東京都知事選、選挙結果は増田ひろや当選で確定済み(※不正選挙)
- 2016/07/24
- 03:46



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週間事実報道さんより-
-以下転載-
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【第1号】12年、14年東京都知事選は不正選挙?!不正疑惑に明白な証拠
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◎2011年都知事選、12年都知事選、14年都知事選。そこで当選した、石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏、舛添要一氏の全51選挙区の区毎の得票分布が、同じであることが判明した。
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東京都選挙管理委員会が発表する、選挙区別の得票数をグラフにしたものが図1(※添付画像1枚目)。石原氏の得票数に80%、猪瀬氏の得票数に48%を乗じてグラフにしたものが図2(※添付画像2枚目)。
わずかな誤差はあるものの、完全に一致している。
これが自然に起こる可能性は、限りなくゼロに近い。
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◎12年衆院選、13年参院選も?高まる不正疑惑
12年の衆院選、13・年参院選前後に行われた地方選では、青森市、さいたま市、千葉市、名古屋市、宝塚市、桑名市、静岡県、さらには安倍首相の地元下関市、小泉元首相の地元横須賀市でも、自民党は相次いで大敗を喫している。これは、原発やTPPに反対している過半の民意を受けたもの。
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一方、衆院選・参院選と都議選だけは、全く逆の結果になっている。
これでは、不正疑惑の声が出てくるのも当然だ。
インターネットでは、不正集計を指摘する声が次第に高まっている。
-転載ここまで-
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舛添の時の得票が、各区各都市、猪瀬の時の丁度48%になることは有名な話だが、何とその前の石原の時と比較しても舛添は丁度80%だったという調査結果のお話である。
そこで、このピタリと一致する独特の山型は何なのか?何を意味してるのか?というと、投票者数の67%(丁度三分の二)に設定するとこの形になるのである。
つまり、毎回、区毎、都市毎の投票率まで計ったように予め決めてるということ。
有権者が実際に投票所にどれだけの数行ったかは全く関係なく “こいつら” が勝手にその数を決めてるということの露骨な証拠である。
……………………
もちろん今回の都知事選の当選者は、その自民党東京都連公認候補、利権の温床のエージェント増田ひろやで確定だ。(※論ずるまでもない)
つまり、莫大な金を掛けて選挙運動をしている他の候補者も、東京都民も皆、初めからピエロだということだ。
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当選は増田で確定(の計画)だが、この話はいろんな人間に指摘されており、今回は、このグラフの山型をいじってくることが考えられる。
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