廃炉費用増額は詐欺です。東電が悪質な芝居をしていることをつかみました。総理にもお伝え下さい。
- 2016/12/14
- 20:00


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これは先程(2016/12/14/15:57)自民党monomousu@mail.jimin.jpに送った文面である。
-添付画像は、2011/8/20の朝日新聞の記事です。
福島第一原発4号機は、2011/3/11の時点では稼働しておらず、当時原子炉に核燃料はない状態で、今年の初めになって、燃料プールの核燃料も取り出し移送が終わったのだと東電は説明しておりますが、燃料プールそのものも既に2011/8/19前に空になっていることを米軍無人偵察機グローバルホークが確認して、それが新聞記事にまでなったわけです。
所が、不思議なことに4号機は震災直後に大爆発を起こしました。
こちらの記事にも注目
深まる福島第一原発4号機の謎
…………………
つまりこれはどういう話かと言うと、福島原発事故そのものが、何か非常に疑わしい作為的なものだということです。
それが、この度のべらぼうな試算に至ったと考えると何やら全てが氷解するように思われるということです。
いずれにせよ、東電は、存在していないはずの4号機の燃料プールの取り出し移送が今年の初めまでかかって終わったという大ウソをついているわけです。
もし、それがウソではないとしたら、偽装燃料棒を作って大掛かりな芝居をやったということになります。
兆の金を騙し盗るために
…………………
それしか解釈のしようがありません。
絶対に経産省の試算には応じないで下さい。
尚、この文面は、丸ごと私のブログ「謎の真相」に掲載しますので、そこんとこよろしく。
※3号機の核燃料棒は、2011/3/11の時点では、1本になっていたと元NSA職員が報告しています。
◎世界各国の放射線量
(μSv/h)
2011.5 月 30 日現在
Tokyo
0.066
New York
0.093
Taipei
0.063
( London
0.25 )
( Sudan 4.57 )
Seoul
0.109
Paris
0.07
Beijing
0.08
Sendai
0.076
Manavalakurichi
0.44
( Roma
0.25 )
―――――――――――
愛知県 〇〇(〇〇歳.男)

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