朴槿恵空白の7時間の行き先
- 2016/12/08
- 05:04




人気ブログランキングへ

セウォル号の沈没の原因内幕は米軍潜水艦による工作であったことは、当ブログが詳述暴露したが、隠蔽工作もまた電光石火であった。
韓国でも、救助にあたったヘリの操縦士や救命隊の多数が、あの番狂わせの海上に長々と(時間)露呈してしまった、こすれた跡のついた、ひん曲がった球状船首を見てしまったわけである。
………彼らは思っただろう
「なんだこれは!……これは海底から何かが激しく衝突したということだろう!潜水艦だ、潜水艦以外に何がある?」
その映像は、日本の各テレビ局も確認してるわけで、つまり、知ってる者はみんな犯人が誰か知ってるわけである。
所が皆さん「絶対にその事には触れるな」と脅されて、揃いもそろってシーンと静まり返ってるわけである…………
当然朴槿恵の所へも、次から次へと
「大統領、とんでもないものを見ました!犯人は潜水艦です!米軍しか考えられません」と報告が入ったことだろう。
そうなると、とても《北朝鮮のせいにして戦争突入へ!》なんてシナリオは夢のまた夢ということになる。
そこで「こりゃやばいな」とテロを企てた米戦争屋はただちに手を打ったことは間違いない…………
“間違いない”ではなく、手を打たざる得ないわけである。
(アメリカの軍産複合隊はとにかく戦争を起こしたいわけである。戦争が起これば戦争特需だ。そこで、当所は北朝鮮に後ろから魚雷でやられたという話にしたかったようだが、うまく転覆せず、もう後には引けんと前方に体当たりしたわけである)
こうなると、ただちにアホの朴槿恵は、とりあえず押さえつけて入念に脅して口封じをするしかない。
真相を知った他の者も全部だ。(日本も含め)
……………

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト