2016都知事選不正選挙、現在進行中。増田当選がおかしくないことを今から《埋め合わす》読売新聞の創作記事
- 2016/07/25
- 05:20






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東京都民は都知事選を目前に控えネットに疎い50代~7,80代でも報道されたこのような話に無関心でいるわけがない(耳に入らないわけがない)
〇小池百合子氏脅迫容疑で40代男逮捕 ツイッターに殺害予告
[ 2016年7月21日 11:51 ]http://googleweblight.com/?lite_url=http://m.sponichi.co.jp/society/news/2016/07/21/kiji/K20160721013007950.html
東京都知事選に出馬中の小池百合子氏の殺害予告をツイッターに書き込んだとして、警視庁池袋署は21日までに、脅迫容疑で愛知県の40代の男を逮捕した。逮捕は20日。
池袋署によると、男は容疑を認めているが、意味不明なことを話しており、刑事責任能力の有無を慎重に調べている。
逮捕容疑は、19日午後11時半ごろ、ツイッターに「明日の7時52分、俺は散弾銃で小池百合子をもう殺す」と書き込み、脅迫した疑い。
小池氏は予告時間に近い20日午前8時ごろ、JR新橋駅で街頭演説。警視庁が警備を強化したほか、小池氏の事務所が池袋署に被害届を出していた。
―――――――――――――――――
この度の都知事選挙においては、都民有権者の耳には以下のような小池候補に関する情報が行き亘っている。-
〇自民党の公認が得られず、党は一切小池には味方しない
〇それどころか、小池に加勢応援した者は、それが例え親族であっても除名処分にするという命令書が各議員に通達された
〇にもかかわらず、小池は立候補を取り消そうとはしなかった
〇殺害予告まで出たにかかわらず、予告の時間に街頭演説を行った(※これは、犯人が逮捕されておりやらせではない。今時、こんな信念の政治家はいない。皆さんマスゴミもそうだが、わが身かわいさ最優先の過剰な臆病者、コウモリ野郎、卑怯者ばかりである。他にいたとしても、一人か二人だろう)
………これらの話は都民万人の知る所で、小池氏が、いかに悲壮な覚悟、思いでこの都知事選に立候補したかが誰にでも伝わってくる。
それが街頭演説の聴衆の数に反映されてるわけである。
『小池百合子街頭演説の聴衆』で画像検索をかけると、大観衆に囲まれた小池さんの画像が多数出てくる。
それに対して、『増田ひろや街頭演説の聴衆』で画像検索をかけても、全く聴衆の側を写した画像が出てこないのである。選挙カーにカメラを向けた本人の画像ばかりである。
……どれ程文句を変えて検索をかけても、大観衆に囲まれた増田ひろやの画像など一つも出てこないのだ!
しかし、今回の都知事選で裏社会の不正工作によって、勝たせる予定の候補者は、ムサシ&パソナの自民党の公認候補で内田茂が仕切る自民党東京都連推薦の増田ひろやなのである。
さあ、これは困った……
街頭演説の様子でこんな差が露呈してしまっては…
つまり、こうなると作戦は、投票日一週間前において、こんな世論調査の結果が出てたのだという、時計を遡った不正選挙のアリバイ作りである。
だから、増田が当選しても何ら不思議はなかったんだと……
それが、この読売CIA新聞の創作記事だ↓
小池・増田氏競り合い、鳥越氏が追う…都知事選
2016年07月24日 06時00分
-31日投開票の東京都知事選について、読売新聞社は世論調査と取材を基に情勢を分析した。
過去最多の21人が立候補する中、主要候補では、元防衛相の小池百合子氏(64)と元総務相の増田寛也氏(64)が競り合い(…どこでどう競り合ってんのよ?誰が見ても圧倒的に小池だぞ)、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が追う展開となっている。ただ、4割の人は態度を明らかにしておらず、情勢は流動的だ(…ほう、4割?その4割というのは実に怪しいな。どっから4割なんて数字が出てきた?街中で誰にしますかとマイクを向けたら4割がまだ決めてませんと言ったというのか?鳥越がほぼなくなった今4割というのは話に無理がある)。
支持政党別でみると、自民支持層の4割弱が自民党推薦の増田氏を支持しているが、(…ウソをつくな。これは誰が見ても明白なウソ。自民党員でさえ半数以上が除名処分の御触れに反発してるのに一般人が何を根拠に4割も増田を支持するというのか?)小池氏も3割強の支持を受けており、分裂選挙の影響が出ている。増田氏は公明支持層の6割を固めたが、小池氏も2割弱から支持されている。

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一方、民進、共産両党の支持層は、いずれも5割が鳥越氏を支持しているが、小池氏にも1割以上の支持が集まっている。
都知事選の行方を左右することが多い無党派層は、2割が小池氏を支持し、増田氏と鳥越氏への支持はそれぞれ1割程度だった。
候補者を選ぶ際に最も重視した項目を見ると、小池氏の支持層は「政策や公約」とした人の割合が高く、4割だった。これに対し、岩手県知事を務めた増田氏の支持層は、6割弱が「行政経験」を最重視していた。鳥越氏の支持層は4割弱が「支援する政党や団体」を判断基準としていた。
都知事選の争点で重視する課題を複数回答で聞いたところ、「医療や福祉政策」を選んだ人が56%で最多だった。都知事が2代続けてお金に絡む問題で任期4年を全うできず、辞職したことから、「政治とカネの問題」が51%で続いた。
このほか、「少子化対策や子育て支援」(48%)、「地震などの防災対策」(44%)、「景気や雇用対策」(43%)と、暮らしに関係した課題が上位に並んだ。「五輪・パラリンピックへの取り組み」や「原発などエネルギー問題」は3割程度にとどまった。
調査は21~23日の3日間、東京都を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者が在住していた1885世帯で、1061人から回答を得た。回答率は56%。
――――――――――――――――
………おい、読売CIA新聞よ
まずは小池と増田の街頭演説の画像を見ろ
作文を作るのはそれからにしろ
サクラを集めて大観衆でも作るか?(※これは恐らくこれから本気でやる。そういうアリバイが必要だからである)
都知事選の行方を左右することが多い無党派層は、2割が小池氏を支持し、増田氏と鳥越氏への支持はそれぞれ1割程度だった。
候補者を選ぶ際に最も重視した項目を見ると、小池氏の支持層は「政策や公約」とした人の割合が高く、4割だった。これに対し、岩手県知事を務めた増田氏の支持層は、6割弱が「行政経験」を最重視していた。鳥越氏の支持層は4割弱が「支援する政党や団体」を判断基準としていた。
都知事選の争点で重視する課題を複数回答で聞いたところ、「医療や福祉政策」を選んだ人が56%で最多だった。都知事が2代続けてお金に絡む問題で任期4年を全うできず、辞職したことから、「政治とカネの問題」が51%で続いた。
このほか、「少子化対策や子育て支援」(48%)、「地震などの防災対策」(44%)、「景気や雇用対策」(43%)と、暮らしに関係した課題が上位に並んだ。「五輪・パラリンピックへの取り組み」や「原発などエネルギー問題」は3割程度にとどまった。
調査は21~23日の3日間、東京都を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施。有権者が在住していた1885世帯で、1061人から回答を得た。回答率は56%。
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………おい、読売CIA新聞よ
まずは小池と増田の街頭演説の画像を見ろ
作文を作るのはそれからにしろ
サクラを集めて大観衆でも作るか?(※これは恐らくこれから本気でやる。そういうアリバイが必要だからである)
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