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原発破壊はイスラエルが主、東電が従で肩を組んで行ったテロであるということは私は以前より訴えているが、最近知った(※今書いているこの文章は2011年6月に私が拡散したものをベースにしている)情報だが、驚いたことにイスラエルは、我々のテロだと海外で公言してるのである。
(※この真相を暴露したのはJim Stoneというジャーナリストだが、世界に向けてこの情報が発信されたのはイスラエル自身の意志である見なしてほぼ間違いない。現にこのJimStoneのサイトは今も誰でも接続できる状態に置かれており、もし、イスラエルの意向に反するものであったなら、そんな状態が存続し得ようか。要するに、このJimstoneというジャーナリストは極秘情報暴露拡散という正義の味方を装ったイスラエルの駒の1人であると私は見ている-《註:この私の2013/10/23の時点における推測は後に間違いであったことが判明する※2016/03/24の当ブログ記事を参照。Jim StoneはNSAの精鋭だったのである》)。
…理由は、日本がプルトニウムや濃縮ウランなどの核廃棄物の処理に困って、闇でイスラエルの脅威敵国であるイランへ売った事への報復だと……
詳細については、
〇「福島原発はイスラエルの核テロ」外国人ジャーナリストのスクープ〔検索〕
または、
ところが、そのイスラエルの言い分はウソっぱちであることが、当のイラン側の訴えでバレている。 …
〇日本のウラン濃縮に「深刻な懸念」イランが異例の日本非難…IAEA理事会〔検索〕2010.9.16 ……イランは15日の国際原子力機関(IAEA)の定例理事会で、日本の原子力技術や核物質の保管態勢に「深刻な懸念」を表明、IAEAが日本国内の原子力施設で行う保障措置(査察)の詳細について、12月の次の理事会で報告するよう天野之弥事務局長に求めた。
理事会での日本非難は極めて異例。イランが自国の核開発をめぐって米国と非難合戦を続ける中、攻撃の矛先が日本にも向けられた形だ。
イランのソルタニエIAEA担当大使は15日の記者会見で、「大量のプルトニウムや高濃縮ウランが備蓄されている」と強調。「日本はウラン濃縮活動を大規模に行っているが国際社会は何も言わず、不公平だ」と述べ、保障措置の実施状況のほか、日本国内の核物質の保管場所やその正確な量を理事会に報告するよう求めた。(共同)… 要するにこの話は、イランがIAEAに対し、日本の事をもっと詳しく調べて発表しろ不公平だぞ!と言ってるわけである。……
…イスラエルさん、あなたの話では、日本が使用済み核燃料の処理に困ってプルトニウムなどを大量にイランに闇で売っていたんだそうですね、… 随分詳しいじゃないですか。
では、何であなた方は、このイランのIAEA理事会での発言の直後に真実をバラさなかったのですか???“イラン、白々しいぞ!何言ってんだ!”と…
それをバラしてやれば、イランはいよいよ国際的に追い詰められる格好になったでしょう。日本も相当非難されることになるが………
※ちなみにこの記事の産経新聞10.9.16の原文は接続不能状態になっている(笑)
ー 例のイルミナティカードの旭日旗のJAPANカードが発表されたのが、2010年8月頃の話(※いずれにせよ2010年8月より以前)
では、時系列で話を見てみるとこうなる。↓
〇2010年3月前後、イスラエルMagnaBSP社が、日本の原発のセキュリティの権利を取って日本の原発に安全管理システムを設置する(※拙ブログ、
原発冷却システム破壊実行犯の実名
-参照)
〇2010年8月より以前(正確な所は不明だが、間違いなくこの頃)、《沿岸にコンピュータータワーを構える国家の六つのうちの四つがpeacefullgovernmentの元で………日本という国が(特に東京が)爆発するように西に沈んでいく》という内容のイルミナティカードJapanCardが発表される。(拙ブログ、
これが原発破壊計画書だ
-参照)
〇2010年9月15日、イランがIAEAの定例理事会で、日本への不満をぶちまける。(※ここ非常に重要な所)
〇2011年3月17日、MagnaBSP社長シボーニの白々しいインタビューの返答。(拙ブログ、原発冷却システム破壊実行犯の実名-参照。このインタビューからは、“思い知ったか日本め!”といった感情は全く感じられない。これは考えれば変な話で、後から、これは日本への制裁だ!という話を世界に向け発表するならば、この時点においても日本に対しては、尖った態度でなければ整合性がない。)
〇2011年3月20日、二階堂氏がブログで、原発冷却システム破壊実行犯の実名及び彼らの言動を暴露する。
〇2011年3月24日、日テレCIAに対し、「イスラエルのテロだという動かぬ証拠があるぞ」と私が通報。
〇2011年4月3日、マスコミ各社、小久保寺島の奇怪な死亡を報道。(20日も経っていながら死亡日時を断定するなど明らかな“焦り”が見てとれる。拙ブログ、
原発破壊犯殺害の苦しいアリバイ工作
-参照)
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ネタニヤフは、原発爆破の直後に菅に脅しの電話をかけ、次のように言った。
「米国債の権利を捨てろ、名義変更しろ、日本の外貨8兆$のうち5兆$をよこせ、さもないと日本の原発を全て爆破するぞ」と。
所が、この脅しは、そっくり録音されていて日本政府は世界中の政府に拡散してしまった。(※ベンジャミンフルフォードの情報。これは民主党政府としてはよくやった)
そのためイスラエルとしては、私のような者からの突き上げもあり、2011年4月の時点において既にもう開き直って苦しい弁解をするしかなくなっていたわけである。
人気ブログランキングへ Jimstoneという人物が、敵か味方かについては、清水正孝に宛てた手紙などを見ると、本当に親身に日本を心配しているようにも見えるし、もう少し情報が無ければ何とも言えない。(この手紙の中でJimstoneは清水を日本人だと思っている)
また、イランへの核燃料輸出疑惑に日本政府は否定も肯定もしていない、とあるが、確かに、日本は核先進技術国であり、世界中の核保有国が日本に依存しているという話は以前からある。しかし、それはそれで今回のイランへの話は、当のイラン側があのような不満を国際会議の場で公言し、それをその時においてイスラエルがむっつりとやり過ごした以上、誰が信用できるか。
※添付画像は、映画「ロサンゼルス決戦」のポスター。こういう白々しいものを事前(震災前)に作っていたのである。キノコ雲を爆発の火が貫く、海上で右往左往する人々、灰色の世界…
2008年11月には主演俳優等が決まっている。
つまり、2008年には既に311の一連の出来事は計画されていたわけである(地震が原発テロの引き金である以上、地震と原発テロは一体である)。
すると妙な話になる。この震災原発テロが、イランに闇でプルトニウムを送っていた日本への制裁だというならば、少なくとも2008年から3年間もイスラエルはその状態を黙って放置したことになるわけである(どんどん貯まっていく状態を…日本は、そんなヤバイことをイスラエルに指摘されていたらすぐにやめていたはず)。
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