原発恐怖を巡る嘘のジグソーパズル⑨
- 2013/10/05
- 20:21

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コメントを下さった皆様、ありがとうごさいます。
早い話が、無視しろ、相手にするなということですね。
よくわかりました。
さて、原発の恐怖を煽るウソのジグソーパズルだが、興味深いお話を二つ追加させて頂く。
〇外人0!無人、保安院東電の会見
外人は来ない保安院、東電の会見(添付写真) 2011年4月26日-
《外国の記者を相手にした保安院東電の会見には、最近、記者1人、説明側10人ということが続いたが、4月25日、ついに誰も記者は来なかった。無人の記者席に向かって「誰もいないのに」説明をするという非人間的なことをする保安院の役人の姿が印象的だった。海外では福島原発の事故についての関心は強い。関心が強いので、保安院や東電の記者会見に出ても、ウソを教えられるので、聞いても意味が無いのだ。日本人として哀しい。日本人の記者会見は相変わらず盛況だ。事実と違うことを聞いても政府の言うことなら「黒も白」なのだろう……(後略)… (平成23年4月26日午前11時執筆 武田邦彦)》 http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=tankou_2008&id=34583295 (※武田氏本人のブログは現在-註:2011.4.27-接続不能にされている) 先日私も、こいつらの発表することがおかしい、特に数値がおかしいという指摘をしたが、外国人の間では、もうすでに(2011年4月当時)こいつらは“相手にしてはならないウソつき集団”ということで認識が一致していたということである。“そいつらの手の内に今日本人日本国民だけが置かれている”ということである。
〇ガイガーカウンター、政府が売らせない!
ガイガーカウンター出荷停止命令-
何と2011年3月15日の時点でこういう話が露呈していた。
この記事を読んだ人の多くは、“危険を知られまいと躍起になっているのだ”と解釈したようだが、私が全国放射能濃度一覧〔検索〕等を引き合いに散々説明してきた通り、真実はその逆である。
いずれにせよ、当時の民主党政府が国民に真実を教えまいと策動していたことは事実で、その民主党政府、総理菅に指示していたのが、IAEAの幹部、デビッド・ウォーラーだ。
さて、ではいよいよ次から原発内外で行われてきた、今も行われつつあるテロについて説明していく。
その前に、まずはこれらの話を頭に入れておいて頂きたい。
〇被災地の空き巣大幅増
日本国民の多くが、「日本という国は腕一本切り落とされたようなダメージを負った」と打ちひしがれている時に、最も危険だと避難していた所に、徒党を組んで空き巣を働いた輩が大量にいたということである…
-2011年3~6月・空き巣被害状況
岩手69件(昨年同期66件-4.5%増)
宮城332件(昨年同期320件-3.8%増)
福島481件(昨年同期230件-109.1%増)
……この福島の被災地、避難者達の地域を襲った連中は、間違いなく、この事件の性質をわかっている連中、集団である…
実際はたいしたことはないのだと……
それとこの話
〇日本を破壊しているのは誰か
…日本の国土の最重要地を入手したイスラエルは、宗教法人創価学会の名義で不動産を登記する事で、脱税を大々的に行う(宗教法人に課税はされない)…
日本においてイスラエルは創価学会を仮面にしているというお話である。
それと、拙ブログ《謎の小田原周辺住民》にも必ず目を通しておいて頂きたい。

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