添付画像一枚目の黄色で囲った所はボカシが入っていない箇所。
そう、この写真は意図的に数ヵ所のボカシを入れている
それは、元図をよく見てみればすぐに気がつく。
二枚目についても囲っていないが同様の処置がされている。
どうしても人物に注目してしまうので、遠近によってなんとなくボケるのだろう……
と深く注視しない人間がほとんどと思われるが、背景に目をやると明らかな加工を加えた写真であることがわかる。
では、なぜこのようなことをしたのか?
………………
そこで次は赤で囲った部分に注目して頂きたい。
これは、窓を構成する一部でも出窓でもタンスでもない。
明らかに何らかの器物をそこに立て掛けている(おそらくは掃除機)。
となると、この二枚は妙な写真となる。
窓際に掃除機を立て掛けるのは何も特別なことではない。それが写り込むのも………
問題は、これが寸分違わぬ同じ形状で同じ折れ曲がり方で同じ位置にあるということだ。
更にもう一つは、カーテン。
この2枚の写真のカーテンのたわみの山の形状とカーテンとタンスまでの距離の比率をよく見て頂きたい。
ほぼ一致している。
つまり、この2枚の写真は同じ日に連続して撮られた可能性が非常に高いわけである。
………
にもかかわらず、この二枚目のやつれっぷりは何だ(笑)?
要するに、見る者に金髪写真からある程度の時間、日にちが経つとこうなりましたというアピールをしたいわけである。(※これだけ顔色目の隈痩せ具合が異なって同じ日であるわけがない)
しかし、そのためにはこの掃除機に注目されると具合が悪い………
(え、同じ日に撮ったんじゃないの?何でこんなに黒髪の方はやつれてるの?)
そこで、ボカシ工作をして煙に巻いたということだ。
二枚目(黒髪の方)の写真が意図的に《やつれた病人の様に加工捏造した画像》であることは同じ病衣のバカバカしい程の色の違いからも明白である。
そして、5枚目はこの写真公開直後のブログの添付画像だが、あまりにも普通である………
私は医者ではないが、とても抗癌剤治療に苦しんでいる人間には見えない。
更に抗癌治療しているにかかわらず食欲旺盛で肉をばくばく食うと公言してる(これは確か海老蔵の方のブログ記事)。
いずれにせよ小林麻央のブログは、公開写真に意図的に多数の加工を加えるなど、綿密に練られた計画の下、最初から世間を騙す気満々で始めたブログであることは間違いない
日本の伝統芸能をこんなゲスな色に塗り替えて成田屋はタダで済むとは思わないことだ