新エンブレムはフリーメーソンの儀式シンボルだった!東京で大量殺人テロがこれから間違いなく2020年に向け強行される
- 2016/05/07
- 03:33










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おい、森喜朗、これはなんだ?(添付画像3枚目4枚目5枚目)
添付画像3枚目は、フリーメーソン日本グランドロッジ(東京都港区芝公園4丁目1-3 TEL03-3431-0033)の床の紋様である。
森はフリーメーソン日本のトップだ。http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2014/09/post-92cb.html
森喜朗について【NET TV ニュース.報道】朝堂院大覚 オリンピック委員会 2016/02/27
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フリーメーソンロッジの床が市松模様(色は黒か藍色)であることの意味とは
フリーメーソンのシンボルの中には、2つの柱の真ん中には市松模様の床がある。市松模様は善と悪の合同、あるいは、この世とあの世の繋がりを表す。
……ジン(霊)の世界には人間と同じ、カーストがある。一般のジンはこの世界の一般人と手を組んでいる。占者、魔女、催眠者などはジンの味方である。一方、ジンのリーダーは人間のリーダーと繋がっている。 向こうの世のリーダーとの通信は手間がかかる。ある程度のエネルギーが出せるために、とある儀式、特定の日付と場所に儀式をしなければならない。この儀式は犠牲が必要で、血を流すこともある。非常に不快な儀式である。犠牲はスターゲート(星門※スターゲートで画像検索をすると非常に興味深い図形が出てくる)を開いて、他の世からの大悪魔を呼び出す。
…………………
こんな儀式は、現代には、もう行われていないと思いますか?そうではないよ。新世界秩序の計画を応援するリーダーは同じ儀式をしているよ。
さて、市松模様の床の事実知りたいのですか?
実は、市松模様の床は異次元通信のシンボルの一つである。市松模様の床は異次元通信の媒介である。
この世界は「光」で、あの世界は「闇」で表す。そして、市松模様は二つの世界の合流を表す。全てのフリーメーソンの儀式は市松模様の床に行わなければならない。 だが、市松模様の床は儀式の特徴に過ぎない。大事なのはその儀式である。
大昔から、イルミナティが大悪魔の崇拝と呼び出しをするのは大成功だった。
実は、全てはジン(霊)であって、人類を騙すために色んな形でこの世界に現れていた。新世界秩序の一部である。……-後略-
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あの国民の世論調査では最も不人気だった、後からごり押しでねじ込まれたA案こと市松模様が選ばれた理由はこういうことだったわけである。
〇2020年東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会による新エンブレムの解説
《-歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。 形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、「多様性と調和」のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した。》
……日本では江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。 形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、「多様性と調和」のメッセージを込め………
よくもぬけぬけとといった所である。
全くの藍色市松模様では後からバレた時に弁解できなくなるので、多少形にアクセントを加えたわけである。
〇2020年東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会による新エンブレムの解説
《-歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。 形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、「多様性と調和」のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した。》
……日本では江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。 形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、「多様性と調和」のメッセージを込め………
よくもぬけぬけとといった所である。
全くの藍色市松模様では後からバレた時に弁解できなくなるので、多少形にアクセントを加えたわけである。
先日のフジテレビの妙な日本地図と同じ手法だ。
………「A案ありきだったのでは」と指摘する声もある。
こうした見方に対して、エンブレム委員会の宮田亮平委員長は「私どもは公明正大に審査してきた。
最初から『A案ありき』という考え方がまかれたときは腹立だしかった」と語気を強めて否定。
「国民参画が無視されたということでもないし、公明正大だと胸を張って言える」と強調した。
…………
ほう、腹立たしかったのか……
公明正大???
この国賊の鬼畜が。
この宮田も森も(ついでに舛添も)一刻も早く刑務所にぶち込んだ方がよい。
なぜなら、こいつらは今後もこのエンブレム選考よろしく、卑劣極まる奸計を弄し東京都民大虐殺に向けて刻一刻と駒を進め続けるであろうことが明白だからである。
これで、ビジュアル的には全部揃ったといった所だろう。
〇アンブロークンのポスター⇒オリンピックの日本を破壊し血に染める
〇イルミナティカード、和光時計台崩壊の図⇒五色の服を着た人々が大震災、あるいは大規模爆破テロで東京都心で大量死
〇葬儀会場の献花を思わすフリーメーソンの市松模様エンブレム⇒新国立競技場が巨大な東京都民の遺体収容所になる(予定)
………あとは、目的に向かって一つ、また一つと駒を進め続けるだけ……
いい気なもんだ
明日もまた、気違いカルト、フリーメーソン日本グランドロッジには、その目的に向かって御主人様からの伝達が届けられる。
(……この“気違いカルト”が世界、特に日本を仕切っているのだから困ったものである)
なあ、森や
…………

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