福島の子供の甲状腺癌多発は計画的過剰診断(ウソ)-全ては最初からシナリオが描かれていた②2016/3/11報道ステーションについて
- 2016/03/24
- 19:43







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当ブログ過去記事の話だが、日本人には外国人にとっては当たり前の“ある視点”が欠落してる……
………工場で死者何百という大規模な事故が起こった。
それをテレビで報道する場合、もちろん、その工場で扱う機械や薬品や危険物の専門家を呼んで原因、状況を分析してもらうのは当然だが、アメリカやフランスのテレビならば、最後にニュースキャスターは必ず、テロということは考えられないでしょうか?と訊く。
所が、日本ではまずそういう質問は発せられない。
この感覚が日本人に欠落してるのである……
この世の中には、テロ、悪巧みというジャンルがあるのである。
所が日本人の場合、全くその視点が眼中になく、どんなバカげた不可解なことが起こっても、
“事実は想定をねじ伏せる、評論は現実に従う”
と、専門家の方々が大真面目に味のある解説をして下さる。
この番組中でも、弘前大学被曝医療総合研究所の床次真司教授という人の見解が紹介されていたが、この人は、「それだったら私の説明いらないじゃない」とボヤいて、強引に《今までにないケース》としての被曝症状に結びつけようとしていたが、私は、これを見ていて「あんたのプライドに無理に合わせるなよ、あんたのプライドなんか関係ないだろ、《あり得ないことが起こってます、私にはわかりません》と正論を言えよ」ということを思ったが、しかし、この人の言ってることもわからなくはない。
考えられる要因は何か?というと、原発事故以外ないということになってしまうわけだから…………
それがいかに、過去のデータでは考えられない妙なことであったとしても、起きてしまった事象は受け入れてそれなりに考える以外にない………
まさに、
事実は想定をねじ伏せる、評論は現実に従う
である。
所が、残念なことに、この世の中には
《悪巧みというジャンル》が存在するのである。
この床次さんの頭には、全くそのことが欠落している。
では、その原発を巡る悪巧みとはどういう話か?
以下をよく読んでみて頂きたい。
どれも重大な情報と言わせて頂く。なぜなら私は、これらのせいで暗殺未遂にあっているからである。
◎超重要必見、何年も前から福島で起こることが描かれていた
◎超重要必見、在日朝鮮人がネット上で震災と原発事故が計画に基づいて行われることを震災前に予言
◎超重要必見、2011/8/20朝日新聞が4号機の核燃料が空であることを伝えていた

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◎超重要必見、温泉地の放射線量
◎超重要必見、放射能の真実
◎超重要必見、原発テロを企てた側の計画が文書として漏れ伝わる
◎なぜか私の文章がピンポイントで投稿できません、わかりやすい話です(※話は続いておりますが、次の記事でした)
◎超重要必見、アレルギー専門医の唖然とする話
◎おいしんぼ刈屋哲工作員の語るウソを完全論破※こういう工作員が日本にはウジャウジャいるということを理解して頂きたく思う
◎上記blog-entry-117の証拠となる話。恐怖を煽って日本人を大量に移住させるための住宅地が震災前に建設されていたという情報、証拠写真
◎すぐにバレるウソをつきまくる工作員の話。さすがに今はほとんど目にすることはないが、2012年頃までは、こういう想像を絶するウソを撒き散らす者(もちろん99%在日朝鮮人)が、あっちにこっちに相当数存在した。こいつらは、「御主人様達があれだけ気合を入れて考えた計画なんだから必ずそういうふうになる(本当は安全な東北関東から日本人を追い払う)」と、大船に乗った気分でいたのだろう。
こういう馬鹿馬鹿しいウソは、この後の板垣もそうだが、気持ちがでかくならなければつけるものではない。
こういう馬鹿馬鹿しいウソは、この後の板垣もそうだが、気持ちがでかくならなければつけるものではない。
◎名の通った政治評論家、板垣英憲工作員の馬鹿話。こいつの悪質な所は、金を取って有料情報として、この種の有害なガセネタをばらまいているという所。こいつは、完全なる詐欺師犯罪者だ。
――――――――――――――――――
◎元NSA職員の福島原発事故の解説
福島原発事故 3号機核爆発の驚愕の真実が内部告発されていた!
元アメリカ国家安全保障局NSA技術者ジムストーン氏インタビュー by AFRアメリカンフリーダムラジオ【日本語字幕】
元アメリカ国家安全保障局NSA技術者ジムストーン氏インタビュー by AFRアメリカンフリーダムラジオ【日本語字幕】
〔動画解説文〕
-元アメリカ国家安全保障局技術者ジムストーン氏インタビュー
【日本語字幕】by AFRアメリカンフリーダムラジオ「福島原発核爆発の驚愕の真実」
-最初私は国家安全保障局【NSA】で働いていた。そこで技術面の教育を受けた。1992年に大きな問題があることに気づいた。国がどのように運営されようが、大学で問題があることに気がついた。そしてこれがこの国で誰が問題を引き起こしているか明らかにしようとする主要な証跡だったのだ。誰がばらばらに引き裂いているか、誰が経済的に私達を奴隷にしようとしているのかや誰がそれらすべての狂った法律を書いているのかを。そしてそれ以来私は、話の真相を得ようと20年を費やした。
私は沢山の発見をしたが、それを発表するのに怠惰で、来年やろう、来年やろうと言う感じになっていた。
そして福島が起きた。私は全ての機密情報を手に入れた。
実際に福島を設計し、構築した原子炉のエンジニアにもインタビューした。
地震と現実の綿密な調査も行った。そして500時間にも及ぶ大規模なレポートになってしまった。
そこへ行ってもらえばわかるが、まず最初に、日本で9.0の地震は絶対に起きて居なかった。
津波の映像を見れば解るが、仙台では、地震ではそれらの建物は完全に無傷だったのだ。
6.3の地震で9.0の地震計の読み取りを得る事は出来ない。
今福島に関して私達が知っている事はそこの海に核兵器が設置されていたのだということであり、新しい形のテロなのだ。
私は、信号過程保管システム修復を保持する為の電子労働者での最高レベルに在った。
新しいシステムの開発とかいったものはしていなかった。しかし誰もそれについて知ることがなく、それについて訓練されたこともない。ブラックボックスがあるとしたら、私たちこそがそれが何か、それが何をしたかを見つけだすことを期待され、それが働くようにするのだ。
私達はそういった類の人々だった。
アメリカ国家安全保障局の中で私達はほんの少数。
それが私が入っていた全てである。
そしてその後知って置いて欲しい重要な事は、私はそこを出た後、コントローラーと自動化システム産業に行った。
そして福島にあった制御システムのタイプに、私は非常によく精通していたのだ。
私が、実際に福島の設計者たちを驚かせたように、一旦、あるレベルの資格を得ると、どんなシステムであれよく知ることができるのだ。
私は福島の報告書の関係で国から追われている為にメキシコにいる。
何度も命の危険にさらされ、2回投獄されている。
だからメキシコに地震が起きた時に私はここにいた。実際、あの地震が起きた時に、まさにこのスターバックスのまさに今座っているこのテーブルに座っていた。そしてオバマの娘もこの地震の最中にチアバス地区にいた。オバマは我々はイランとの戦争へはいかないと言ったことで脅かされている。
震源が深さ10kmで起きる地震の多さ日本の掘削船「地球」もある深さまでは記録を伸ばした。
この深度はだいたい地下10kmの深さらしい。9.0という値の異常さ、まともに9.0の地震であったなら、コンクリートの建物の倒壊は勿論、駐車場に止めて在る車さえ、潰され投げられてしまうだろう。
津波が来るまで木造家屋さえ崩れていない、私は日本の地震観測点で測定された全ての最高ピーク時強度を持っている。
それらは5~7程度の揺れで、それは本当の震源地からずっと離れていた。本当の震源地では6.67だった。
――――――――――――――――
……私は、このJim・stoneという人物について以前(blog-entry-44参照)「Jimstoneというジャーナリストは極秘情報暴露拡散という正義の味方を装ったイスラエルの駒の1人であると私は見ている」と書いたが、これは完全な間違いで、上記の彼の素性の自己紹介文によると「…私は、信号過程保管システム修復を保持する為の電子労働者での最高レベルに在った。……私達はそういった類の人々だった。アメリカ国家安全保障局の中で私達はほんの少数。
それが私が入っていた全てである。………私は福島の報告書の関係で国から追われている為にメキシコにいる。
何度も命の危険にさらされ、2回投獄されている。」とのことで、完全な私の誤解であったようである。
しかし、この事は(私が疑ってかかったこと)うがった見方と言われるかもしれないが、怪我の功名というか薮蛇の逆というか、彼の延命、活動の制約に関してプラスの効果をもたらしたということがあったかもしれない………………
※blog-entry-120の、文面そのものに規制をかけられた私の投稿文↓
〇恐怖を煽ればアフラ●クが儲かる
〇土地が暴落して買い占めれる
〇日本の農産物はヤバイということでTPPに拍車がかかり、ジャ●プに大量に遺伝子組み替え食品を売れる。
〇この事件を口実に日本のアニメ潰し(規制検閲強化)が進む。(哀れなことに、利用されたピエロは気づいていない)
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