人気ブログランキングへ先頃、尖閣に中国の無人機が飛んできたが、実は私は今年の1月に「中国は次に無人機を飛ばしてくるから警戒せよ」と自民党やマスコミ(週刊新潮他)に警告を送っていた。
それと同じように、原発テロが起こってから2011年3月4月5月…と、次にこういうことが起きるぞと全国ローカル新聞、東京新聞、週刊誌(新潮、プレイボーイ、フライデー、現代、正論……)国民新党(※国民新党亀井さんのお陰で朝鮮人民主党の闇法案はことごとく阻止されたのである)日テレ、その他ネットに拡散してきた。※日テレに対しては、「この投稿は既に全国の言論人百人以上に拡散しましたので、そこんとこよろしくCIAさん」という文面でいつも締めくくった。
私がこのブログを始めた理由は、そのような意見の投稿、拡散をやっても、ある程度の抑止力にはなったと確信するが、特にマスコミの皆さんは、想像を絶するお腰抜け様がほとんどで、肝心なことを全く活字にして頂けないからである……
私は、もう五年以上前からCIAに相当しつこい嫌がらせをされている(名古屋駅前の青空の真下で私の携帯だけがピンポイントで圏外になる。それはそういうことができる連中に特別な扱いをされてるということである。-東京大手デパート爆破予告参照)
そこでブログなどを始めたら、私の身の上に尋常ならざることが起こるであろうと予想された。実際に一度大惨事になりかかったが、それでやめるかといって、私自身は戦争だと思っているのでさらさらそんな気はない。むしろ、一人の人間がここまでやってるんだから、“こりゃえらい話だ!”と思った人間は、もっと気合い入れて拡散すれや、その程度のことがわからないか?という苛立ちはあった(-閉鎖のお知らせ参照)
それでは、311以降の私の拡散投稿記事を時系列で列挙していく。これでこの事件の性質が把握していただけるかと思う………
2013/1/15-自民党本部
◎大警告!無人機に警戒を
●ー尖閣対策についてー
中国は日本が痺れを切らして先に手を出したことを口実に一気に日本を叩いて尖閣は我々が取り返したと世界に公言したい所なのだろうが、中国人は弱い者虐めは大胆不敵だが、自分が殺されかもしれないという状況になるとヘタレの典型になる。日本に先に手を出させるためのオトリの役を買う奴など誰もいない。自衛隊がちょっとでも本気モードに入れば、そそくさと逃げていく。そこで、次に考えられるのは、日本に先に手を出させるための《無人機》である。空においてはそんな技術はないので、やるとしたら無人船だろうと思います。そこで日本側は、警告を無視して領海深く中国の船舶が入ってきても絶対に木っ端微塵にしてはならない。日本を挑発するために無人船を侵入させてきたという事実を正確に把握して世界に公表することである。そして、重大なことは、アメリカもシナの背後のロスチャも双方共に日中戦争を望んでるという事です。理由は
○アジア人同士を殺しあわせたい
○尖閣の資源を支配したい
○武器をいっぱい売りたいーこの3つです。特にアメリカは、日中をそこそこ殺しあわせた所で正義の仲介役づらをして介入し、そのまま尖閣をイラクのように支配してしまう(※ジョセフナイ尖閣ー検索)か、シナが手を出してきた時点で日米安保を発動させ三時間ほどでこてんぱんに叩いて“日本に絶大な恩を売る”という格好に出るか、このどちらかであることは間違いないと思います。宿主の体力が低下してしまったら、寄生虫は元も子もないわけで宿主の後々の国民感情を考慮しても、おそらく私は後者を取ると予測している(中国の米国債もチャラにできる)。日中の間に後々まで残る禍根を形成しながら…
最近の人民解放軍を指揮する軍参謀部の動きや解放軍報などの記事は戦争一本槍である。これは何を意味するのか?奴らとてアメリカが続々と沖縄尖閣に戦力を集結しつつあることを知らぬわけがない。アメリカと戦ったら勝ち目がないことくらいは理解できるはずである。にもかかわらず中国指導部は戦争一本槍…
要するにこれは、アメリカが水面下で中国に対して“…まあ心配すんなよ、尖閣の問題は日中二国間の問題で俺達は静観するよ。え、今沖縄近辺に結集してる戦力?俺達の目的は日本にいっぱい防衛力を売ること!武器を売ることだよ。まあ心配すんなって”←おそらく、こういう筋の話をしてるということだろうと思います。つまり、湾岸戦争の時のイラクへの話し掛けと同じことを今中国にやってると考えるとわかりやすい。
日本がもし、無人機を捕らえ、そのシナの卑劣な挑発を世界に公表できれば、諸外国も“ああ、やっぱり日本が正しいのだ”と理解され、シナは国際社会に睨まれひっこまざる得ない状況になっていくだろうと思います。
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2011/3/24-国民新党はじめマスコミへ
◎拡散希望ーできる限り拡散して下さい。
日本をTPPに強引に参加させたい勢力は、当然のことこの原発事故大気汚染に便乗して全く関係のない遠い地方からも放射能が検出されたと話を持っていこうと悪巧みすることは容易に予想されます。そして、そうなると、“事実は想定をねじ伏せる”“評論は現実に従う”で、学者や評論家が味のある解説をしようという心理が働き、事態にハクを着ける破滅的な展開も予想されてきます。昨今、地球の裏側からも放射能が検出されたという報道がありますが、それは間違いなく日本の農業を潰しTPPに参加させようと企む輩の作戦の一環と私は見ております(どちらかといえば)。例えば、北海道の農産物からも放射性物質が検出されたと一つ報道してやれば、後はほぼ思い通りになってしまうでしょう… そこで、そのためにはその段取りとして、海外で何を報道発表してやればいいか、日本国内のどこに誰を配置してやればいいか、いつどこで何をやればいいか、…
どうか皆様方、先回りしてがっちりと対策を立てて下さい。
…原発の方ですが、日本人だけでなんとかなりそうでしょうか。それならそれに越したことはありませんが……
2011/4/1-福島民友新聞、国民新党、マスコミ各社へ
◎拡散希望ー
東京の水道水から、ほんの少し放射性物質が検出されたというだけで、ミネラルウォーターがバカ売れしました。つまり、この機に乗じてミネラルウォーターの会社がボロ儲けするためには、なんでもない水源地にテロリストを送って…
中国などは、野菜に対してその種の悪巧みを施すことが十分考えられると思います。先日のIAEAの物質名を告げずに基準値の倍のものが検出された、日本は警戒せよという妙な発表は、何でもない土地から日本人を追い出し、べらぼうに下がった土地や不動産を、タダ同然の値段で奪い取ろうという外国勢の悪巧みの連携の一環とも取れると思います。
2011/4/3-全国ローカル新聞、国民新党、マスコミ各社へ
○「ちきゅう」を拿捕せよ:そこら中に地震兵...