東電の廃炉費用詐欺を許すな②-東電、Jim Stone(元NSAの精鋭職員)ウソをついてるのはどっちだ。Jim Stoneの報告で全ての謎が氷解する
- 2016/12/13
- 05:28


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ほう、東電よ、4号機は311前から点検のため燃料棒を抜いてたのか?
じゃあ何で大爆発した?………ただの爆発じゃないぞ
“大爆発” だ(※添付画像)↓
こちらの記事にも注目
深まる福島第一原発4号機の謎
先程東電に電話で質問した所(2016/12/12/14:38~お客様相談窓口050-3066-3033担当者チノ)、4号機については点検中で震災の日には燃料棒を抜いてたのだという話をしてきた。
じゃあ何で大爆発を起こす?
「…発生した水素が何らかの経緯で回ってきて爆発したということです」
苦しい言い訳はいい加減にやめろ。
当所は、《4号機も燃料満タンで大爆発をしました!大変なことになってしまいました!
これはもう、東北関東の人間は皆何千万人単位で中国に避難するしかありません》-というふうに話を組み立てる予定だった
所が、グローバルホーク朝日新聞の “大ポカ”によって計画が困難になってしまった…………
そこで、苦しい後付けの話を創作したというふうに考えると合点がいく。
以下は、東電お客様相談窓口での問答である。大変な長文の文字起こしとなるので、ありきたりのどうでもよい問答は省き、主要部分をここに掲載する。
会話は全て無言部分「………」も含め、私、東電、私、東電の順。
…………………
「……それじゃあもともとの当たり前の状況が溶けてデブリの状態になってしまったと解釈すればいいんでしょうか?(※1号機2号機3号機の話)」
「そうです。溶け落ちてしまってるという状況でございます。で、今現在どちらがどのような状況であるかについてははっきり把握されてないという状況でございます」
「ああ、どういう状態になって何本くらいが溶けてるかとか…要するにそういう話ですね」
「そうですね、それが今圧力容器とか格納容器とか、あるいはその建屋内の下のコンクリートまで達してんじゃないかとかいろんな見方がありますけれど、そういう中でどれくらいのものがどこへ存在してるのかということも今後の調査になるかと思います」
「…ああ、じゃあその4号機の方はどうなんでしょうか?」
「あ4号機についてはですね、既に当時は運転しておりませんでしたので、あの原子炉の中には、燃料については全てですね、移送の方終わってまして、今現在燃料プールの中あるいは原子炉の中の燃料というのは取り出しの方は終わっております」
「ああ、取り出しは終わってるわけですか、4号機は」
「4号機は終わっております」
「その終わったってのはいつ終わったんですか?」
「そうですね、あの…今年の初めくらいには完了していますですね」(※これは決定的な話だ。決定的な創作だ)
「今年の初めには燃料棒の取り出しは終わったと、休止中だったんで」
「そうです」
「事故の時の4号機というのは稼働してなかったんですか?」
「定期点検という状況でしたから、そういう中で原子炉の中にあった燃料棒についても取り出しの方は既に終わっております」
「ああ、あの事故の時には燃料棒の取り出しは終わってたということなんですね、4号機というのは」
「はい、左様でございます」
(※要するに、事故当時は原子炉の中には既に燃料は入っておらず、燃料プールの中の物の移送が今年の初め頃に終わったという説明のようである)
「ええ?、なんか爆発しませんでしたっけあれ」
「………あのう、いわゆる水素がですね、発生した水素が何らかの形でまわってきて、それでこう爆発に至ったっていう経緯はありますけども、4号機そのものが燃料が溶けたりとか、そういうことは一切ございません」
「ああそうなんですか。ええっとあのですね、今あの3号機の話があったんですけども、あの3号機というのは、」
「はい」
「原発事故の時点で、実はその燃料棒が1本しか残ってなかったんだよと、そういう話があるんですよ」
「1本しか残ってない?」
「ええ、……それどういうことかと言いますとですね、…元NSAの職員の、」
「………」
「NSAってわかります?国家安全保障局アメリカの」
「はい」
「の職員のジムストーンという人が、報告してるんですけども」
「……はい」
「ええその人が、3号機には燃料棒は1本しかなかったと、そういうことを言ってるんですけども」
「………」
「それについては、どうお考えですか」
「あの、実際3号機には500本を超える燃料棒が装填されていましたんで、それが今現在溶け落ちてしまってるという状況になってると思います」
「ああ、そうなんですか、じゃあね、ちょっとね、そこの所をね、ジムストーンの話を読みますわ」
「………」
「よろしいですね」
「はい」
「ええ、…ちょっと過激なことが書いてんですけども(笑)……アメリカが仕掛けた人工地震
2011年3月11日東日本大震災の勃発の初期データは以下の通り
14時46分 M9・0
15時06分 M7・0
15時26分 M7・2
15時46分 M5・7
ぴったり四回とも、丁度20分ごとに地震が起ている?
メルトダウンする燃料棒が入っていなかった。
何も怖がることはなかった。総て仕組んであった。
説明できないからしない。あけてみたら燃料がなかった。
純粋水爆で爆破計画の3号機は、予め冷却プールの燃料棒は全て青森に運んでおいた。
第3号機のプールに在った筈の燃料棒514本が1本しかない。
爆発後の写真では、冷却プールなど爆発して形もない。
プールの映像は捏造写真………はい、まあそういうふうに書いてんですけども」
「……それはあのどういう記事かわかりませんけども、事実としては今申し上げた通り、あの500本以上の燃料が、あの炉内にありましたんで、それが溶け落ちた状態になってると、そういうことでございます」
「ああそうですか、じゃ要するに今の話の信憑性ということですわね……ちょっと疑わしい話だということですね、お宅の視点で言うと」

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「ええ、これは何とも評価できませんけども、おっしゃられた通りでございます」
「ええ、…それでね、そのね、ジムストーンというのはどういう人かと言いますとですね」
「………」
「……アメリカ国家安全保障局の中で私達はほんの少数。
それが私が入っていた全てである。
そしてその後知って置いて欲しい重要な事は、私はそこを出た後、コントローラーと自動化システム産業に行った。
そして福島にあった制御システムのタイプに、私は非常によく精通していたのだ。
私が、実際に福島の設計者たちを驚かせたように、一旦、あるレベルの資格を得ると、どんなシステムであれよく知ることができるのだ。
私は福島の報告書の関係で国から追われている為にメキシコにいる。
何度も命の危険にさらされ、2回投獄されている。
……………ええ、まあそういうこと書いてましてですね、ええ……………そして福島が起きた。私は全ての機密情報を手に入れた。
実際に福島を設計し、構築した原子炉のエンジニアにもインタビューした。
地震と現実の綿密な調査も行った。そして500時間にも及ぶ大規模なレポートになってしまった。
そこへ行ってもらえばわかるが、まず最初に、日本で9.0の地震は絶対に起きて居なかった。…………ま、そういうこと言ってるんですわ、…こういう人が」
「はい」
「ええ、それでね、その、ええ…何だ、廃炉費用に何兆円、21.5兆円ですか?総額。最初、当初の見積りの倍くらいになってますわね」
「…まあ、それは今委員会の方でですね、そういう規模(希望?)を頂いてるのは承知しておりますけども、あのう金額そのものはちょっと我々の方ではじいてるフシではないので、そこの所は何ともそうだとも申し上げられるフシではないんですね」
「え、金額そのものは何ですか?」
「あのう、…政府の経済産業省様の方の委員会の中での御試算値ということで、ご披露頂いてるのは承知しております」
「はあはあ、…ええ、それでですね、私今何でこんな電話かけてるかと言いますとですね、あの東電の、原発爆破事故自体が、……全然その茶番なんだと、茶番ていうかね、最初から燃料棒が抜かれたものが、危機を装ってそういう事がでっち上げられたんだと、そういう話がね、ネット上で相当拡散されてるんですけども、それどういう話かと言いますと、謎の真相というブログをね、検索するといっぱいそういう話が出てきます」
「…謎の真相というブログ」
「ええ、謎の真相というブログを検索して、見て頂けばたくさん出てきます」
「わかりました」
「あのね、お宅にこれ以上の話しても窓口担当者みたいな方なので、ちょっとしょうがないと思うんですが」
「ええ」
「まあ一応ご覧になってみて下さい」
「ええ、わかりました、あの今事実として申し上げた通り、中に空っぽになってるということは一切ございませんので、今皆さんに御心配かけてるというのは事実でございますので…」
「ああ、それであのも一回聞きますけども、4号機が最初から事故の時から稼働してなかったというのは、どういう理由からでしょうか」
「…………あの多分(※ここで間違いなく多分と言ってる)ま、検査の最中ということですよね(…話し方が少したどたどしい)」
「ああ検査の最中、何で4号機だけが検査の最中だったんですか?」
「あの、それぞれですね、ある一定期間を運転すると、あの必ず点検というのをやらなきゃいけないんです」
「はあ」
「それが、それぞれの動きによって違うんですね、いつ止めるかとかいつ稼働させるかとかっていうのは違いますから、されでたまたま稼働していたのが1号機2号機3号機ということでございます」
「4号機はその時稼働していなかったと」
「そうです」
「そういう話になってんですか?」
「そうです」
「ああそうですか、なんかあの、グローバルホークがねえ、空になっているのを発見してると、撮影してると………知ってます?そういう話」
「……………まあちょっと、どういう出どころなのかちょっとわかりませんけども」
「朝日新聞に出とったんですよ。グローバルホークが、ね、上空から撮影した所、空になってると、そういう報告が上がってるんですわ。それ記事になってるのもう。朝日新聞の記事に」
「あ、空になってるというのは何が空になってたんですか?」
「燃料棒が。ああ名称はですね、ちょっと待って下さいね」
「………」
「ええとこれはですね、2011年の8月20日の朝日新聞の記事です。…映像の分析から、福島第一原発4号機の使用済み核燃料プールが空になっていることなどを確認し、こうした情報が日本側に伝えられた…と書かれてます」
「……んんちょっとどういう記事なのかこちら側は確認とってないので何とも申し上げられないんですけども、あのいずれにしましても今現在ですね、あの4号機については全ての燃料棒については移送が終わって全く問題のない安心頂ける状態になってます。あの元々ですね、あの4号機についての原子炉の横の使用済みの燃料プールっていうんですかね冷却する施設があるんですけども、ここに置かれてたんですね」
「はあ」
「で、あのかなり上層階にあるプールなんで、水があるのかどうか、あるいはちゃんと冷やされてるのかどうかというのが非常に心配された部分なんです」
「はあ」
「で、そこについては、水もちゃんと貯えられて冷却されてるというのも確認取れてますし、でそこからきちんとこう燃料を取り出して移送するということも今現在は既に終了しているということでございます」
「ああそうなんですか、はあ」
「ええ」
「あのね、それでもう一度繰り返しますけども、3号炉が、3号機が、このジムストーンの報告によると、1本しか残ってないんだよと、ね、1本しかないものを今の話で言うと五百何本残ってるという、そういう話になってますけども、」
「ええ」
「これはどっちかがウソを言ってるという話になりますわね」
「あのこれは溶け落ちて中に存在してるのは間違いないです」
「ああそうなんですかね、はあ」
「はい」
「まあ、もう少し時間経ちますとはっきりすると思いますけども」
「はい」
「ね、またこの話…(遮られる)はい?」
「あのずっと見ていて頂ければわかると思いますけども間違いございませんので」
「ああそうなんですか」
「溶け落ちた燃料デブリというものは、1号機2号機3号機ともどのようにしてくかということが、大きな課題だというふうに捉えております」
「ああそうですか、わかりました」
-問答文字起こし以上-
…………………………
「ええ、…それでね、そのね、ジムストーンというのはどういう人かと言いますとですね」
「………」
「……アメリカ国家安全保障局の中で私達はほんの少数。
それが私が入っていた全てである。
そしてその後知って置いて欲しい重要な事は、私はそこを出た後、コントローラーと自動化システム産業に行った。
そして福島にあった制御システムのタイプに、私は非常によく精通していたのだ。
私が、実際に福島の設計者たちを驚かせたように、一旦、あるレベルの資格を得ると、どんなシステムであれよく知ることができるのだ。
私は福島の報告書の関係で国から追われている為にメキシコにいる。
何度も命の危険にさらされ、2回投獄されている。
……………ええ、まあそういうこと書いてましてですね、ええ……………そして福島が起きた。私は全ての機密情報を手に入れた。
実際に福島を設計し、構築した原子炉のエンジニアにもインタビューした。
地震と現実の綿密な調査も行った。そして500時間にも及ぶ大規模なレポートになってしまった。
そこへ行ってもらえばわかるが、まず最初に、日本で9.0の地震は絶対に起きて居なかった。…………ま、そういうこと言ってるんですわ、…こういう人が」
「はい」
「ええ、それでね、その、ええ…何だ、廃炉費用に何兆円、21.5兆円ですか?総額。最初、当初の見積りの倍くらいになってますわね」
「…まあ、それは今委員会の方でですね、そういう規模(希望?)を頂いてるのは承知しておりますけども、あのう金額そのものはちょっと我々の方ではじいてるフシではないので、そこの所は何ともそうだとも申し上げられるフシではないんですね」
「え、金額そのものは何ですか?」
「あのう、…政府の経済産業省様の方の委員会の中での御試算値ということで、ご披露頂いてるのは承知しております」
「はあはあ、…ええ、それでですね、私今何でこんな電話かけてるかと言いますとですね、あの東電の、原発爆破事故自体が、……全然その茶番なんだと、茶番ていうかね、最初から燃料棒が抜かれたものが、危機を装ってそういう事がでっち上げられたんだと、そういう話がね、ネット上で相当拡散されてるんですけども、それどういう話かと言いますと、謎の真相というブログをね、検索するといっぱいそういう話が出てきます」
「…謎の真相というブログ」
「ええ、謎の真相というブログを検索して、見て頂けばたくさん出てきます」
「わかりました」
「あのね、お宅にこれ以上の話しても窓口担当者みたいな方なので、ちょっとしょうがないと思うんですが」
「ええ」
「まあ一応ご覧になってみて下さい」
「ええ、わかりました、あの今事実として申し上げた通り、中に空っぽになってるということは一切ございませんので、今皆さんに御心配かけてるというのは事実でございますので…」
「ああ、それであのも一回聞きますけども、4号機が最初から事故の時から稼働してなかったというのは、どういう理由からでしょうか」
「…………あの多分(※ここで間違いなく多分と言ってる)ま、検査の最中ということですよね(…話し方が少したどたどしい)」
「ああ検査の最中、何で4号機だけが検査の最中だったんですか?」
「あの、それぞれですね、ある一定期間を運転すると、あの必ず点検というのをやらなきゃいけないんです」
「はあ」
「それが、それぞれの動きによって違うんですね、いつ止めるかとかいつ稼働させるかとかっていうのは違いますから、されでたまたま稼働していたのが1号機2号機3号機ということでございます」
「4号機はその時稼働していなかったと」
「そうです」
「そういう話になってんですか?」
「そうです」
「ああそうですか、なんかあの、グローバルホークがねえ、空になっているのを発見してると、撮影してると………知ってます?そういう話」
「……………まあちょっと、どういう出どころなのかちょっとわかりませんけども」
「朝日新聞に出とったんですよ。グローバルホークが、ね、上空から撮影した所、空になってると、そういう報告が上がってるんですわ。それ記事になってるのもう。朝日新聞の記事に」
「あ、空になってるというのは何が空になってたんですか?」
「燃料棒が。ああ名称はですね、ちょっと待って下さいね」
「………」
「ええとこれはですね、2011年の8月20日の朝日新聞の記事です。…映像の分析から、福島第一原発4号機の使用済み核燃料プールが空になっていることなどを確認し、こうした情報が日本側に伝えられた…と書かれてます」
「……んんちょっとどういう記事なのかこちら側は確認とってないので何とも申し上げられないんですけども、あのいずれにしましても今現在ですね、あの4号機については全ての燃料棒については移送が終わって全く問題のない安心頂ける状態になってます。あの元々ですね、あの4号機についての原子炉の横の使用済みの燃料プールっていうんですかね冷却する施設があるんですけども、ここに置かれてたんですね」
「はあ」
「で、あのかなり上層階にあるプールなんで、水があるのかどうか、あるいはちゃんと冷やされてるのかどうかというのが非常に心配された部分なんです」
「はあ」
「で、そこについては、水もちゃんと貯えられて冷却されてるというのも確認取れてますし、でそこからきちんとこう燃料を取り出して移送するということも今現在は既に終了しているということでございます」
「ああそうなんですか、はあ」
「ええ」
「あのね、それでもう一度繰り返しますけども、3号炉が、3号機が、このジムストーンの報告によると、1本しか残ってないんだよと、ね、1本しかないものを今の話で言うと五百何本残ってるという、そういう話になってますけども、」
「ええ」
「これはどっちかがウソを言ってるという話になりますわね」
「あのこれは溶け落ちて中に存在してるのは間違いないです」
「ああそうなんですかね、はあ」
「はい」
「まあ、もう少し時間経ちますとはっきりすると思いますけども」
「はい」
「ね、またこの話…(遮られる)はい?」
「あのずっと見ていて頂ければわかると思いますけども間違いございませんので」
「ああそうなんですか」
「溶け落ちた燃料デブリというものは、1号機2号機3号機ともどのようにしてくかということが、大きな課題だというふうに捉えております」
「ああそうですか、わかりました」
-問答文字起こし以上-
…………………………
「その終わったってのはいつ終わったんですか?」
「そうですね、あの…今年の初めくらいには完了していますですね」
もし、この話が口頭の作り話ではないとしたら、核の専門家を排除してゼネコン連中だけで密かに《偽装燃料棒》を作って手の込んだ芝居をやったということだ。
「そんな手の込んだアホなことをやるのか?」
この福島原発事故は、そもそもが兆の金を騙し盗るのが目的で起こした偽装クライシステロなのである。そのための事務所もちゃんと福島にある。
4号機の大爆発も、もちろんMagna社による遠隔操作だ。そしてもちろん共犯者である東電上層部はそのことをよくわかっている。
東電よ、メルトダウンメルトダウンと騒いだ所で実際の放射線量の実測値が温泉地並みでは話になるまい。
◎世界各国の放射線量
(μSv/h)
2011.5 月 30 日現在
(μSv/h)
2011.5 月 30 日現在
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