福島の子供の甲状腺癌多発は計画的過剰診断(ウソ)-全ては最初からシナリオが描かれていた⑨2016/3/11報道ステーションについて
- 2016/04/08
- 03:53





人気ブログランキングへ

やはりというか、当ブログ本記事でずっと注目を促してきた、問題の2016/3/11震災の日の報道ステーションのYouTube動画が《TV-AsahiCorp.から著作権侵害の申し立てがあったため削除されました》とのこと。
……この番組のYouTube動画は複数あったのだが、遂に全部消されたようである。
この貴重な、子供の甲状腺癌多発の経緯を追った秀逸な記録が………
「何かとんでもない未知の災害が福島被災地で起こってるのだ」という方向に心理誘導するものでもなく、「常軌を逸した過剰診断の犠牲者だ」と断定するものでもない、番組そのものは非常に中立を保った公正な視点で組み立てられていた。ただ、司会者が“未曾有の大災害が起こったのだから”という前提で註釈を加えていた所が気にはなったが。
テレビ朝日の番組を作ったスタッフもさぞかし無念であっただろう。
「え?、この我々が精根込めて作った貴重な真実の記録が、一人でも多くの日本国民に見てもらいたい映像がYouTubeから全て削除されるのですか?」と………
そして、どうでもいいような報道ステーションの動画は著作権侵害には当たらないという方針らしい。
しかし、こういうことをやるとかえって注目されることになる。
あの番組を録画した人は、日本全国で百人やそこらはいたはずである。
猫という生き物は、飼い主が家にいる間は大人しくしている。怒られるからである。しかし、人がいなくなると、普段は上がらないテーブルの上とか仏壇の上とかに上がってイタズラをして物をひっくり返したりする………
しかし、人が帰ってきたあとに自分がどういうことになるか、そこまでは猫の頭では考えられないらしい(笑)
………………
被災地の子供を一粒の癌細胞(免疫細胞が処理できる範囲内の癌細胞)で甲状腺癌切除手術をしなくてはならない理由
ここまでこの話を読まれた方は、被災地の子供が甲状腺癌を患うには、あまりにも放射性ヨウ素が少なく、スクリーニング検査と最新医療機で取るに足らない微量な癌細胞を無理やり見つけ、甲状腺癌であるとこじつけ切除しているということを理解されたことと思う。
その理由は、とどのつまり以下の3つである。
〇帳尻合わせのため。今更引っ込みがつかないということ
原発事故当初、『人類史上未曾有の大災害』だの『東日本も東京も人の住める地ではなくなった』だのと言われ、何と言ってもレベル7という審判が国際的に決定されたわけである。所が日本人は予想に反して冷静でどれ程工作員を使ってガセネタで恐怖を煽っても東京を去るようなことにはならなかった(ガセネタに乗せられた日本人はほんの小数に止まった)。そして、実際に、『〇年後には大変なことになるぞ!その時になってからじゃ遅いぞ!』と散々言われていながら今日現在全然何でもないわけである………
そうなると当然人々の意識は、『あの事故発生当時の恐怖報道の数々は一体何だったのか?』『どこが一体レベル7なのか?』という方向に向きだす……
そうなると当ブログのような記事に多くの日本人が注目しだし、もう時間の問題でウソがバレてしまうからである。
何としても未曾有の妙な惨事が起きてくれなくては帳尻が合わせられないわけである。しかし、そうは言っても線量を計られたらグーの音も出ない………そのために、116人もの子供を生け贄にしておきながら、敢えて《原発放射能とは関係ない》《スクリーニング検査と最新医療機で従来までは見つからなかったものが出てきただけだ》などと話してみせ、それを聞いてる側に「……切除手術まで実行したということは重篤な症状に至っていたということだろう、それを強引に“原発は関係ない、特別被災地がおかしいわけではない”と言って事を荒立てないよう無理を言ってるようにしか聞こえない。何か被災地ではとんでもない未知の事が起こってるのだ!単純な放射線量だけではわからない、いや、もしかして報道で見る放射線量の低いものはほとんどがウソなのでは!」といった心理誘導を図ってるわけである………
多くの皆さんがこの心理誘導に嵌まっているが、真実は逆の側である。
必要のないものをこいつが切除してるだけなのである。
要するに手っ取り早く言うと、ウソにウソを重ねるとどこかで無理なことをせざるえなくなるという事である。
そして是非言っておかなくてはならないことは、あの番組の中で、甲状腺を切除された子供が「誰かがなんなきゃいけないのかな、と思ったり」と語っている所。これは非常に重大な発言で、つまり、この子供は、痛みもしこりも自覚症状が全くなかったのにという事を訴えてるわけである。従って、番組中に出てくる、2年間で腫瘍が3cmまで巨大化したなどというカルテの記録は非常に疑わしいということだ。
〇外資系保険会社の癌保険を大儲けさせる
これについては、過去の記事でも再三触れてるので御覧頂きたい。
できれば日本人の三分の一位を加入させる皮算用でいるのだろう。
こちらのお話も要必見
〇東日本の農漁業を潰して日本の食を支配する
食を支配されてしまった国は奴隷国家である。
どんな不条理な要求も食糧には代えられない。
日本をもう一息でそういう国にできるわけである。このチャンスを逃してなるかといった所だろう。
しかし、問題の放射能汚染は全くの許容範囲で、そもそも個々人にゲリラ的に勝手に計測されたら、とても情報コントロールなどできるものではない。では、どうしたらよいか?答えは一つである。
《低い放射線量でも危ないんだ》という新見解を捏造することである。そのためのありとあらゆる捏造、心理誘導をすること。これに尽きる。
そのために、捏造子供甲状腺癌多発切除手術がものを言ってくるわけである………
これの狡猾な所は、先にも触れたが、あれだけ切除手術をしておきながら《原発放射能とは関係ない》と言っている所。
《スクリーニング検査を最新医療機でやったため、従来は見つからなかったものが見つかっただけ》と言っている所である。
そうなると、そういう説明を聞いた側の頭の中はどういうことになるか?
「……あれだけの多数の子供が他の場所では考えられない甲状腺癌にかかり、しかもあれだけ多数が切除手術を受けたわけではないか!それが原発事故の放射能とは関係ないだと?スクリーニング検査で出てきただけだだと?
考えられる原因は原発以外に何があるというのか?きっと国は何か重大な事を隠してるのだ!医者に無理やり不条理な発言をさせてるのだ!」……一般人の多くがこのような方向に考えてしまうわけである。
更に識者は、「こういう尋常ではない事態になっているのは、放射能以外に考えられないのだから、低い線量であってもこのようなケースも起こりうるという新たな事例なのだろう」……という新説を唱える方向に行ってしまうわけである。弘前大学被曝医療総合研究所の床次教授などはこれに乗せられてしまったいい例である。
それで、最終的にどういう話になるかというと、「原因は原発事故の放射能以外に考えられない。従って、今までの定説であった低い線量なら大丈夫というのは間違いで、被曝地、福島東日本の農産物は子供の甲状腺癌その他の深刻な事態をもたらす危険大としか言い様がない」という所に日本中が納得し、福島、東日本の農家も農地も後戻りできない所まで徹底的に処分される形となり、今でさえ低い日本の食糧自給率が更に絶望的な値にまで下がる。―
間違いなく、これが狙いである。
何とかして遺伝子組み換え食品を大量に日本に売りたいわけである(※これで日本人は皮肉にも本当の癌になる)。
しかし、日本人は騙されたことにその後になってようやく気がつくだろう。
その肝心の輸入米輸入作物の放射線量を抜き打ちで計ってみると………
何だ、福島と大差ないじゃないか!
しかし、その時はもう時既に遅し…………
そこで、今のうちにアメリカはじめ海外からの輸入農産物の放射線量をみっちりと点検して、よく福島産の物と比較して記録しておくことである。特に福島の農家の方は。
どんな不条理な要求も食糧には代えられない。
日本をもう一息でそういう国にできるわけである。このチャンスを逃してなるかといった所だろう。
しかし、問題の放射能汚染は全くの許容範囲で、そもそも個々人にゲリラ的に勝手に計測されたら、とても情報コントロールなどできるものではない。では、どうしたらよいか?答えは一つである。
《低い放射線量でも危ないんだ》という新見解を捏造することである。そのためのありとあらゆる捏造、心理誘導をすること。これに尽きる。
そのために、捏造子供甲状腺癌多発切除手術がものを言ってくるわけである………
これの狡猾な所は、先にも触れたが、あれだけ切除手術をしておきながら《原発放射能とは関係ない》と言っている所。
《スクリーニング検査を最新医療機でやったため、従来は見つからなかったものが見つかっただけ》と言っている所である。
そうなると、そういう説明を聞いた側の頭の中はどういうことになるか?
「……あれだけの多数の子供が他の場所では考えられない甲状腺癌にかかり、しかもあれだけ多数が切除手術を受けたわけではないか!それが原発事故の放射能とは関係ないだと?スクリーニング検査で出てきただけだだと?
考えられる原因は原発以外に何があるというのか?きっと国は何か重大な事を隠してるのだ!医者に無理やり不条理な発言をさせてるのだ!」……一般人の多くがこのような方向に考えてしまうわけである。
更に識者は、「こういう尋常ではない事態になっているのは、放射能以外に考えられないのだから、低い線量であってもこのようなケースも起こりうるという新たな事例なのだろう」……という新説を唱える方向に行ってしまうわけである。弘前大学被曝医療総合研究所の床次教授などはこれに乗せられてしまったいい例である。
それで、最終的にどういう話になるかというと、「原因は原発事故の放射能以外に考えられない。従って、今までの定説であった低い線量なら大丈夫というのは間違いで、被曝地、福島東日本の農産物は子供の甲状腺癌その他の深刻な事態をもたらす危険大としか言い様がない」という所に日本中が納得し、福島、東日本の農家も農地も後戻りできない所まで徹底的に処分される形となり、今でさえ低い日本の食糧自給率が更に絶望的な値にまで下がる。―
間違いなく、これが狙いである。
何とかして遺伝子組み換え食品を大量に日本に売りたいわけである(※これで日本人は皮肉にも本当の癌になる)。
しかし、日本人は騙されたことにその後になってようやく気がつくだろう。
その肝心の輸入米輸入作物の放射線量を抜き打ちで計ってみると………
何だ、福島と大差ないじゃないか!
しかし、その時はもう時既に遅し…………
そこで、今のうちにアメリカはじめ海外からの輸入農産物の放射線量をみっちりと点検して、よく福島産の物と比較して記録しておくことである。特に福島の農家の方は。

人気ブログランキングへ
新東京五輪エンブレム私が作りました2020TOKYO OLYMPIC EMBLEM ホーム
福島の子供の甲状腺癌多発は計画的過剰診断(ウソ)-全ては最初からシナリオが描かれていた⑧2016/3/11報道ステーションについて