報流出」に神経を尖らせている。…………-後略-
-転載以上-
――――――――――――――――
………非常に滑稽な文面である。
《「被曝」した現場の作業
員たちが、救急患者として東北大学医学部付属病院にどんどん送り込まれ、隔離されて、密かに始末されているという。》
…この文面では、東北大学附属病院が、あたかも被曝者を助かる見込みがないからと安楽死させているのだと言わんばかりである。
“始末されている”
とは何事か?
病院で死者が出ているならば《治療の甲斐なく死亡している》と書くのが当たり前であろう。
極秘に葬っているのだと言っているわけである。
では、その主は誰だ?
つまり、誰がどうしたの“誰が”に相応する主語は何なのか?
……《菅直人首相も知っているらしい》
つまり、総理大臣の権限より上の力を持った者がいると言ってるわけである。
それは誰だ?
……《菅直人首相は、この事実を東京電力の最高経営首脳陣から、知らされている》
ほう、主語は東電か。
東電は総理大臣より上にいるらしい。
では、どういう話か?というと
東北大学附属病院が東電の命令に従い、助かる見込みがないからと(あるいは長引くと面倒だからと)被曝者を大量暗殺してるという話らしい。
そして、ここで気になることを言っている。
……《“ただし”患者の家族には、「1億円~1億5000万円」の補償金を「口止め料」として支払う見返りに、その担保として「絶対に口外しないように」と明記した誓約書に署名捺印させて取るなど、厳重に緘口令を敷いている。》
患者の家族には、「被曝して助かりませんでした。しかし、被曝して死んだということは秘密にしといて下さい」と金を握らして口封じをしてるのだと……
ということは当然の話、東北大学附属病院が、一企業である東電からの“大量暗殺”の命令などタダで引き受ける訳がない。
つまり、この文面は、東北大学医学部附属病院が東電から莫大な裏金を受け取って、入院患者の暗殺を請け負ったのだということを説明してるわけである。
そして、東北大学医学部附属病院は、それを躊躇なく引き受けたのだと。
板垣はこのことを
《これは、東北大学医学部付属病院関係者からの「極秘情報」》として聞いたのだそうだ。(…………………………………なぜ?なぜ東北大学医学部附属病院の関係者自身が、こんな重大な箝口令を、よりによってお前のような金のためなら何でもやる口の軽いガセネタ野郎に漏らしたのだ?)
実に馬鹿馬鹿しい文面である。
しかし、こいつは立派な肩書きをかざして大真面目に言ってるのである。
東北大学附属病院の関係者の皆さん、黙っていていいのか?
人気ブログランキングへ この記事の解釈の仕方で、これはあくまで『死んだ後を家族に口止め料を渡して闇に葬っている』という話であって、東北大学病院が安楽死させてるという話ではない。
「…多数の“死者を”極秘裏に始末」と書いてるだろう。「…東北大学医学部附属病院にどんどん送り込まれ、隔離されて、密かに始末されている」とは言っても「生きた入院患者を極秘裏に始末」とは書いてないだろう-
そのように言われる人がいるかもしれないが、それは以下の文面から否定される。
《ただし、患者の家族には、「1億円~1億5000万円」の補償金を「口止め料」として支払う見返りに、その担保として「絶対に口外しないように」と明記した誓約書に署名捺印させて取るなど、厳重に緘口令を敷いている。》
この、“ただし”に注目されたい。
そうであるならば、何で「ただし」を付けるのか?
ただしという書き出しで、それ以下の説明が始まるということは、「ただし以下の文面」は、今までの話ではないぞ(今までの話と内容が変わるぞ)と強調してるわけである。
つまり、「密かに始末されている」というのは、あくまで病院内の話だという意味になる。
いずれにせよ、この記事の日付時点で東北大学附属病院内でそんな数の東電作業員被曝者が運び込まれ死んだという話自体が大ウソ、作り話である。
そもそも、レベル7自体が恐怖を煽ることが目的の大ウソだからである。私は、その問題をずっと追究してきた人間なのである。
更に、この原発やらせテロと過剰恐怖の拡散は、ある連中の計画に則って行われた(行われている)ことだからである。
………フリージャーナリストB. Fulford氏によれば、この膨大な環境難民発生は、闇の権力者によって原発爆破の次のステップとして、あらかじめ計画されていたことだったという。(以下一部要約)
菅直人元首相が記者会見で明かした『関東地区の一般住民3,000万人を避難させる…』という発言。これは、これまでに英国諜報機関や北朝鮮に通じる情報源、ロスチャイルド一族の人間などからもたらされていた欧米勢による新たな計画の筋書きと非常に酷似している。その欧米勢の計画とは、…。
まず311人工地震津波と福島第一原発爆破の後、放射能汚染に対する不安と恐怖を日本の国民に煽りまくる。
環境難民と化した関東地区住民4,000万人を中国や韓国に強制移住させる。
次に、欧米支配階級が100万人のユダヤ人インテリを連れて朝鮮半島に渡り、韓国の釜山に建設が予定されている新たな金融センターを拠点として欧米によるアジア支配を展開。(ロシア外務省がこの計画を公開、関連記事)
『フリーメーソンのロッジ内で、菅元首相は311地震より以前に…………
中国ゴーストタウンの謎
……………さらに重要な点であるが、日本の外交筋はロシア側にこうも語ったと報告書は述べている。
数千万人の日本人を中国の「ゴースト・シティーズ」に移住させるという中国の申し出も、我々は真剣に検討している、と。
この「ゴースト・シティーズ」は、
よくわからない目的で建設されたもので、
ロンドン・デイリー・メール・ニューズ・サービスが2010年12月18日に次のタイトルで報じている。
==== 中国のゴースト・タウンズ:放置された数百万人都市群を衛星写真が………………
――――――――――――――――――
つまり、この板垣英憲という日本人ぽくない男は、これら、計画の首謀者達の手先として動いてるわけである。
計画当初は、《日本国中がパニックのカオス状態になるから、とにかくどんどん恐怖を煽れ》と指示されたのだろうが、所がウソの数々は多数の私のような者にすぐに暴かれ、東京都民は極めて冷静だった。
そのために計画が大きく狂い、大船に乗った気分で撒き散らしたガセネタが、完全に宙に浮いてしまったわけである………
この板垣のガセネタを本気にして、無理やり遠隔地に引っ越しし、仕事も失い莫大な借金を背負い自殺した人間、ノイローゼになった人間、家庭崩壊した人間、その後心身の負担から病気にかかりいまだに苦しんでいる人間、等々はどれ程の数に達するか………
※先程(2016/3/15/15:51~)、この記事の内容について東北大学附属病院に訊いた所、相談員の後藤さんという方が応対され、「話の内容があまりにも馬鹿馬鹿しくて相手にする気にもならない。どこかが調査を入れるなら、いつでもどこでも、とうぞ御自由に」とのお話であった。
「しかし、こういう話を知って野放しにしておくというのは、我々外の人間から見て何か少しはあるのかなとか思ってしまうのだが、その辺はどうなのか?」と言った所、「今の所、これといった実害は出てないので、病院側が本格的に動くということはないと思います。ただ、こういう電話が来たということは、内容を公報担当に確認をさせます。今の段階ではそういうことになります。」とのお話であった。
東北大学医学部附属病院
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